スピンク日記

感想・レビュー(342)

猫派なイメージがあるマチダコーによる犬エッセー。飼い犬・スピンクの視点からその共同生活が紡がれる。猫エッセーとはまた違った味があって面白い。猫シリーズであれだけ猫三昧な生活を送っているにも拘わらず、本作では猫がほとんど出てこないのは謎といえば謎…。おもろいです。
ナイス ★1 コメント(0) - 2月23日
やあスピンク良いなあ。ファンになっちゃった。いや、町田康のファンになったってことになるのか。やや、主人がお散歩なので今日はこの辺で、みたいな唐突な終わりが良いですよね。
ナイス ★1 コメント(0) - 2016年9月20日
スピンクが可愛くて、自分の犬にもこう思われてたのかな?と笑いながら読みました。キューティーは、いい家族に迎えられて良かったね。
ナイス ★13 コメント(0) - 2016年9月19日
町田康を初めて読んだ。スピンクという町田康の飼い犬が書いているという体の本。犬視点で町田康が男の情けないところから素敵なところまで自嘲をもって見事に描かれている。文章はとても自由な気持ちになれるような軽さで、「小説ってこういう風に書いちゃってもいいのか!」と思えてくる。町田康は太宰治が好きなのかしらん? ここに書かれている町田康の話す理屈や行動は太宰治の小説に書かれている自嘲気味の太宰治像を彷彿させる。
ナイス ★13 コメント(0) - 2016年8月18日
スピンク合財帖、スピンクの壷、の後に読みましたので、スピンク、キューティの来た理由がやっとはっきりわかりました。 シードもかわいそうな生い立ちですが、キューティも。 今は町田家で幸せに暮らせてよかったね。 主人のポチは、失敗ばっかりで変コだけど、チャーミング。 冷静な奥さんに支えられていい家族です。 プードルを染めることだけがわからない。
ナイス ★11 コメント(0) - 2016年7月16日
猫の保護活動で有名な愛猫家、町田康さんがついには犬も飼い始めた!喜んで迎え入れたかといえばそうではなく、奥さんに押しきられて行き場のない二匹のスタンダードプードルを引き取ることになる。スピンクスによる飼い主の描写がとにかくおもしろい。なんだかんだ二匹にほだされていく町田さんが微笑ましいです。
ナイス ★2 コメント(0) - 2016年6月13日
再読。 スピンクから語られる町田家のあれこれ。途中で挟まれるスピンクとキューティーの写真がとてもかわいい。余所行きとは違う、家族しか見ることの出来ない姿は魅力的で、少し変な方がより愛おしい。
ナイス ★21 コメント(0) - 2016年5月21日
4/21 町田康さんの飼い犬、スタンダードプードルのスピンク目線のエッセイ。うちの飼い犬も、「飼い主はおバカさん♪」なんて思っているのかしら?
ナイス ★4 コメント(0) - 2016年4月23日
面白い。読みやすい。 やっぱりスタンダードプードルは苦手だけど。 町田康は、以前文体が無理と感じてそれ以来読まなかったけど、もう一度小説にトライしてみようかな。 キューティーのエピソード、身勝手で残酷な人間に嫌になる。
ナイス ★3 コメント(0) - 2016年3月4日
町田家の飼い犬、スピンクの目線から綴られたエッセイ。飼い主であるポチや兄弟犬のキューティー・セバスチャンなどの人物と共に町田家で暮らす様がユーモラスに描かれていて、かつ町田節も健在なのが良い。犬の思考回路を、犬なりの理屈をこじつけて表現されていて、スピンクが妙に肩肘張っていたり、無邪気に愛くるしかったり、とても微笑ましい文章が楽しめる一冊。
ナイス ★4 コメント(0) - 2016年2月21日
プードルのスピンクが語る日常。犬たちも勿論可愛いけれど、何より主人「ポチ」が愛しくてたまらない。どのエピソードも微笑ましい反面、ペットを飼うことが本当に犬にとって幸せなのか考えさせられる。
ナイス ★5 コメント(0) - 2016年2月21日
スピンクかわいい。犬飼いあるあるです(笑)
ナイス ★4 コメント(0) - 2016年1月10日
スピンクもキューティーも幸せな犬だなあ。と感じざるを得ない程、愛犬への愛溢れる一冊。
ナイス ★2 コメント(0) - 2015年12月23日
何と言う変態かと。良い意味で。町田夫妻は愛の溢れる素敵な人達のだなあ。スピンクもキューティーも、幸せだと思う。スピンクの主人ポチへの観察眼がとても面白い。主人ポチの愚かな哀れを豊かに表現していて、読者はニヤニヤするばかり。
ナイス ★3 コメント(0) - 2015年12月14日
主人・ポチ。最初から☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆他も読まねば!
ナイス ★2 コメント(0) - 2015年12月8日
スズメバチの話が面白かったです。
ナイス ★3 コメント(0) - 2015年11月22日
町田康さんの愛犬、スタンダード・プードルのスピンクが語り手となって、主人(町田さん)はポチって事になっています。スピンクはとても丁寧なしゃべり方をするので、小説での町田節とは少々違っています。スピンクとキューティの写真満載ですが、トイ・プードルしか知らなかった私は迫力の大型犬、スタンダード・プードルにびっくりしてしまいました。ポチこと町田康さん、いい人ですね。冬になっての暖房騒ぎが終わりがないようで、寒がりの私は同情しきりであります。
ナイス ★20 コメント(0) - 2015年10月24日
「こぶとり爺さん」が気に入ったので、なにか町田作品を読んでみたいと思って借りてきた本。なんだかいい人だな~。
ナイス ★2 コメント(0) - 2015年10月13日
スタンプ―のスピンク目線から見た、主人のポチとの日常を描く。キューティーの保護のいきさつを読むとなんともかわいそうになるが、こうして一緒に笑っている写真を見られてあったかくなった。猫目線とはまた違う一冊。
ナイス ★4 コメント(0) - 2015年10月4日

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