ラプラスの魔女

感想
2593
  • ラプラスの魔女
    452ページ
    9537登録

    あらすじ・内容

    円華という女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、彼女の不思議な《力》を疑いはじめる。同じ頃、2つの温泉地で硫化水素事故が起きていた。検証に赴いた研究者・青江は双方の現場で円華を目撃する――。

    あらすじ・内容をもっと見る

    感想・レビュー(6493)

    一気に読み進めてしまった、流石の東野作品。 パズルのピースがはめられていく感覚がたまらない! 円華は、きっと謙人が好きなんだよね。でもこのまま片思いのままかなぁ。
    ナイス ★8 コメント(0) - 3月25日
    妙に子供っぽい人たちが出てきたり、序盤は非常に読みづらいのだけど、エンターテイメントとしては設定なども面白い。映画化されるらしいけど、なるほどそういうのに見合った作品かも。
    ナイス ★13 コメント(0) - 3月24日
    難しい用語がいっぱい出てくるのはガリレオシリーズとかもそうだけど、こっちは重過ぎてちょっとしんどかった。 それでもやっぱり先が気になって読んじゃう。この先も彼女たちの苦悩は続くんだろうな。
    ナイス ★13 コメント(0) - 3月23日
    東野作品は初めて。著者の挑戦的な言葉が帯にあったけど、他の本とは雰囲気が違うのかな。 超人的なラプラスの能力についてはピンと来なかったが(新しい価値観についていけてない?)、無意識のうちに大衆が流れを産み出していて…辺りのほうが考えさせられた。愛情も脳のプログラミングというのは、生き物系のテレビ番組を観ているとよく感じることだから納得。それは淋しいことじゃなくて、むしろ温かく愛しいことだと感じる。凡庸な生命体が手にいれ、受け継いできたこと。自分もその一員であることにほっとする。
    ナイス ★12 コメント(0) - 3月22日
    なんだか身も蓋もないというか…やりきれない話。どう言えばいいのか…軽い感じのゲレンデシリーズに比べりゃ面白いのかもしれないけれど…なんだか昔の東野圭吾と違う。最近はなんかこういう遺伝子とか脳死とか植物状態だの脳手術に興味があって書いているんだろうけど…私は単純に加賀シリーズやガリレオシリーズのようなのを読みたいよ!犯罪や癖はもう遺伝子レベルでどうのこうのっていう話は現実世界の話で充分だっていうか、それを言いだしたら道徳教育も糞もないし。未来が見えちゃうってのもねぇ。。もっとスッキリしたのを書いとくれ。
    ナイス ★56 コメント(0) - 3月21日
    面白かったのに読むのに時間がかかった。計算でガスの滞留場所がわかるんだろうとは思ってたけど、裏にある動機とか復讐を決意させる原因となった事件の真相とかは想定外でドキドキした。
    ナイス ★16 コメント(0) - 3月21日
    東野さんのSFシリーズです。 読む前からわかっていましたが、「新参者」のような物語の奥深さはなく、科学の世界でも 話題になっているテーマでもないので、新鮮味にかけてます。 しかし、さすがに東野さん。厚い本ですが、数日で読みきりました。 科学的に、予測を瞬時に行うという説明だけでは、納得感はありません。 こういう作品は一度読めば満足なので、図書館で借りることをお勧めします。
    ナイス ★21 コメント(0) - 3月21日
    作家デビュー30年、80作目の到達点、らしい。すごすぎる。やっぱり好きな作家はって話になったときに名前を挙げざるを得ない。理系の人からするとこれは荒唐無稽な話なんだろうか。私はもうまるっと鵜呑みにしていつか本当にラプラス計画は始まるのでは…いやもしかしたらどこかで既に始まっているのでは⁉と妄想炸裂。面白かった。欲を言えば中岡と青江はどっちか削って良いのでは…と思わなくもなかったけど、最後に步としての位置付けの話が出てきて、参りましたという感じ。
    ナイス ★54 コメント(0) - 3月21日
    硫化水素の謎。超能力のような物理の予測にこんな世の中になったら怖いなぁ。未来はわからないほうがいいよ!さくっと読めました。
    ナイス ★15 コメント(0) - 3月20日
