夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

感想
8891
  • 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
    320ページ
    49789登録

    あらすじ・内容

    新時代のとびらを開く、恋愛ファンタジーの大傑作。

    黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回。山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位、恋愛ファンタジーの大傑作!

    あらすじ・内容をもっと見る

    感想・レビュー(35197)

    文体は独特で些か読むのにエネルギーが必要だが、冗談や比喩が面白い、いやオモチロイ。言葉選びにセンスがある。奇遇が奇遇でなくなるまで時間がかかりすぎて、恋愛というよりはファンタジーのお話だと感じる。京都在住の人ならばもっと面白いのだろう。一読で完全に理解するのは厳しそうだが、理解せずとも楽しめる勢いがある。
    ナイス ★2 コメント(0) - 3月26日
    映画化と聞き再読。この馬鹿馬鹿しくも愛おしい不思議なドタバタ劇は何度読んでもオモチロくて終始ニヤニヤしました。元気が出ます。でも一番好きなのは、黒髪の乙女と先輩のラブストーリー。ぬくぬくと心が温まりました。仲良きことは美しきかな!
    ナイス ★19 コメント(0) - 3月25日
    ずっと気になっていたのに読めていなかった1冊。夜行と打って変わり恋愛模様でした。黒髪の乙女は天然なのだろうか?自分の世界で生きている感じがしましたが、先輩のストーキング?大学という環境?なのか世界が広がる様子を通して周りと関わっている様子が成長と感じました。大学生が皆こんなに変な人ばかりではないけれど、奇想天外な様子が面白い。今まで独特な感じだったので敬遠していましたが、読んでよかったと思いました。
    ナイス ★56 コメント(1) - 3月25日
    この装丁が欲しくて再び買ってしまいました。やはりこれは傑作
    ナイス ★17 コメント(0) - 3月25日
    ★★★
    ナイス ★6 コメント(0) - 3月25日
    yk
    これもずいぶん前の本になりますね。やっと読みました。表紙がとても印象的で本屋さんでちらちらと見ていたことを思い出しました。文章や話し方、町の雰囲気などでいつの時代の話なのかどこに迷い込んだんだと思ってしまいます。しかし、木屋町や今出川、河原町などと出てくると、自分の思い出とともにこの世界に入り込んでいけました。なんともほんわかあったかくなるお話ばかりでうれしくなりますね。本線の先輩と黒髪乙女の恋の物語もいいですが、パンツ総番長と須田紀子の偏屈王最終幕が僕にとっては盛り上がりのピークでした。おもしろかった!
    ナイス ★30 コメント(0) - 3月25日
    一言にオモチロかった。森見節というか独特の文章で最初数頁は回りくどく読みにくい印象だったが、そのまま読み進めると計算を気づかせない粋な寄席を聞いているみたいな錯覚に陥り、読めば読むほど面白い面白い! 一筋縄では行かないユニークなキャラたちと今まで京都に行ったことがない故に憧れる街の絡まった描写が内部の好奇心を強く擽ったので、何時か御縁で聖地巡りに行きたいです。また本編読了後に現れた羽海野チカ先生が想像する乙女姿が可愛くて、先輩みたいに悶えてしまう。来月公開されるアニメ映画も観に行くつもりなので楽しみです!
    ナイス ★31 コメント(0) - 3月25日
    映画化に伴い再読。前回読んだときは、森見さんの独特の感じが苦手だったのですが、3年ぶりに読むととても面白かったです。登場人物の個性が際立っていました。春から京都の大学に進学予定なので、大学生活が楽しみになりました。
    ナイス ★32 コメント(0) - 3月25日
    ういうい恋愛小説 届きそうで届かなくて、そして届く。 人間ドラマ
    ナイス ★11 コメント(0) - 3月24日
