親愛なるA嬢へのミステリー(1) (KCx)

感想・レビュー(84)

小説を書けなくなった小説家と読書好きの女子高生の組み合わせがモリエサトシっぽい。作家だけど探偵、しかも自分の作品が原因で悪意を呼び事件を引き起こす能見と、あっけらかんとした女子高生綾乃がなかなか魅力的。面白かった。
ナイス ★5 コメント(0) - 3月24日
犯人たちのオカシナ人具合やしっとりというよりジメジメっとした雰囲気が啓千の元作家という設定にとんでもなくハマっていて素敵です。啓千の作品一冊ずつ一話かなと思ったら、発表作品で狂っちゃう人もいて啓千も大変です。綾乃の存在に救われている彼が綾乃に狂っちゃうのかなぁとこれからどう展開するのか楽しみです。あと誤字発見。「教論」ではなく「教諭」では?
ナイス ★11 コメント(0) - 3月23日
筆を折った作家兼探偵さんと、本の虫なお嬢さんの話。 啓千さんは容姿が整ってて家柄も良く、才能にも溢れているのに厭世感が漂う。それは筆を折るきっかけになった過去の事件や、父親に忠告されたことが関係しているようで、それを綾乃ちゃんと垣間見ていく感じ。 啓千さんはいろんな意味で綾乃ちゃんが啓千さんを特別扱いしてなくて、色眼鏡なく接してくれるのが良いんだろうな。 啓千さんの表情が色っぽくて素敵。
ナイス ★5 コメント(0) - 3月21日
この人の描く狂気はほんと怖いなぁ…(褒め言葉
ナイス ★10 コメント(0) - 3月21日
思ったより重い、お耽美、突き刺さる。そして、それがこの作品の魅力だと思う。謎に呼ばれる探偵ではなく、謎が寄ってくるから解決しないといけない切ない探偵さんとそんな本人ではなく蔵書に惹きつけられるヒロインちゃんの背中合わせの距離感も素敵だと思う。
ナイス ★5 コメント(1) - 3月21日
いや~好きだわぁ♪背中にもたれ掛かって読書とか、相手を受け入れてなかったらあり得ないスタイルなのが更にいいですね。二人の距離感が最高です。
ナイス ★12 コメント(0) - 3月20日
小説家探偵×文学少女のミステリー、大好物です…!最近コメディ寄りな作風が多かったモリエさんだけど、やっぱりこういう暗めな作品をとても魅力的に描いてくれる人だなぁ、と思った。病んでる人というか、狂気を孕んだ人を描くのがうまい。そして啓千さんのような綺麗な男の人を描かせたら最強だな…と思う(笑)いつもは涼しげな表情をしているのに、綾乃ちゃんに見せるふにゃっとした笑顔がずるい。たまに見せるうさんくさい笑顔も好き(笑)2巻はまだまだ先だけれど、とっても楽しみ。
ナイス ★6 コメント(0) - 3月20日
タイトルと表紙に惹かれて。次巻もたのしみです。
あ、1巻てついてたんだ。小説家探偵となー。探偵のせいで事件が起こるって、あれを思い出す。かなしい。
ナイス ★2 コメント(0) - 3月18日
面白かった〜!綾乃ちゃんが背中にもたれて読書するのが可愛かった。すべての事件はその探偵のせいで起きているのかもしれない、という言葉が重いなぁ。
ナイス ★6 コメント(0) - 3月18日
表紙と帯に惹かれ購入。すっごく面白かった。世の中を憂いている感じのある啓千さんと、本が第一の綾乃ちゃんの感情の高低が物語のいいアクセントになっています。事件は作家・都筑応居に関するもので、啓千さんとの二面性を感じ、楽しく読めました。
ナイス ★4 コメント(0) - 3月18日
すっごく面白かった。この作家はこういう物が本当に上手だなと思う。作品から溢れる匂い立つような色気が魅力だと思う。元小説家が自身の作品が絡む事件を探偵として解決する話。好悪関係なくまるで呪いの様に心を傾けた物に悪意が向かう。対象は人間だけでなく心を傾けて書いた作品そのものにも及んでいるようで、読者を狂わせる作家という事なのだと思うが、そこが良い。常に他者から本人にとって過大評価されている感のある啓千にとって、自分に興味の無い綾乃の天然振りは救いなんだろうな。現代のようでそうでなさそうな感じもいい。
ナイス ★3 コメント(0) - 3月18日
かつて人気小説家『都筑応居』として活動していた能見啓千の作品は人気故に事件になる。そんな啓千と綾乃のミステリー漫画。もともと1巻完結だったこともあり、一つ一つの話が長く、本数が少ない。でも満足感はある。内容も良いけどやっぱり絵が好きだな。髪の塗り方、背景の細さ、服の皺、顔の角度……。次巻は啓千の過去に触れるのかな?楽しみです。
ナイス ★10 コメント(0) - 3月17日
「…いつも こうなんだ 人を狂わせて しまうんだ ぼくはただ その尻拭いを し続けている」
ナイス ★3 コメント(0) - 3月15日
初めての作家さん。表紙とタイトルに惹かれて購入したけど、全部が好きだとしか言えない。私ではうまく言葉にできない魅力に、見えない引力に引き寄せられる感じ。すごく好き。物語もだけど、雰囲気が何より好きなのかな。ペン入れとかベタの感じも好き。 啓千さんと綾乃ちゃんの距離感とかもツボ。感覚的な感想しか言えてませんけど、続きが楽しみ。次は秋かぁ。遠いよ~!!!
ナイス ★4 コメント(0) - 3月15日
rin
kobo
表紙に惹かれて手に取りました。 面白かったです。 綾乃ちゃんの「本の感想に正しいも間違いもない」という言葉が印象に残りました。 2巻を楽しみに待ってます!
ナイス ★2 コメント(0) - 3月14日
啓千が事件を解くけど啓千のせいなのね。でも綾乃ちゃんがかわいい。
ナイス ★1 コメント(0) - 3月12日
モリエ先生はこーゆー感じの漫画のほうがしっくりくるなぁ(*´∀`)本大好き文学少女の綾乃が、小説家の啓千の身の回りの世話をすることに。啓千は探偵のようなこともやっており、巻き込まれる事件は重いし、啓千も何か闇をかかえているようだけど…。綾乃の存在が救いとなって啓千を変えてくれそうな気がする(*´∀`)
ナイス ★17 コメント(0) - 3月12日
親戚という、他人よりは近く、家族や恋人よりは遠い、綾乃と啓千の距離感が心地よい。相手を能動的に支える、というより、ただ寄り添って全てを受け止める綾乃の包容力に好感が持てた。
ナイス ★1 コメント(0) - 3月11日

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