ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)

感想
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  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
    333ページ
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    あらすじ・内容

    珍しい古書に関係する、特別な相談──謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その古い家には驚くべきものが待っていた。
    稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。
    金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、迷宮のように深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだが──。

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    感想・レビュー(18289)

    積みから読了。久々のビブリアです。江戸川乱歩が題材となっている巻でしたが、実は江戸川乱歩ってちゃんと読んだ事がない。。。子供の頃に明智小五郎や怪人二十面相に少しでも触れていれば、今回のお話はもっと心躍りながら読めたのではないかなと考えてしまいます。また、今回は本格的に母・智恵子さんが登場。この人がもっと関わってきてくれたらスリリングな展開も期待できるなーと思ってしまいます。個人的には好きなキャラクターです。
    ナイス ★24 コメント(5) - 3月26日
    再読☆
    ナイス ★16 コメント(0) - 3月26日
    再読。1冊丸ごと江戸川乱歩の話で楽しい!ヒトリ書房が再登場、そして栞子さんの母親もあっさりと登場と、目まぐるしく話が展開していく。
    ナイス ★17 コメント(0) - 3月25日
    今回の題材は江戸川乱歩!私も子供のときは怪人二十面相好きだったな。乱歩の作品は子供向けしか読んでなかったんだと実感。読んでみたいな。デートいってらっしゃい。もうそろそろ。。。どきどき(笑)
    ナイス ★22 コメント(2) - 3月24日
    栞子さんのお母さんと謎解き対決。お母さんが、子供を1番にしなきゃいけない理由はないのかもしれない。子供は大事だけれど、もっと大切なものがある人だって、いるのかもしれない。
    ナイス ★15 コメント(0) - 3月24日
    KOR
    今回は長編で江戸川乱歩についてでした。私はホラーや猟奇的な話が大の苦手で、江戸川乱歩も読んだことがないのですが、それでも面白く読めました。ただ、オチがちょっとわかりにくかったです。結局、乱歩の原稿は存在したのでしょうか。それとも篠川智恵子のハッタリだったのでしょうか。そこらへんをもう少しはっきりしてほしかったです。
    ナイス ★18 コメント(0) - 3月23日
    【再読】7→6→5ときて、とりあえずもう一つ遡って4をw 約2年ちょっとぶりの再読だがやはりわすれていることが多い…自分の感想も再読するが、なるほど、7から遡って読むと気づかない1から読むとそうなのか事象があったことに気づくなど、まぁどうでもいいことに感心したりw 乱歩ネタは記憶にあったし、読んだこともあるタイトルがでてきたので、よかったv(と初読のときと同じ感想で、成長なしかww)
    ナイス ★43 コメント(0) - 3月23日
    完結したので最初からおさらい・その④この巻は丸ごと江戸川乱歩。これ読んで今まで読んだことなかった乱歩をいくつか読んだ。母・智恵子の切れ者っぷりと恐ろしさとよくある親子関係とは違うかもしれないけど栞子に対する並々ならぬ思いが分かるエピソード満載。自分の誘いを栞子に断らせた大輔を見る目…息子を嫁(恋人)に取られた姑って感じ^^;そして井上さんが栞子は智恵子とは違うってわかってくれて良かった。で…栞子の鈍さに振り回されてきた大輔が、とうとう。【メモ:江戸川乱歩「孤島の鬼」「少年探偵団」「押絵と旅する男」】
    ナイス ★101 コメント(0) - 3月23日
    最終刊出たため、再読。
    ナイス ★14 コメント(0) - 3月22日