    ★★★★★「衝撃的な本と出会った」というのが素直な感想。 中村佑介のカバーイラストで ジャケ買いした自分を褒めたい。全く読書をしてこなかった私には独特の森見節はなかなか難しかったが、少しずつ慣れてくるとこのなんとも言えない独特の世界観にドップリ嵌った。
    ナイス ★35 コメント(0) - 3月24日
    映画になるなんてびっくり。読んだきっかけは表紙の絵が中村佑介さんだったからだなー。森見さんの本を読んだのは初めてで。世界観に意識が引き込まれる感覚でした。ただ理解できないことも多くその頃は不完全燃焼のまま。3階建てのバスってどんなのだろ?ハリポタみたいな?また機会があればもう一度読みたいと思ってました。映画をみてからまた読み直します。
    ナイス ★7 コメント(0) - 3月24日
    映画化に当たって再読。この世界観が面白い。京都の街並みが目に浮かびますね。
    ナイス ★29 コメント(0) - 3月24日
    アニメ映画化されるということで再読。黒髪の乙女はとても可愛らしいと文面からも伝わってきました。そして少し変わってる(笑)春の先斗町で過ごした夜、夏の古本市、秋の学園祭、そして冬の李白風邪。とてもオモチロイ一年を楽しめました。
    ナイス ★51 コメント(0) - 3月24日
    読む本がなくて、引っ張り出して読み始めたら、映画化されるとは、なんてナイスなタイミングだったのでしょう!再読ですけど、何回読んでもオモチロイものはオモチロイです。羽海野さんの絵が似合います。
    ナイス ★27 コメント(0) - 3月23日
    京都の街が懐かしい。私の大学時代を思い出しました。飲み会なんかで、よく木屋町あたりを酔っ払いながらウロウロしたものです。李白さん、東堂さん、樋口さんに羽貫さん、こんなに個性的で面白い方々にお会いしたかった。あの頃の私に… 「夜は短し 歩けよ乙女」そして今の私にも…「夜は短し 歩けよ乙女」人生、楽しまなくっちゃ。 オモチロイ♡
    ナイス ★43 コメント(0) - 3月23日
    舞台は京都。なのに、黒髪の乙女と先輩の語り口からどこか別世界のお話のように思えて最後まで楽しく読んだ。特に学園祭の話は引き込まれて一気に読んでしまった。緋鯉のぬいぐるみを背負った黒髪の乙女、想像しただけでも可愛すぎる!来月には映画も公開されるのでぜひ観に行きたい。
    ナイス ★37 コメント(0) - 3月22日
    感想登録するの忘れてました。お母さんが映画見たいから、本読んで一緒に見に行こうといったので読みました。最初の方は読みづらいし、もっと単純な物語かと思っていたから、いろんな事件があったり、登場人物が個性的な人が多くて、とても面白かった…じゃなくて、オモチロかったです(笑)あとはちょっと忘れてしまった…
    ナイス ★49 コメント(0) - 3月22日
    色んな意味で心折られたなあ。オモチロイってなんかいいね。
    ナイス ★28 コメント(0) - 3月22日
    巧みな言葉選びで作られた世界観に何度も笑わされた。しかしまあ、性別でよく書き分けられるなあ。視点が変わるたびに、角ばった文章、丸みのある文章へと自由自在。酒をのみ、踊り、人生や愛を語り合う楽しい夜は、あっという間に終わってしまうよねえ。オモチロかった。
    ナイス ★47 コメント(0) - 3月22日
    yh
    京都の大学生にとっては、『四畳半神話体系』と合わせて有名な作品。独特の文体で特徴的なキャラが描かれる一方、京都の実際の場所も描かれるのでリアルとフィクションが交錯する。学生時代は読まなかったが、自分も馴染みある場所が多く出てきて懐かしかった。
    ナイス ★53 コメント(0) - 3月21日

    あなたも読書メーターに登録して感想を投稿してみませんか?

    森見登美彦の関連本

    四畳半神話大系 (角川文庫)
    四畳半神話大系
    29507登録
    夜行
    夜行
    5868登録
    太陽の塔 (新潮文庫)
    太陽の塔
    19310登録

    この本を読んだ人がよく読む本

    夜は短し歩けよ乙女をシェアする

    夜は短し歩けよ乙女の 評価:76 感想・レビュー:8891