夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

感想
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  • 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
    320ページ
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    あらすじ・内容

    新時代のとびらを開く、恋愛ファンタジーの大傑作。

    黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回。山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位、恋愛ファンタジーの大傑作!

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    感想・レビュー(35842)

    再読。映画を見てから読むと意外と違うことに驚く。中でも驚いたのは「古本市の神」がこちらでは美少年であったことだろう。しかしアニメのせいでもう彼の声はozでしか再生しなくなった!w
    ナイス ★6 コメント(0) - 4月27日
    こうゆう群像劇?恋愛ファンタジーはあまり読んだことがなかったので新鮮だった。出てくるキャラクター達も面白い。ハッピーエンドを感じるけど曖昧な雰囲気が好きだー
    ナイス ★16 コメント(0) - 4月26日
    ★ 私は苦手でした…。
    ナイス ★10 コメント(0) - 4月26日
    映画から本作品に触れたのでそういう視点で感想を書きます。映画を見たから一連の出来事の結末はわかっているつもりで読んでいました。しかし、読む内に映画は素晴らしい改編をしていたのだと気づきました。それは本がつまらなかったというわけではありません。世界観は同じながらも、全く新しい作品を見ているような気持ちでワクワクしながら読むことができました。読んだあとに映画をもう一回観たくなる、そしてまた本が読みたくなる。そう思わせてくれる関係性だと思います。セリフのひとつひとつやモノやヒト全てが魅力的な小説でした。
    ナイス ★24 コメント(0) - 4月26日
    sh
    乙女がセクハラされるシーンが結構生理的に無理だった。作品全体軽妙洒脱で面白いんですけど、いやそれでもおっぱい揉まれても困惑するだけで許しちゃうような黒髪の乙女っていう表象、吐くほど気持ち悪いんですよね。それが嫌なら読むなというならもうこの人の本は読めないのだ…。四畳半神話大系の方が安心して読めた。好きになれそうなのに決定的に駄目な瞬間がある本だった。
    ナイス ★15 コメント(0) - 4月26日
    ずっと前に買ったまま読んでいなかった。何やら最近話題になっているようなので本棚から出して読んでみた。個性豊かな人々に、とっ散らかったような出来事。不思議な、独特な世界観だった。
    ナイス ★22 コメント(0) - 4月25日
    あまり中身はないけど世界観と雰囲気が面白くてさらさらと読めました。一番面白かったシーンは先輩が偏屈王役を乗っ取ったところです。
    ナイス ★26 コメント(0) - 4月25日
    本屋で流れる映画のPVに一目惚れして、いてもたってもいられず手に取ってしまったこの作品。有頂天家族著者の森見先生となれば面白くない訳がなく、むしろなぜ今まで読んでなかったのかと後悔してしまった。めまぐるしく変わる情景の中で可愛らしい登場人物たちが己の欲望のままに駆け抜ける。外堀を埋める先輩、天然で可愛らしい乙女。ラストはほっとするような終わり方で、すっきり。恋愛ものが苦手な自分でも楽しく読めた。何より森見先生の文章はいつだってお茶目で可愛いのがたまらない。映画も必ず観に行きます。
    ナイス ★40 コメント(0) - 4月25日
    何しろ乙女の天然で素直で真っ直ぐな所が好きになりました!先輩の妄想も、男なら誰でも考える幼稚さで、共感できて楽しく終わりました。
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月24日
    ☆2.5 昔、積読になったまま手放したのですが今回映画化を機に再度チャレンジしてみました。3章位からやっと入り込め、キャラに愛着もわいてきました。うる星やつらのような世界観と書かれていた方がいて、興味を持ったのですが確かに個性溢れるキャラに設定は通ずるものがあります。後輩は変わってますが本当にいい子で、先輩のかなり自分本位の勝手さは合わないと思ってましたが徐々に変化がありお似合いの2人に。私には近現代日本文学を読んでるような文章に感じられ、残念ながらはまりませんでした。
    ナイス ★22 コメント(0) - 4月24日
    乙女の素直で天然な感じが愛らしい!先輩はもう少し活躍しないとかわいそうと思ったけど最後が明るく終わるので万事OK^ ^。周りのキャラも面白い人が多くて楽しかった!先に映画も見たが過剰演出な感じがして本の方が好きだったなぁ。
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月24日
    森見さんの本は2冊目。聖なる怠け者と同じく、読みにくいようなでも読んでるうちにじわじわ沼にはまっていくような不思議な文体。好き嫌いはあるだろうけど、嫌いじゃない。黒髪の乙女と先輩がうまくいきますように。外堀を埋めて林檎の木を植えて小屋でも建てて住むつもりか?というセンス、好きだなぁ。
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月24日
    もう一度映画をみたくなった。世界観がいいなあ
    ナイス ★19 コメント(0) - 4月24日
    独特の世界観に全くついていけなかった。
    ナイス ★17 コメント(0) - 4月24日
    読みにくい文体なんでしょう?と読まず嫌いで敬遠していたが、映画も公開しているということで読んでみた。なるほど、ぐいぐい引き込まれる。京都の某国立大学が舞台であるので、今これを読んでいる中高生諸賢にはぜひとも進学してもらいたいものだ(大阪の大学は良くも悪くも雑多なので憧憬がある)。
    ナイス ★31 コメント(0) - 4月23日
    自分の興味のあることに対し、真っ直ぐ突き進む黒髪の乙女と、そんな乙女に好意を持つ先輩との噛み合うような噛み合わないような不思議な日常の物語。なるべく彼女の目にとまる作戦をする先輩と、奇遇と言い続ける乙女の心が少しずつ動いていく様が優しく描かれている。周りの人々が個性的かつ温かみに溢れていて、こんな優しい世界が実際にあったら素敵だなぁと感じた。先輩が風邪にかかってる最中、彼女を思う気持ちと自分の中の劣等感や罪悪感に苛まれるところが人間らしくて共感を覚えた。読後はすっきり感と、幸せな気持ち両方が訪れる不思議な
    ナイス ★33 コメント(0) - 4月23日
    Audible:大学時代を思い出すような話。特に先輩の「外堀を埋める」というのは、えらく共感してしまった。自分は埋めすぎて成就には至らなかったので、なんだか読んでいる途中でこっぱずかしさもあった。映画ではいったいどのように映像化されているのかとても興味があるため、近日中に干渉する予定。
    ナイス ★25 コメント(0) - 4月23日
    映画鑑賞記念に再読。読んだのがだいぶ前だったこともあり、いろいろと忘れてました(というか映画版に上書きされた...)。映画版を見たあとだと、4編に分かれている小説版をよくまとめたなぁ、という感想が残ります。こちらの荒唐無稽さも良いですが、映画版の荒唐無稽さもまた別の味わいがあって良かったです。
    ナイス ★31 コメント(0) - 4月23日
    my
    京都で起こるオモチロイ事件の数々。ヒロインである「黒髪の乙女」は飄々と歩き続ける中、彼女を追って、毎回すんでの所ですれ違う健気な主人公。その軽快で愉快なもどかしさの連続です。癖のある愛すべき登場人物たちは、前作の「四畳半神話大系」にも通ずる方々で、読んでいて懐かしい気持ちになります。小難しいような言葉の羅列に見えて、さらさらと読めてしまうお洒落さ。センスが光る作家さんでした。
    ナイス ★39 コメント(0) - 4月23日
    映画に合わせて再読!映画も楽しかった〜!!
    ナイス ★24 コメント(0) - 4月23日

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