最悪探偵 (Novel 0)

感想・レビュー(41)

★★★★☆
ナイス ★1 コメント(0) - 3月25日
少々変わった探偵もの。メタ描写が結構あって気にはなったけれどそれ以上に設定が面白かった。やり方はゲスだけれど事件が終わったあとは嫌な気分にならないのは主人公らしさを貫いてるからかも。次が出るならまた読んでみたい。
ナイス ★13 コメント(0) - 3月14日
#ラノベ 作者らしいメタとゲスが入り混じった一風も二風もかわった推理小説だった。特に最終話はサイコーだった。いやあ、ゲスだし酷いけど爽快感もたまらない
ナイス ★15 コメント(0) - 3月14日
ただ事件を解決するだけでなく、犯人を徹底的に追い込む探偵のお話。すごく面白いというわけではないけれど、加害者ばかりが守られる現実のなか、この作品の犯人を追い込むという設定は好きでした。
ナイス ★6 コメント(0) - 3月13日
キャラ立ちがとても良くさすが望さんだわ、と納得。主人公の堕落しつつも譲れないところが嫌いになれない。他のNOVEL0作品よりはライトで読みやすい。
ナイス ★1 コメント(0) - 3月8日
推理をして犯人を捕まえるのではなく、徹底的に犯人を痛め付けることを目的とする「最悪探偵」という設定が面白かったです。裏表紙の南の顔が凶悪過ぎる(笑)アシスト的な立ち位置の桃色が嘔吐させられたり、アイドルの際どい衣装を着せられたりと散々な目にあっていますが最後まで事務所を辞めずに頑張っている辺り根性のある子なんだなと。一番すっきりしたのは最後の「ネタネタなトリック」。さすが南!と安定した犯人への嫌がらせに拍手したくなりました。南が「最悪探偵」になるきっかけとなった事件は実際にありそうで怖い…。
ナイス ★11 コメント(0) - 3月6日
★★★★★ 推理することよりも犯人を徹底的に追い詰めるというスタンスがとてもおもしろい!最悪探偵の南と探偵事務所の新人の桃色のコンビが気に入ったので続編希望!
ナイス ★13 コメント(0) - 3月5日
面白かった。推理することよりも犯人を徹底的に追い詰めることを重視する探偵がメインの連作短編集。ライトミステリーとして読みやすく1話あたりの長さもちょうどいい長さだと感じた。ミステリーとしてトリックにもう少し驚きが欲しかった。個人評価6。全体的にライトノベルの要素が強く、内容の濃さよりもストーリーがテンポよく進み軽く読める作品という印象が強かった。3つの短編集の中では3番目に収録されている話が内容も凝っていて一番面白く感じた。設定は面白いので続きがあれば期待したい作品。
ナイス ★4 コメント(0) - 3月3日
最近はゲスな主人公が流行ってるけども、なかでも望公太作品の主人公のゲスさ加減は最高です(褒め言葉)。トリックがベタでも犯人がメタでも、オチが素敵なのですっきり読める。しかし南陽の最初の事件は普通に現実にありそうで怖いな…報道されないだけであるんじゃないかな…。桃色ちゃんのキャラもほどよく抜けてて可愛いので、2巻を期待してます。他の探偵も出てきて欲しいし。
ナイス ★15 コメント(0) - 3月2日
最後がスカッとした!さすがのメタメタさでしたね。なんとか探偵事務所に就職できた早乙女桃色が、最悪探偵の南陽に巻き込まれながら事件に出会っていくお話。面白かったです。謎解きや犯人当てには興味がなく、作家として面白そうかどうかが基準で、そして犯人を追いつめることが大好きな探偵とか。ここまで貫いてたら、ある意味カッコよく見えてくる不思議……でも関わり合いにはなりたくないなぁ(笑)そんな探偵とは対照的に、普通の正義感と田舎娘な部分を持ちツッコミも冴える桃色ちゃんもよかったです。最後の事件のやってやった感が凄い
ナイス ★11 コメント(0) - 2月27日
探偵事務所の新人・早乙女桃色は、ある殺人事件で、犯人を敗北のドン底に突き落とすがモットーの最悪探偵・南陽と出会う。知的好奇心も正義感も持たない。関わった事件は必ず解決し、面白くない事件は途中で投げ出す。犯人たちが辿る末路が悲惨だしひでえ!っと思うけど、どこか痛快。殺人事件で笑いだしたり思ったことズバズバ言ってしまう非常識と思いきや、ちゃんと社会人してる南にはちょっとビックリ。面白かったので続編が出てほしい作品。
ナイス ★3 コメント(0) - 2月27日
