夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

感想
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  • 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
    320ページ
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    あらすじ・内容

    新時代のとびらを開く、恋愛ファンタジーの大傑作。

    黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回。山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位、恋愛ファンタジーの大傑作!

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    感想・レビュー(35876)

    おもちゃ箱ひっくり返したような話。私が地獄を味わえば、私は天国なのですと、私と私が対比しながら話が転換したり、メタ的な発言あったり、登場人物がクレイジーだし、でわちゃわちゃしてて楽しい。極彩色なお話だから、映画はとても綺麗なんだろうな。
    ナイス ★17 コメント(0) - 4月28日
    最終的な感想としては面白かったんだけど、文章か読みにくくてかなり時間かかりました(´・_・`)映画化されると知り途中でやめて、映画を観てから再読。そしたらスラスラ読めました
    ナイス ★20 コメント(0) - 4月28日
    SMF
    文章を読んでいると、途中で理屈では追いつけない部分が出てくるが、それはそのままにして夢心地になりながら読み進める。これがとても心地よい
    ナイス ★25 コメント(0) - 4月28日
    初、森見さん。こういう作風なのかな?おもしろい!夢と現、異次元の境がよく分からなくなるけれども、自分も物語に参加しちゃってる感があった。言葉遊びが盛んで、語彙力がハンパなく、何度も辞書を引いてしまった。乙女と先輩、想い合えてよかった!ナカメ作戦、うまくいきましたね。周りの人はみんな個性的で素敵。その後の皆さんの活躍が知りたいので、続きが読みたくなった。出ないかな~。そして、映画も観ます!ラタタタムも、読みました。
    ナイス ★31 コメント(0) - 4月27日
    映画公開に合わせて再読!ふざけたお話のようでいて、時々心に響く言葉が素敵。
    ナイス ★25 コメント(0) - 4月27日
    森見ワールド全開。京都の街におもちゃ箱をひっくり返した感じで、オモチロイ。黒髪の乙女のためなら体力以上の力を発揮できる先輩、青春だなぁ。怪しげな仲間?たちもいい味を出している。李白氏の三階建て電車に乗ってみたいし、ドミノ倒しのように広がる新しい朝を見てみたくなる。
    ナイス ★51 コメント(0) - 4月27日
    表現の仕方がとても好きな作品です。黒髪の乙女の言葉遣いもとても好き。イマジネーションが膨らんで面白い物語でした。昨日、映画も観てきたのですがそちらもとてもよかったです。
    ナイス ★28 コメント(0) - 4月27日
    勿論本作の高名は知りつつもご縁無くして未読。鑑賞ポイント稼ぎ(ラジオ体操の小学生よろしく判子を貰うやつ)に何とは無しに映画を見たのちは嘆息吐息。「見てから読むか、読んでから見るか」の角川商法が脳裏をかすめる。早速文庫を求め、読み始めるも土地勘が余りにもない。帝国書院の地図帖の京都市図を頼りに、乙女や先輩の後ろを、木屋町通り或いは糺すの森など共に経巡る。久し振りに漢字を読む楽しさ、七五調的なクリシェの湯に浸るような気持ち良さ。己の魅力に気づいていないのも乙女の特権か。このタイミングで読めたのも、何かのご縁。
    ナイス ★36 コメント(1) - 4月27日
    再読。映画を見てから読むと意外と違うことに驚く。中でも驚いたのは「古本市の神」がこちらでは美少年であったことだろう。しかしアニメのせいでもう彼の声はozでしか再生しなくなった!w
    ナイス ★37 コメント(0) - 4月27日
    「夜行」から入ってこれで2冊目なんだけども、それとは全然違う印象を受けた。あらすじにも書いてあった通り、「ポップでキュート」な雰囲気。賑やかでとてもオモチロイ。寄り道しながらもどんどん歩いて行く彼女が最高に可愛い!その後ろをてんやわんや付いていく他の人達も、それぞれの魅力があって、なんかもうお前ら大好き。映画見たいな。
