夜行

感想・レビュー(3441)

夜は不思議と秘密を内包してたんですね。夜が怖くなったあとに、夜を愛する感じがしました。夜を愛せるのは朝があるから。陰陽のお話でした。読了後に小学館特設サイト『夜行…10の疑問』を読んだら、如何に自分が雰囲気読みしてたか分かりました笑。
ナイス ★5 コメント(0) - 4月26日
幻想的で不思議な連作。でもちょっとよく理解できていない。読みやすいのであっという間に終わったけれど最後はそんな風になるんだ、、と。
ナイス ★11 コメント(0) - 4月26日
途切れ途切れに読んだので理解しきれてないところはありましたが、美しい夜のお話でした
ナイス ★11 コメント(0) - 4月26日
いつものダメ大学生は出てこない。いつもと違う表現で吸い込まれる様な文章と、遠ざけたくなる少し怖い様なお話。パラレルやけど四畳半とは違う。
ナイス ★15 コメント(0) - 4月25日
結局どっちなのかわからない作品。いつもの軽妙な文体も鳴りを潜めている。夜の描写は良かったけど俺は森見にこういうのは求めてないんだなあ
ナイス ★11 コメント(0) - 4月24日
今こうして自分が夜をさまよっているとき、どんなに遠い街も同じ夜の闇に包まれて、膨大な数の人々がそれぞれの夢を結んでいる。この永遠の夜こそが世界の本当の姿なんじゃないだろうか。
ナイス ★19 コメント(0) - 4月24日
久々に森見作品を読みました。もう3.4年ぶりでしょうか。 幻想的世界観は変わりませんが、深度が深まり、暗いものはより暗く、明るいものはより明るくなったような気がします。中でも余韻が残るのは尾道。そのノスタルジックな場所が、より美しい世界観を作り出す一助となっていたように思います。
ナイス ★57 コメント(0) - 4月24日
第3章まで読みましたが、図書館の返却期限が来たのでストップ。「夜は短し歩けよ乙女」では、あり得ない繋がりや辻褄が合わなくても軽快で面白かったのですが、今回のホラー小説では同じような綴り方が面白くなかった。ホラーが好きじゃない私には、現実味を感じなく、読むのがだんだんだるくなってきた。
ナイス ★15 コメント(0) - 4月24日
一から五まで分かれているが全体として繋がっている。不思議さとホラーのような怖さがあるが、夜と昼で世の中が暗転する様は面白い。人間のこころの在りようが昼間と夜では大きく変わることを言いたいのかなと思います。余韻と答えのないのは楽しい。
ナイス ★20 コメント(0) - 4月24日
夜行。一人の銅版画作家が覗いた夜に振り回されていたのかなと思ったけれど、それだと時系列が合わないし……。 再読するか不思議なままにしておくか。 不思議な余韻を楽しもう。
ナイス ★21 コメント(0) - 4月24日
私達が見ている世界からほんの少しだけ向こう側に行ったような、どこか落ち着かない気分になります。こういった読み口のお話は大好きで、一話一話が色々と解釈できますね。
ナイス ★21 コメント(0) - 4月23日
よくわからないです。今作は、森見さんのファンタジーではない面の作品らしいです。考察を読み理想と現実らしいですがわかりませんでした。
ナイス ★17 コメント(0) - 4月23日
夜は短し・・に続く森見氏。表紙を見るにファンタジー的なものを想像してた。怖いっ。ぞぞぉぉっゾワゾワ、夜が怖い。面白すぎて一気だが、こんなのに巻き込まれたくはないなぁ。
ナイス ★30 コメント(0) - 4月22日
どこまでが現実でどこまでが夢なのか。なかなか不思議な作品で、正直ヒヨコ頭の自分には理解できない分が大半だった。森見さんは初読なのだが、他の作品も読んでみたいな、と思ってしまう魅力があった。なんか悔しい。
ナイス ★27 コメント(0) - 4月22日
森見登美彦の十年の集大成と言われているが、内容は夜は短し歩けよ乙女や四畳半神話大系や有頂天家族とは違い怪談というか短編ホラー集である。 面白かった、この人の作品は夜が多いのだが、やはりまんまである。 少し嫌な感じがしかなり不思議か感じして、読み終えた時に不思議な夢が終わったような気がする。
ナイス ★34 コメント(1) - 4月22日
不思議な魅力を感じる作品で、読んでいくうちに夜の世界の不気味さが伝わってきました。不思議な世界に引きこまれました。
ナイス ★53 コメント(0) - 4月22日
銅版画「夜行」を入り口に交わる現実と夢の世界。変わっていくのは周りか、それとも自分か。それさえ分からぬ程に二つの世界の繋ぎ目は巧妙に繊細に融け合っていく。説明できるものだけが現実ではない。むしろ説明できるものなんて何もない。自分が存在するこの世界そのものが夢かもしれないのだから。手を取り世界の輪郭をなぞらせてくれる小説もいいが、慣れすぎた世界の手触りを奪われ、何にも触れぬ夜に突き放されるのもいいではないか。真の世界の奥行きと広がりを味わい、奇妙で優しく懐かしい空間に足を踏み入れるのもいいではないか。
ナイス ★28 コメント(0) - 4月21日
こういうの好きです。お祭りの夜店の灯り裏にある暗い闇夜を覗いたような ゾワゾン感があります。
ナイス ★23 コメント(0) - 4月21日
構成は米澤穂信の「ボトルネック」に近いですかね。変わったのは実は自分だった。周りが変わったのではなく、自分がこちらの世界からあちらの世界に飛び込んでしまった。パラレルワールドの物語。どういう結末になるのかわからず、それなりに楽しく読めました。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月21日
「長谷川さん」が失踪して以来、10年振りに集まった5人がそれぞれ、各地で体験したある版画家 の連作「夜行」にまつわる話をする。これが完全ホラー。怖い。ちゃんと解決したのかもわからない。でもみんな生きてるから大丈夫だった、的な 話にするのかと思ったら最後で ええ?っと。 「夜行」と「曙光」は表裏。長谷川さんは夜行から「曙光」に行った本人ってことでいいのかな? 答えのない、不思議な夢を見た気分。
ナイス ★26 コメント(0) - 4月21日

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