    ヒトリさんに話が繋がった所で「マジか!」と声が出た。お母さん怖いわ。知識や推理力があっても好奇心の対象が本>>>人間過ぎて。乱歩は何となく知ってるつもりでいたけどちゃんと読んだことなかったなと気付く。人間椅子とか発想がすごいし闇深。☆3.5
    ナイス ★31 コメント(3) - 3月21日
    ★★★☆☆再読。
    ナイス ★9 コメント(0) - 3月20日
    シリーズ完結のため、再読。智恵子さん、そこまで本に執着する必要があるんだろうか?本物の古書マニアじゃないと、その気持ちは分からない…。今回も面白かった。
    ナイス ★36 コメント(0) - 3月17日
    前に読んだ時から間があいてしまいちゃんと物語に入り込めるか不安だったけどちゃんと面白かった。江戸川乱歩好きとしても興味深くほどよい謎解きが心地よいお話だった。次も読もう。そしてこの巻、前に読んでたとラストで気づいた…。
    ナイス ★18 コメント(1) - 3月17日
    最新最終巻のために再読。この巻は、何といっても「篠川智恵子、降臨。」であり「江戸川乱歩」である。さらに付け加えるなら『次の休日、大輔さんとデートですから』という栞子の破壊力抜群の一撃である(色んな意味で)。母・智恵子は貴重な古書を探して海外にいたと言う。それほどの海外の古書で日本でもメジャーなネタということになると、ホームズものか、シェークスピアものぐらいしか思いつかない…きっと重要な前フリになっているのだろうけれど。蛇足だが、妹・文香が母につきつけるセリフ群もなかなかに辛辣で別の意味で破壊力抜群である。
    ナイス ★32 コメント(0) - 3月17日
    最終巻を買ったもののもう全巻読んだの2年前で、だいぶ忘れてるから1巻から再読。この巻は結構好きだった覚えがある。母親との再会&対決だもんな。少し数年前のドラマ化を思い出しながら観てた。配役とかは思うところあるとしても、母親と栞子さんが似てる感じとかは上手くてびっくりした記憶あるなー。実写化はせめて栞子さんと大輔くん違うキャストで願いたい(笑)ふと思う事…本読むの好きだけど読んだ内容やタイトルなんて全然蓄積されていかないわ…老化か?wだからこそここに感想メモってる訳で…。。。本の虫の知識量かっこいいわ。
    ナイス ★43 コメント(2) - 3月17日
    「趣味は違っても家族への愛情は変わらないーー普通ならそのはずだ。」(大輔 p.103)「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」(江戸川乱歩 p.136)
    ナイス ★15 コメント(1) - 3月16日
    シリーズ4巻目は長編,乱歩コレクターが愛人に遺した金庫の謎解きに栞子が挑戦します。謎解きが依頼されるはずだった栞子の母智恵子が登場し,栞子の母に対する複雑な感情が謎解きに絡み合います。故人の家族関係も交錯し,ヒトリ書房と智恵子との因縁も明らかになって,人間の二面性を見据えた本巻は盛り沢山ですが重い雰囲気でもありますね。もう少しホッとする救いが欲しいなぁというのが正直な読後感です。栞子の妹文香の達観した物言いもなんだか怖いし。五浦と栞子の関係は発展したかもしれませんが,あまり微笑ましくないような…。
    ナイス ★22 コメント(1) - 3月14日
    読書会で3巻までもらって面白かったので、4巻以降は図書館で借りて読む。 この巻でテレビドラマ版の内容は終わりっぽい。 乱歩関連のお宝の隠し場所を探すなか、栞子さんの母親がついに正体を表す。 長編だったので、短編と違って興味ない章をとばして読むことができないので、少し時間がかかった。ラノベはマンガで読みたい
    ナイス ★25 コメント(2) - 3月13日
    北鎌倉めぐり行きたいわ~ 古書巡りも行きたいわ~ 案内に栞子さん、運転手に大輔くん、欲しいわ。
    ナイス ★17 コメント(0) - 3月9日
    3巻でドラマ原作終わりかと思ったら4巻もまだまだ続行中でした。読みながら頭の中で安田成美さんの微笑みが絶賛演技中。すごい微笑んでるのに何だか怖い。さすがという演技でした。あとがきにもありましたが誰でも知ってる江戸川乱歩だけど奥が深い。作中に出てくる作品全部読むのは骨が折れそうですがいつか(積んでる本が大量なので)読みたいですね。知ってるけどドラマとかで見ただけでちゃんと本では読んだことないかもな怪人二十面相とか少年探偵団とかビブリア読むと本当に読みたい本がたまってしまって困ります(笑)
    ナイス ★23 コメント(2) - 3月9日

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