    ナイス ★20 コメント(0) - 4月27日
    映画を観る前に原作を読もう、ということで。初森見登美彦作品でしたが、こんなに癖のある文章を書く方だと思っていなかったのでびっくりしました。オモチャをひっくり返したようなわちゃわちゃした感じがとても楽しかったです。先輩の迷走ぶりに共感できた人も多いのではないでしょうか?笑。皆が皆で楽しくなれるようにアレコレ走り回っている姿、幸福感で胸がいっぱいになりました。映画もよかった!
    ナイス ★33 コメント(0) - 4月26日
    こうゆう群像劇?恋愛ファンタジーはあまり読んだことがなかったので新鮮だった。出てくるキャラクター達も面白い。ハッピーエンドを感じるけど曖昧な雰囲気が好きだー
    ナイス ★29 コメント(0) - 4月26日
    ★ 私は苦手でした…。
    ナイス ★17 コメント(0) - 4月26日
    映画から本作品に触れたのでそういう視点で感想を書きます。映画を見たから一連の出来事の結末はわかっているつもりで読んでいました。しかし、読む内に映画は素晴らしい改編をしていたのだと気づきました。それは本がつまらなかったというわけではありません。世界観は同じながらも、全く新しい作品を見ているような気持ちでワクワクしながら読むことができました。読んだあとに映画をもう一回観たくなる、そしてまた本が読みたくなる。そう思わせてくれる関係性だと思います。セリフのひとつひとつやモノやヒト全てが魅力的な小説でした。
    ナイス ★34 コメント(0) - 4月26日
    sh
    乙女がセクハラされるシーンが結構生理的に無理だった。作品全体軽妙洒脱で面白いんですけど、いやそれでもおっぱい揉まれても困惑するだけで許しちゃうような黒髪の乙女っていう表象、吐くほど気持ち悪いんですよね。それが嫌なら読むなというならもうこの人の本は読めないのだ…。四畳半神話大系の方が安心して読めた。好きになれそうなのに決定的に駄目な瞬間がある本だった。
    ナイス ★19 コメント(0) - 4月26日
    ずっと前に買ったまま読んでいなかった。何やら最近話題になっているようなので本棚から出して読んでみた。個性豊かな人々に、とっ散らかったような出来事。不思議な、独特な世界観だった。
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月25日
    あまり中身はないけど世界観と雰囲気が面白くてさらさらと読めました。一番面白かったシーンは先輩が偏屈王役を乗っ取ったところです。
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月25日
    本屋で流れる映画のPVに一目惚れして、いてもたってもいられず手に取ってしまったこの作品。有頂天家族著者の森見先生となれば面白くない訳がなく、むしろなぜ今まで読んでなかったのかと後悔してしまった。めまぐるしく変わる情景の中で可愛らしい登場人物たちが己の欲望のままに駆け抜ける。外堀を埋める先輩、天然で可愛らしい乙女。ラストはほっとするような終わり方で、すっきり。恋愛ものが苦手な自分でも楽しく読めた。何より森見先生の文章はいつだってお茶目で可愛いのがたまらない。映画も必ず観に行きます。
    ナイス ★42 コメント(0) - 4月25日
    何しろ乙女の天然で素直で真っ直ぐな所が好きになりました!先輩の妄想も、男なら誰でも考える幼稚さで、共感できて楽しく終わりました。
    ナイス ★28 コメント(0) - 4月24日
    ☆2.5 昔、積読になったまま手放したのですが今回映画化を機に再度チャレンジしてみました。3章位からやっと入り込め、キャラに愛着もわいてきました。うる星やつらのような世界観と書かれていた方がいて、興味を持ったのですが確かに個性溢れるキャラに設定は通ずるものがあります。後輩は変わってますが本当にいい子で、先輩のかなり自分本位の勝手さは合わないと思ってましたが徐々に変化がありお似合いの2人に。私には近現代日本文学を読んでるような文章に感じられ、残念ながらはまりませんでした。
    ナイス ★23 コメント(0) - 4月24日

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