    天気だけでなく、人も一つの原子と見ればあらゆる人間の行動も予測可能!?ガリレオvs.ラプラスやってほしい。
    ナイス ★18 コメント(1) - 3月20日
    小難しい言葉を使っておらず、読み易くさくっと一気読み。どんどん読み進みたいと思う衝動のようなワクワク感は薄い。登場人物多く、あちこちで展開していくストーリーを追うが混乱することはない。相変わらず映像化を意識して書いておられる。途中、一体都合よく何回雨降るねんって突っ込みたくなった。面白みは普通。★★☆☆☆
    ナイス ★19 コメント(0) - 3月20日
    図書館で予約していた本が手元に届いて、嬉しくて一気読み。久しぶりの東野圭吾の作品は、期待以上の面白さでした。表紙の絵は、公園のあの場面だったのですね。イメージしづらかったので、表紙絵になっていてよかった。あんなことができるなんて、まさに神の領域。真相をずっと追っていた中岡刑事が、何も分からずじまいなのが不憫に思う。
    ナイス ★20 コメント(1) - 3月19日
    すごく難しそうだけど動体視力を人の力で進化させて数値化すればこの小説の中の予測は近い将来出来そうな気がする。 ガスの発生過程がイマイチ理解できなかった。
    ナイス ★16 コメント(0) - 3月16日
    理系の東野さん。*ラプラスの悪魔「もし、この世に存在するすべての原子の現在の位置と運動量を把握する知性が存在するならば、その存在は、物理学を用いることでこれらの原子の時間的変化を計算できるだろうから、未来の状態がどうなるかを完全に予測できる」*ナビエ・ストーク方程式ー最初にこれらあってのストーリーなのか?登場人物が多く、モメしながら読み進める。ゆるい終わり方、好きかも♪
    ナイス ★38 コメント(0) - 3月16日
    スーパーコンピューターを超えた予測能力があったとしても、明日は天気がいいかな雨何時頃降るんだろうと天気予報で済むようなことしか使えなさそうな私。
    ナイス ★18 コメント(0) - 3月15日
    理系出身の東野圭吾ならではの脳科学物のファンタジー・ミステリーでした。荒唐無稽な設定なのに現実味を帯びたリアリティーを感じながらの読書で面白かった。様々な場面や出来事が最後に終結していくのは見事で、不安を感じる事欠く読み進められた。予想のつかない展開で楽しめた。
    ナイス ★24 コメント(0) - 3月10日
    登場人物が多くても混乱せぇへんのって上手いんやろなぁ。全然立場の違う人達がどう関わっていくのか何が起こるのかわくわくしながら読める。愛情もただの脳の機能なのか。心じゃないのか。そっか・・とりあえず備わってることに感謝。情は無くても憎悪は感じるんか。不思議。先生がどんどん深みに嵌ってく。何でそんなに気になる?研究ってゆうよりただの好奇心。ムキになるのがうっとうしい。話せへんって言いながら全部明かしてるのが納得できひん。1人くらい握り潰せそうやのに。護衛さんの無関心さが好き。能力備わったからこその復讐・・皮肉
    ナイス ★25 コメント(0) - 3月7日
    久々に東野作品を手にしたが、さすが読ませますね〜。予測不能な気象現象や脳の不思議さなどを絡ませて、家族とは夫婦とは何かを考えさせられた。もちろん真実が徐々に明らかになっていく面白さも味わえた。
    ナイス ★32 コメント(0) - 3月6日
    面白すぎて一気読み!安定の東野作品でした。ラプラスの悪魔の能力、地球の未来は完全に予測できてるんだろう。ラストの一言が印象的でした。
    ナイス ★31 コメント(0) - 3月6日
    面白かった。確実に楽しみたい、満足したい時はやっぱり東野作品だ。典型的文系人間の私でもこの作品を読むと理系の世界に興味をもってしまう。この勢いで今まで挫折していたガリレオシリーズに再挑戦してみようかな。
    ナイス ★41 コメント(0) - 3月6日

    あなたも読書メーターに登録して感想を投稿してみませんか?

    東野圭吾の関連本

    この本を読んだ人がよく読む本

    ラプラスの魔女をシェアする

    ラプラスの魔女の 評価:72 感想・レビュー:2593