ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
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読書したみんなとコメント・感想(6364)
まず読みやすい。加えてちょっと「賢くなった」感、あえて言えば「トリビアの泉」をみた後のような……、それは少し的外れか。とにかく手軽に味わえるちょっとした満足感が、今のトレンドにあってるのかな、と思いました。
キャラだけでなく、古書の話もしっかりしいる。でも古書のこと全然知らない人でも、分かりやすく栞子さんが分かりやすく説明してくれるからさくさくよめる。
久々の一気読み。古書からどんな話が出来るのかな?と疑心暗鬼でしたが、なかなかの推理で古典的な所もありましたが、最後まで楽しめました。2巻が楽しみ!
中学生の時に夢中で読んでいたライトノベルの作家さんの作品。本屋で平積みになっているこの本に「三上延」と書いてあるのを見て思わず買ってしまいました。懐かしい文体で勉強の合間を探して一気に読んでしまいました。
楽しめました。目次に出てくる全4話の書名が僕にはご縁がないものばかりだったので、楽しめるかなぁと思っていたけど、まったくの杞憂。五浦くんの"五"は五代くんの"五"、かな?
kochanosuke
篠川さんの推理の冴えに口をあんぐりの五浦くんにはある程度は感情移入できるんだけど、本が読めないけど中身には関心がある(?)って設定が、なんかよく分からない。トラウマvs血? 本の虫の篠川さんと、"読まない人"の五浦くんという関係性ではダメなのかな。
篠川さんの推理の冴えに口をあんぐりの五浦くんにはある程度は感情移入できるんだけど、本が読めないけど中身には関心がある(?)って設定が、なんかよく分からない。トラウマvs血? 本の虫の篠川さんと、"読まない人"の五浦くんという関係性ではダメなのかな。
ナイス
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02/23 00:34
古本には記憶があるのだと感じました。本の内容だけでなく、持ち主の思い出の詰まった大切なものです。今までは図書館以外の古本をあまり受け入れられなかったのですが、この本によって古本の魅力を見つけることが出来たと思います。次作にも期待です。
噂の本を旦那の本棚で発見!早速、手にとり一気読み(笑)読みやすいからかなぁ!サブキャラが気に入り、旦那に「2巻は買わないの?」と聞くと、「1巻読んだらね」との返事……お先に失礼しました(^_^;)
図書館の順番的に2を先に読んで「この淡々とした話が何故人気あるんだろう・・・?」と思ったけれど、なるほどこちらの方は静と動もあって面白い。
メディアワークス文庫最初の購読作品。読んでいてうすうす気づいたことというより懐かしい感覚にとらわれた。・・・、文学少女だ!!(本は食べないけど。)でも、凄惨な死を遂げることもほろ苦い失恋もない穏やかな作風は違った魅力があるかな。それにしても、一般の人は出版社ないしこのレーベル知っているのだろうか?
なんか話題になってたので読んでみました。まず字が大きくて読みやすい!w(最近電撃文庫ばっかり読んでたせいですかねww)話としては文学少女シリーズにちょっと近いかも。まあ、遠子先輩の方がアクティブですがw謎解きとかの要素入ってる割にはサクッと読めた印象でした。
穏やか、かつ綺麗な雰囲気の中に「人の業」のようなものを少し感じさせるお話。話ごとの起承転結の流れがしっかりしており、人物相関もわかりやすく非常に読みやすい。昨今の過剰な「萌え」に食傷気味な方も是非。
日常の謎と安楽椅子探偵。最近の流行なのか、どの本屋さんでも平置きになっていました。安楽椅子探偵なのですが、古本に解決のヒントが隠されているため、あまり違和感を感じずに読むことができました。どの物語も本を通じて登場人物が良い影響を受けて行くのがうれしいですね。
まず栞子の推理力。あれは文字を読む本という形では認められ難そう。そこで感心するのは主人公ちょっと馬鹿なんじゃない?と思う箇所も少なくなかった。けど実際の場面を想定すると、やっぱりすごいのかもしれない。みたいな曖昧な納得。まあフィクションだからその辺はどうでもいいか…文体は読みやすい。描写がいちいち丁寧で想像が容易。ただその分単調で遊びも少ない。その割りに飽きなかったのは、定期的に登場する本や作家の話が私の興味をそそるからだ。しかし章題から期待するほど本との関係は密接じゃない。あくまで事件手帖である。
古本屋に持ち込まれる本にまつわる謎を、店主で気弱な美人のお姉さんが解いていくお話。本に関係するときだけキビキビする栞子さんとか、助手役の大輔さんとか、役割がはっきりしてて、悪く言っちゃうとよくある構成。松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿』とか坂木司作品とかに近い雰囲気でした。本やその一節、古本関係知識の紹介の仕方がよかったです。夏の鎌倉、海や山が見える喫茶店でアイスコーヒーでも飲みながら読みたくなる一冊。
作者さん古書大好きなんだろうなぁってのがわかる作品。せどりや蔵書印など古書、図書にまつわる内容が多いので読書好きは大いに楽しめるのでは?
この作者は本当に古書が好きだということが文字から滲み出ていた。ただの安楽椅子探偵ものじゃなく、人間の本に対する気持ちを組んでいた辺りがとても人間臭くて、僕は好きです
古書は人生を旅し、それぞれに違う物語を隠し持っている。それを紐解く風変わりな美女。本には美人がよくにあうなぁ~。終盤の急展開からエピローグまでにすっかりやられました。栞子さんの小悪魔ぶりにハマること間違いなし!























