ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)

感想
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  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
    307ページ
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    あらすじ・内容

    鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。
    人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることもある。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読み取っていき──。
    彼女と無骨な青年店員が、妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは? 絆はとても近いところにもあるのかもしれない。あるいはこの二人にも。
    これは“古書と絆”の物語。

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    感想・レビュー(23181)

    ★★★☆☆ 栞子さんの母親の影が段々濃くなって来た。 彼女はラスボスなのか、これまで読者に植えつけた 印象とは違う人物なのか、気になる。
    ナイス ★8 コメント(0) - 3月24日
    このシリーズを読む度にふと考えるが、私は例え手放してもまた手に入れたいと思うような本を持っているだろうか、出会った事があるだろうか。人生の岐路において人に贈りたい本を知っているだろうか。希少価値があるので、元が高いので売れば多少の金額になる本、実用書、といったそういう意味では無い真に自分にとって、人にとって価値の見いだせる本。そのような本に是非出会いたい。例えそれが漫画であったり、年不相応な児童書であったとしても。このシリーズを読むとそんな本に出会えてる登場人物達をいつも羨ましく思います。
    ナイス ★28 コメント(1) - 3月23日
    ふむ、なるほど。短編ごとに謎をきっちり解決しながら、全体の謎は逆に深まっていく構成。「たぬきが出てくる絵本」も本探しだけでは終わらないし、心憎い巧さ。
    ナイス ★16 コメント(0) - 3月23日
    再読。市場の話が面白い。入札の仕方とか日本の独特なルールがいい感じ。
    ナイス ★16 コメント(0) - 3月23日
    今回は盗難ネタが多かった。そして、母親と通じる人はやっぱりあの人だったのか。母親絡みが多かったので、次回への布石とみた。
    ナイス ★24 コメント(0) - 3月22日
    1巻、2巻、4巻と読んできたので、抜けている3巻を読んでみた。相変わらず、物語の「重さ」みたいなのは感じることなく、サラッと読めちゃった。最近は新書を読むことが多いので、箸休め的な一冊になった。
    ナイス ★42 コメント(0) - 3月22日
    全編にわたって、栞子さんの母・篠川智恵子の存在を意識させる展開。扱われた作品でいちばん気になったのは、ヤングの『たんぽぽ娘』かなぁ。この頃から、栞子さんと大輔くんは両片想いって感じですね。
    ナイス ★24 コメント(0) - 3月22日
    ミステリ要素はかなり薄めだが、いつも通りの面白さ。栞子さんのお母さんである、智恵子さんの人物像が徐々にわかってくる。栞子さん自身の人物像も外側から掘り下げられており、なかなか興味深い巻だった。評価:70点
    ナイス ★22 コメント(0) - 3月22日
    坂口夫妻の話は凄い好きです。タヌキのような動物の絵本を見てみたいな。謎解きはそこまで深くないけど無駄に人が死ぬような話と比べれば凄く良いです。栞子さんの本の説明は本当に読みたくなりますね。この私がべた褒めです!
    ナイス ★25 コメント(0) - 3月21日
    今日1日でイッキ読みでした。今回は、栞子さんの母がどんな人であったかがちらほらと語られています。また、五浦さんと栞子さんの距離が近づいてきていて、本人自覚はありませんが、栞子さんがどんどん心を開いていきます。もどかしくて、やきもきして、ドキドキする。 この感じ、、、。いい本に出会えて嬉しいです。次が早く読みたいです。
    ナイス ★26 コメント(0) - 3月20日
    再読第3弾。だんだんトリックに既視感が出てきた。まだ一瞬もお母さんが登場していないのに、ラスボス感が半端ないのは、一回読んでいるからだろうか。実際ラスボスではないけど。
    ナイス ★28 コメント(0) - 3月20日
    完結したので最初からおさらい・その③この巻からヒトリ書房の井上さん登場。過去に栞子の母・智恵子と何があったかはこの先に出てくるけど栞子が智恵子にそっくりならそっくりなだけ警戒し攻撃的にならずにはいられなさそう。ビブリア古書堂の過去を知る人物としては蓮杖さん(滝野ブックス)もこれからも色々ありそう。「春と修羅」をめぐる「テナルデイ軍曹」の動きは本1冊に対する執念がちょっと怖いと感じたけど「たんぽぽ娘」に思い入れを持つ人の行動にはやったことは駄目だけど理解はできる気がした。
    ナイス ★110 コメント(1) - 3月20日
    私に読書を始めるきっかけをくれた知人が、「三上延さんはビブリア書くためにすごい勉強してんねんで」と熱く語ってるのを聞いて、今までキャラクターばっかりに目がいってしまってたことをちょっと反省しながら読みました。三上さんの本への愛情も感じましたし、本の奥深さも感じました。。。次も、楽しみです♪
    ナイス ★29 コメント(0) - 3月19日
    あいかわらず面白く、あっという間に読んでしまった。たんぽぽ娘気になってしまったので読んでみようかな。
    ナイス ★17 コメント(0) - 3月19日
    3巻読了。 連絡を取り合っている相手が割と簡単に分かったのが少しだけうーんと言った感じ。 栞子さんなら気づいてそうなものだが…。 こんな感じで母親をメインに話が進んでいくのかな? 完結したしそろそろペースを上げて読んでいきたい。 そんな一冊。
    ナイス ★19 コメント(0) - 3月19日
    KOR
    この作者は古書に詳しいだけではなく、古書店の流通事情なんかにも詳しいのですね。昔、働いていたのでしょうか。今回も大好きなしのぶさんが再登場。家族と和解できたみたいで、本当によかったです。「たんぽぽ娘」という本はよく見かけるのですが、ビブリアがきっかけで復刊されたのでしょうか。チェブラーシュカは元ネタが児童書だったんですね。アニメの印象が強かったです。
    ナイス ★17 コメント(0) - 3月18日
    ここまで登録してなかったらしい。 古書組合が楽しい。 お母さんが不穏な影を落とし始めました。
    ナイス ★15 コメント(0) - 3月17日
    ★★★☆☆ 再読。
    ナイス ★5 コメント(0) - 3月17日
    再読
    ナイス ★9 コメント(0) - 3月16日
    安く買うためにいつも行っているブックオフではなく、私が小さかった頃はまだちらほらあったような古書店に行ってみたくなるような本です。
    ナイス ★19 コメント(0) - 3月15日

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