天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト (新潮文庫nex)

感想・レビュー(411)

★★★★☆ 白血病が再発した少女を助ける為、神の奇蹟をうたう預言者の謎に鷹央と小鳥遊のコンビが挑む、他2つの短編が収録の短編第5巻、子供の話は名エピソードが多い。いつのものコンビが、毎度の調子で謎を解決する医療ミステリ。ただ今巻は鷹央先生の医師としての矜持や、人間的に成長している姿などが濃く描かれていて、非常に魅力的に映った、この手の作品のヒロインの中では鷹央先生が一番好きかも。また3つ目の以前のエピソードど絡んだ子供の話も、歳のせいだったり刺さる内容だったりして感動してしまった。次も期待
ナイス ★9 コメント(0) - 4月26日
シリーズ最新作。5巻目。まあまあ。
ナイス ★2 コメント(0) - 4月26日
今回も天久鷹央先生が病の診断をしていく話。先生が少しずつ成長していく姿がよかったです。
ナイス ★20 コメント(0) - 4月23日
シリーズ第7弾!鷹央と小鳥遊の名(迷?)コンビ再び!短編+最後に長編の構成でしたが、今回もとても読みやすくあっという間に読み終えてしまいました。毎回思うことですが、この世には色んな病気があるのだなと驚くばかり。多くの病気がある分、それに懸命に向き合う鷹央たちのような医師もいるわけで、頭が下がる思いです。ところで、医師で優しくて身長もあって、おまけに武道の心得もある小鳥遊がモテないのが不思議でたまらないのですが、その謎はいつか解けるのかな(笑)?
ナイス ★24 コメント(0) - 4月22日
『天久鷹央シリーズ』5作目。今回も、摩訶不思議な症例をズバッと診断してしまう鷹央がカッコ良かった。小鳥遊との掛け合いもいつも通りの笑ってしまう展開で、最後まで面白く読んだ。『聖者の刻印』では、小鳥遊が鷹央の精神面を支える姿に頼もしさを感じた。また、鴻ノ池や香織などの個性的過ぎるキャラクターの活躍も見れたので良かった。今後、鷹央達との絡みが楽しみになってくる。早く続編が読みたい。
ナイス ★18 コメント(0) - 4月22日
短編3編とプロローグ&エピローグです。やはり知念さんは、鷹央シリーズが一番読みやすい。バチカンから奇跡調査官が来るというから、平賀とロベルトが来るのかと思った(笑)奇跡って、なかなか起こらないんですねぇ。
ナイス ★57 コメント(0) - 4月22日
安定の面白さ!!どう落着するのか読めない不可解な謎(症状)と、鷹央の並外れた知能から繰り出される真実(診断)に今回も夢中。それを解き明かす過程で自身の特性にもがく鷹央や、なんだかんだ言いながらも小鳥との信頼関係が着々と築かれてく様も微笑ましくて好き。鴻池のスパイスもたまらん。元々医療ミステリー好きというのもあるけど、このシリーズ全然飽きない!ずっと続いて欲しいなぁ。今回は短編・中編織り交ぜの全3編。謎(症状)としては最初の《人混みで身体が腐る》が1番ワクワク。中編での、バチカンからの使者ワロタ。
ナイス ★41 コメント(0) - 4月22日
★★★★☆ 子どもの患者との交流が、鷹央をどんどん成長させているような気がします。宗教と医療のジレンマを、宗教弾劾ではなく公平かつ冷静な持論を展開した鷹央は、一人の成熟した医師に見えました。死を目前にした人間とその家族の苦悩を、他人がとやかく言えることではなく、とても難しい問題を取り上げた巻でした。とても面白かったです。シリーズ次巻も楽しみです。
ナイス ★25 コメント(0) - 4月21日
いつもどおりの面白さ。今回は、鷹央と小鳥遊の掛け合いがちょっと少なかったのが残念。宗教が出てくると、複雑になってきます。人間の気持ちは弱いもので難しいものです。
ナイス ★8 コメント(0) - 4月20日
なんか今巻が一番面白かった気がします。鷹央と小鳥がしっくりといいコンビになってきたからかもしれません。健太くんへの負い目のような気持ちからも解き放たれ良かったです。しかしながら重い病気の子供を持っていたら医師不信に陥ってしまうのもわかる気もします。知念先生はいろんな患者さんやその家族を見てきたんだなと思います。次巻も楽しみです。
ナイス ★9 コメント(0) - 4月20日
どの謎も不思議でとても興味深い内容のものばかりでいつも面白く楽しめる。今回は以前でてきたキャラクターが数人出てきたし、鷹央が子供に「子供先生」と呼ばれ親しまれているのがなんともほほえましいがやっぱり鷹央のラストの知的ぶりにはやっぱ驚かされました。
ナイス ★85 コメント(1) - 4月20日
宗教と近代医学接点がないようで、でも遠ざけていられない問題ですよね。親としてはなんでもすがりたい気持ちわかります。そこを天野先生・・・どちらも否定はしませんが信じ込みすぎるのはいかがなものかと。今回も安定の面白さでした
ナイス ★21 コメント(1) - 4月20日
☆☆☆
ナイス ★5 コメント(0) - 4月20日
身体が腐る男。若返る女。神を信じる母親。今回も安定の面白さでした。幻影の〜を読む前に読んでしまったので、ちょっとだけ失敗。出版順に読むべきでした。一番は神様のお話かなー。鷹央先生の健太くんへの思いが察せられて、グッとくる場面も。人の心を察することが出来ないはずの鷹央先生の成長が見られて、とてもほっこりした。
ナイス ★16 コメント(0) - 4月19日
シリーズ7作目。安定の面白さ。鷹央先生と小鳥先生の掛合いも楽しかった。次作も楽しみー(*˙︶˙*)☆
ナイス ★102 コメント(0) - 4月19日
★★★★★
ナイス ★5 コメント(0) - 4月17日
今回も安定の面白さ。人は弱った時、どうにもならない時、それが新興にしろ伝統にしろ、宗教に縋らずにはいられなくなるんだよね。同時にそういう人の弱さに付け込む輩が後を絶たないということも。今回は、科学と(似非)宗教の真っ向勝負と言った感じでした。一時はどうなるかと思いましたが、何とか無事に解決できて良かったです。P290〜の展開にはまいった。すっかり騙されましたよ!信じてたのに!(笑)「永遠に美しく」は長編「幻影の手術室」の直後の話なんですね。雑誌掲載時に読んでたので加筆されてるのに気がつきました。
ナイス ★12 コメント(0) - 4月16日
今回は神の謎を解き明かすお話。回を増すごとに、鷹央先生と小鳥先生の漫才にみがきがかかってきてます。今回もオブラートに包まない鷹央先生の言動に大笑い。そして、祈ることしかできない人間の無力さを痛感。次巻も楽しみです。
ナイス ★21 コメント(0) - 4月15日
相変わらず面白いシリーズ。小鳥遊と天久のコミカルな会話が、命の重さを一層引き立てている。次巻が待ち遠しい。
ナイス ★23 コメント(0) - 4月15日
鷹央と小鳥遊の距離が意識的にもう少し縮まったら、いいのになぁ。
ナイス ★15 コメント(0) - 4月14日

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