夜行

感想・レビュー(2518)

怖い、気味が悪い、でも続きが気になって仕方ない。長い長い夜の後に、「曙光」の世界をチラ見せするのも憎い演出だと思いました。
ナイス ★4 コメント(0) - 2月25日
本屋大賞ノミネート作品。 私には難しかった。 旅には行きたくなった。 もちろん、列車で!
ナイス ★7 コメント(0) - 2月25日
世界がつねに夜であるならば、登場人物たちはみな夜を生きていることになる。つまり夜行だ。彼らが夜行する意味とは?はじめはさらっと読んだけれども、考えれば考えるほど不穏で恐ろしくてよくできている。
ナイス ★11 コメント(1) - 2月25日
森見作品はいろいろ読んだけど、これまでと毛色が違うかんじがしました。ミステリーのようなファンタジーのような、なんとも不思議な世界に読んでる自分も引き込まれて、ふわふわと漂っているような読後感。読むたびに新たな発見がありそう。
ナイス ★14 コメント(0) - 2月25日
なんとも不思議な小説でした。夜行というタイトル。そういうことだったんだと感心しました。ミステリーでもなければフィクションでもない。この余韻はなんなんだろう
ナイス ★51 コメント(0) - 2月25日
図書館で半年待ってようやく手元に。そこには森見ワールドがあった、のか?なんとも不思議な味わいのお話である。夜行と曙光。どちらが現実でどちらが魔境なのか。
ナイス ★13 コメント(0) - 2月25日
十年前の「鞍馬の火祭」の夜に忽然と消えた長谷川さん。十年ぶりの火祭の日に再会した、学生時代の仲間たち。彼女の失踪は皆の心に闇を残し、久方ぶりの邂逅に、それぞれの不思議な経験を語り合う。そのすべてに関わってくる「夜行」なる題名の銅版画の連作。そして再びの火祭の夜、つかの間、友たちとはぐれ、再会できたと思ったら、彼らが言うことには、十年前に失踪したのは自分であり、違う時間が流れていたことを知る。宵山の話もそうだったけど、京都の祭りとその横にある闇にはそんな不思議がありそうな。
ナイス ★13 コメント(0) - 2月25日
森見登美彦さんの作品は、どれもリーダビリティが高くて、スイスイ読めてしまうのだけど、この作品に関しては、それが仇になっている気がした。 あまりにもサラリと読めてしまって、ホラーというかミステリというか、少しダークな話が軽くなってしまって、物足りなさを感じた。この内容からすれば、もっと重苦しい文体が必要だった気がする。読後、あとを引くような感覚もあれば、と思う。
ナイス ★11 コメント(0) - 2月25日
何回も読みたくなる話ではないけれど何回も読んで理解したい話だと思った。 ホラーじみているけれども森見テイストを感じられたので安心して読めた。こわかったけど。
ナイス ★14 コメント(0) - 2月24日
10年前に鞍馬の火祭で失踪した長谷川さん。10年経ち、再び同じメンバーで集まるが、全員が顔のない女が佇む連作「夜行」という絵画に出会い、それにまつわる奇妙な体験をしていることが分かる。顔のない女は長谷川さんなのだろうか。なんの変哲もない日常が少しずつ浸食されるような、じわじわとした狂気が何とも恐ろしい、怪談のような話。不気味で異様な世界に浸りたいと思う人ならば良いが、はっきりとした結末を求める人には向いていないかも。
ナイス ★26 コメント(0) - 2月24日
掴めそうで掴めない不気味な雰囲気でゾクッとした。表紙の絵がすごく好み。
ナイス ★15 コメント(0) - 2月24日
今まで読んだことのある森見作品とは雰囲気が違った。夜の世界と朝の世界、パラレルワールドのような背筋がぞっとするような不思議なホラー。
ナイス ★22 コメント(0) - 2月24日
いつもの森見登美彦さんの作品とはテイストが異なる作品。夜行と暁光、対立しつつも補完しあう二つの世界。
ナイス ★20 コメント(0) - 2月24日
最初は「森見登美彦暗いよどうしちゃったんだろう」とか思いつつだらだら読んでいたのですが、ある章を境に一気に怖くなりました。道に迷って、後ろを振り返ったら真っ暗だったみたいな、そんな怖さ。一気にネガポジ反転する感じ。版画みたい。「普段の森見作品と雰囲気違ってちょっと……」という方にこそ読んでほしいです。
ナイス ★24 コメント(0) - 2月24日
久しぶりに読書した。
ナイス ★8 コメント(0) - 2月24日
風景は現実世界のものなのに、起こる不思議な出来事とくみあわさってとても不気味。 最後の終わり方に救いがあるような気がする。 わたしは夜に?朝に?どっちに生きている? どっちでもいいか
H.S
腐れ大学生でないのも結構好きである。何より、余韻がとても良い。
ナイス ★18 コメント(0) - 2月23日
タイトルやイラストから感じるファンタジーな雰囲気を期待していたけど、どちらかというとホラー寄り。パラレルワールドが醸し出す曖昧な空気感が「夜」を内包しているのだと言われればまあそうなのだけども、明確な解答がないのでスッキリしないままの読後感。うーん、如何ともしがたいこのモヤモヤ感…。
ナイス ★22 コメント(0) - 2月23日
610
壮大な作品だったというのが作品に対する印象。京都を舞台に物語が繰り広げられるのかと思いきや、尾道や他の地域も舞台になっている。しかし、モリミーの世界観は健在で読んでいて、心地いい。不気味だったりするけど、それがいい味を出していてよかった気もする。青春やファンタジーを盛り込んだ、この作品。是非とも、たくさんの人に読んでもらいたい。モリミーの世界観を堪能してもらいたい。
ナイス ★54 コメント(0) - 2月23日
何とも不思議な読後感。何もかもが曖昧でずーっと夢の中をフワフワと歩いてるような。どんな真実が用意されているのか気になって先へ先へと進むのに、掴んだと思ったらスルリと手をすり抜けていって最後まで掴めなかったような。結局何だったのだろう。ただただ『表裏一体』って言葉が渦巻きます。それと妙に切ない。
ナイス ★47 コメント(0) - 2月23日

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