謎を解き明かすのではなく犯人を追い詰めるだけを目的としている最悪探偵と、それに巻き込まれながらもなんだかんだと突っかかっていける語り部のヒロイン。いいコンビで面白かった。メタでベタなことをやりながらも、最後の最後にひっくり返してなるほどなと思わせるオチの付け方は上手い。シリーズ化してほしい。
ナイス ★9 コメント(0) - 2月25日
最悪探偵・南陽と新人事務員・桃色のコンビが事件に挑むミステリ短編集。トリックとしてはあっさりめながらメタなミステリ談義は興味深く、キャラはこれくらいぶっ飛んでた方が面白い。ゲロで掴みはバッチリだなw。このコンビはなかなかはまってるので続編希望したい。
ナイス ★9 コメント(0) - 2月24日
ハウダニットやフーダニットよりもホワイダニットに重点を置いて、かつ犯人捜しや犯行方法の解明よりも犯人潰しだけを意識した探偵による推理もの。 小難しいトリックや複雑な暗号などは登場せず、結論に至る流れも詳しく描写しないけど、その分さくさく読み進められるし犯人の心理などはきっちりわかるのでそういう方向を楽しめる人向け。 そして何より、負け続けるというと念を押され続けての3話がラストで一発逆転できたのもすかっとできてよかった。 面白かったので是非続刊が出てほしいなあ。
ナイス ★8 コメント(0) - 2月24日
その探偵、犯人よりも凶悪。悪を倒すのに正義はいらず、悪を倒すのに必要なのは更なる悪である。という感じの探偵物。解決がゴールではなく、解決後の犯人を更に叩きのめすこの鈍い快感は独特だなぁ。南も桃色も凄くいいキャラだし最悪の探偵はまだいそうなので続刊楽しみ。盛大にゲロ吐くヒロインとても好き。
ナイス ★6 コメント(0) - 2月24日
ノベルゼロに望公太が参入!望先生が探偵モノを書くとは予想外でしたが非常に先生らしく、推理要素は少なめでしたがコミカルでちょくちょく中二心をくすぐるような内容となっていました。是非とも次を出して欲しいですね!
ナイス ★11 コメント(0) - 2月23日
非常にらしいと感じる探偵ものです。/謎解きや理由は知ったこっちゃないと犯人だけを絶望に追い込む最悪の探偵の話でした。ジャンルとしてはメタミステリーですか? トリック自体は解いてカタルシスを得るためのものではないので単純なものばかりです。そういったトリックを解いても解かなくても犯人を追求し絶望に追いやるというのが最悪の最悪たる所以というのは突き抜けていて格好いいですね。/酷い目に合いつつも桃色は南と上手くやっていますね。桃色の好みど真ん中が南作家モードというのがとても萌だと思います。/2巻も読みたいです。
ナイス ★7 コメント(0) - 2月22日
望公太先生がノベルゼロに参戦。犯罪者をとことん追い詰め、いたぶる、これはタイトルに違わぬ最悪探偵だな。1話2話3話と犯人を陥れる手口が別で、この最悪探偵はこういう奴だってことを印象付けられた。中でも3話が好きでした。あと、自分は法律系を少し学んでいたので、この作品を読んで本当に日本は犯罪者に甘い国なんだよなって頷くしか無かったです。とりあえず続いてほしいです。
ナイス ★18 コメント(0) - 2月20日
犯罪者をただただ絶望の底に叩き落す事を生きがいにしている(副業)探偵と新人が織り成す痛快事件録。いや~、個人的に面白かったわ。いろいろとハチャメチャでお馴染みのアニメ、ジャンプネタをぶち込んで来たりするな。ホンマにメタでベタな感じで話が進んでいるんだけどもオチがそう持って行くかと感心してしまった。他の探偵もどんなキャラか気になるので是非続きを出して欲しいな。
ナイス ★13 コメント(0) - 2月19日
いつもながら実に上手い。2話目とか、延々と説明していかにも後期クイーン問題がネタですよという体で進めて、最後の最後にさらっと、いやそんなことよりこいつのこの最悪さが面白い、と締める/そして3話目。延々と「負ける」ことについて描写を重ね陰鬱の極致に達してからの、なんと邪悪で気持ち良いオチ。いや小説家としてそれを主人公にやらせるって大丈夫なのか、とメタい心配をしたくなっちゃうところまでが、作者の計算の中なんだろうなぁ。
ナイス ★9 コメント(0) - 2月17日

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