旅猫リポート (講談社文庫)

感想
511
  • 旅猫リポート (講談社文庫)
    336ページ
    2408登録

    あらすじ・内容

    この絆は、恋愛を超える。カギしっぽのナナと心優しい青年サトルの、最後の旅の物語。

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    感想・レビュー(1151)

    すごい感動した本。猫って、懐かないというイメージがあったのだが、人間との深い絆を結ぶまで、分かり合えることができるのだろうか?犬は絆が深くなると聞いたことがある。いい小説だった。
    ナイス ★18 コメント(0) - 4月28日
    立ち読みで、書き始めをちょっと読んだら猫目線で物語がスタートしてて「面白そうだな」と思い購入。普段時代物ばかりの自分にはライトなモノがたまには良いかと読み始めたら、なんと、グイグイ引き込まれて一気読みだった。さすが売れっ子作家様!描写が上手い!途中で犬コロが「長く無い」と言うんだけど、主人公の猫はスルーしてて、おや?と思ったけど、進むにつれ猫の愛情がゆえのスルーだった事にカンドーしたわ!犬派の俺もこりゃ猫欲しくなるわな(笑)
    ナイス ★14 コメント(0) - 4月28日
    ★★★★☆久しぶりの有川浩作品。読み始めてしばらくして、もしかして死ぬのかなっていう予感。悲しい結末に泣かされました。私は特別に猫が好きでも嫌いでもないが、猫好きな人ならどんな感想だろう。悟とナナの素敵な旅のリポートでした。
    ナイス ★50 コメント(0) - 4月26日
    私も猫を飼っているうちの猫様も夜中に寝ている私の布団の上を四つ足で歩きます。その踏みつけられる感触がたまらなく幸せなのわかります。本当に愛おしくてたまりません。後半、カフェで読んでいたのですがヤバイ、この先泣けるかもと感じてしまい帰宅してからイッキ読み。号泣。
    ナイス ★23 コメント(0) - 4月26日
    最後は涙がじんわりと・・・・
    ナイス ★11 コメント(0) - 4月26日
    「もう長くないにおい」一体どんな匂いだろう…。誰よりもそばにいたナナにとって、気付からずをえないもの。賢いナナなら尚更、無視できないものになるだろうな~。迎える最後を分かっている上でその人についていくのは、常に辛苦と隣合わせなことで、安易じゃない。そして、291ページからの喧嘩にいたってはもう号泣でした(失笑)「大好きだよバカ!」言葉を要さない友情を織りなす彼らが、本当に愛おしいです。
    ナイス ★22 コメント(0) - 4月25日
    猫はあまり好きではないけれど、この話は良かった。猫の生態も描かれていて、なるほどと思ったところも多い。最後は、泣ける話で、ストーリーの構成も良かった。
    ナイス ★16 コメント(0) - 4月25日
    今までに感じたことのある気持ちがちゃんとコトバになっていて、物語スッと入り込めていきました。作家って凄いな。「最後の旅でたくさん素適なものを見よう。どれだけ素適なものが見られるかに僕たちの行く末を賭けよう。」最後の最後まで一緒にってもう決めてるんだなと感じて、泣けました。良い本を読めました。
    ナイス ★20 コメント(0) - 4月25日
    色々突っ込みたいところはあるけど、最後には泣かされたしまった。良き心を持つ者たちの物語。
    ナイス ★12 コメント(0) - 4月24日
    昔猫を飼っていた身には、少し切ない話だった。
    ナイス ★10 コメント(0) - 4月24日
    もう二度と読みたくないと思うほど泣きました。病院のシーンは現実では絶対ないとわかっていても号泣。 幸せって自分が決めるもの。故に自分が幸せであることを伝えないと伝わらなかったりする。誰かと離れることは、失うのではなく、一緒にいた時間がプラスになるだけという猫の意見に彼も同意見だろうな。改めて周りのひとに感謝だな。★★★
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月24日
    サトルがどうなるのかは想像はついていたけど、それまでのサトルとナナの旅の様子がとても楽しそうで幸せそうだった。ナナの語りや動物たちの会話も面白かった。最後のほうは電車の中で読んでいたのに思わずジーンとするほど。悲しいけど、あたたかいお話。
    ナイス ★17 コメント(0) - 4月24日
    号泣。
    ナイス ★10 コメント(4) - 4月24日
    修介の章がおもしろかった。悟や千佳子に対する拗ねぐあいがなんとも良く書けている。その気持ち、解りますわ。長年、心に刺さっていたトゲが、今回の再会でやっとこ取れた事でしょう。本当に目出度い。
    ナイス ★30 コメント(0) - 4月24日
    ☆☆☆ 犬派だけど、よかったよ。
    ナイス ★9 コメント(0) - 4月24日
    サトルが飼い猫ナナのもらい手を探さなければならない理由が分かり始めた時に物語が一気に進んで、タイトルに繋がる最後は涙なしには読めなかった。サトルとナナが一緒に見たものが一つずつ順番に書かれている所は、読後思い出すだけで泣きたくなる。
    ナイス ★19 コメント(0) - 4月23日
    ちょっと遠出するから、タイトルもなんとなく合う気がするからこれにしようって読み始めたのに。悲しいわけじゃないのに涙がでてきて、自分でもなんでこんなに泣いてるのか分からず、でも全然嫌な気分じゃない。とりあえず、読んでみるのがいい、そんな感じ。
    ナイス ★18 コメント(0) - 4月23日
    久しぶりに読書して泣きました。 今は、感想これだけ。
    ナイス ★15 コメント(0) - 4月23日
    mie
    絵本を先に読んだので若干のネタバレ状態からの読み始め。泣けました。この作者さんの作品で一気読みしなかったのは初かも。結末読みたいような読みたくないような。泣かされました。
    ナイス ★20 コメント(0) - 4月23日
    終盤は涙が流れてくる素晴らしい話だった。 有川浩さんで泣いたことがなかったのでどうだろうと思ったのですが終盤のラッシュは反則級でした。 最初はメンドくさいだけの猫だったナナがあれだけ成長したのも涙、今までの旅を思い出すシーンでも涙。 本当に最後まで読めて良かった。 オススメの一冊
    ナイス ★36 コメント(0) - 4月23日

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