騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

感想
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  • 騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
    512ページ
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    あらすじ・内容

    その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。

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    感想・レビュー(2543)

    相変わらず官能的な事を、食事を摂るように、シレッと描かれていて、R15の大人のファンタジーだ。免色氏、騎士団長、ゆずまりえ、コミ、色々な要素が後編でどの様に結ばれていくか楽しみだ。
    ナイス ★5 コメント(0) - 4月26日
    まだまだ謎が解けてない。登場人物が出そろったのかもまだわからないまま、展開が気になり読み進めています。
    ナイス ★12 コメント(0) - 4月26日
    おもしろかった!早く続きが読みたい!村上春樹をこんなに楽しめる日が来るなんて…信じられない!うれしいよー!変わったのは私なのか、それとも村上さんの作品なのか?
    ナイス ★64 コメント(14) - 4月26日
    第2部へいきます・・・。
    ナイス ★9 コメント(0) - 4月26日
    第2部へ
    ナイス ★7 コメント(0) - 4月26日
    主人公の回想が心に痛切に刺さる。ユズとの回想が特に切ない。村上春樹の著書は 国語の教科書でとんがり焼きの盛衰を読んで以降敬遠していたが、これを機にダンスダンスダンスやノルウェイの森を読みたい。よく比較対象とされる村上龍の著書より読みやすい。
    ナイス ★21 コメント(0) - 4月26日
    題名を見て私が勝手にイメージしていたのとは、全然違う話だった。滑らかで読みやすい文章にどんどん頁が進む。進むけれども読めば読むほど、謎が謎を呼ぶというか。私も「うまく説明のつかないものたちにじわじわと捉えられる」心地。第二部の図書館の順番は3番。もどかしいが、とにかく待つ。
    ナイス ★136 コメント(0) - 4月25日
    村上春樹は大好きだ。この人の作品だけは、読んでいる時間が好きという、他の作家とは違う、それが好きでした。 しかし、この作品は面白くなかった。まったく面白くなかった。1Q84は面白かった。第2部は面白くなるのだろうか。とりあえず最後まで読むことにした。
    ナイス ★20 コメント(0) - 4月25日
    村上ワールド、面白いです。2部の展開が楽しみ。
    ナイス ★28 コメント(0) - 4月25日
    ノルウェイの森以来の2作目の村上作品。長編で時間かかったが、まず純粋に面白かった。ただ、比喩的表現や言い回しの部分が凄まじく多い!でも不思議とスラスラ読めて、イメージできる。さぁ解決に向かう?第2部へ!
    ナイス ★28 コメント(0) - 4月25日
    なんとか読了。なかなか読み進められなかった。第2部はしばらく放置だな。
    ナイス ★20 コメント(0) - 4月24日
    村上春樹の長編は、いくつかの視点を並行して描く作品が多いように思うが、本作は私(名前不明)の視点で物語が描かれる。タイトルの割にほんわかした展開。1Q84の青豆に劣らない、苗字の免色さんが怪しすぎる。仏教の話やナチスの政治的展開もあまり村上作品ではでてこなかったように思う。(全部読んでないのでわかりませんが)。ジャズやクラシックの名曲が色々紹介されている。AppleMusicで探すとだいたい見つかったので、本作を読み進めながら聴いていた。近日中に下巻も読む予定。
    ナイス ★39 コメント(0) - 4月24日
    村上春樹の作品のおさらいをしたような作品だった。今までのメタファー、とりわけ家であったり謎の人物であったりが詰め込まれていた。家を心に例えるなら、自分の心はどんな家になるだろうか。屋根裏や庭の石室が村上さんの中で見つかったことは、どのような意味合いのものだろうか。答えは必ずしも出ない。それが村上作品の醍醐味だと思う。自分の心を家に例えて考えたくなる作品だった。取り急ぎ感想まで。
    ナイス ★39 コメント(0) - 4月24日
    1日1章と決めてじっくり1ヶ月かけて味わいながら読了しました。魅力的だけれどミステリアス、免色さんていい人?悪い人?お得意の不可思議な現象にも引き込まれて、章の終わりには続きが気になってしまう〜完全にやれらています。それでも第2部も1日1章の予定でゆっくり行くつもり(読み終えたくないね)。
    ナイス ★26 コメント(1) - 4月24日
    ザ・村上春樹。芸術感がさらに増していた。美術も音楽も詳しくないから難しい部分もあったけど、文学の枠を超えるからこそ表現の幅が広がるんだろうな。また飲酒運転してた。昔ほどじゃないけど村上作品では多い。後半から面白くなってきた。騎士団長が現れるまではホラー。現れちゃえば受け入れるしかない。主人公の男はいつも通り、相変わらずな感じ。芯があるようでふわふわしていて、美味しいコーヒーを淹れる。免色さん、まだまだ真実を隠し持ってそう。後編でさらに色んな物事が明らかになるといい。すべてはならないだろうけど。
    ナイス ★32 コメント(0) - 4月24日
    いつも通り、少しずつ引き込まれていく。絵、イデア、騎士団長、まりえ…まだまだ、展開はわからないが、村上春樹さんだから、強いメッセージが後編にあるのだろう。
    ナイス ★22 コメント(0) - 4月24日
    ちょっとだけ不思議で不気味な世界観と、独特の比喩表現。村上春樹の世界に自分がまた戻ってきたのだなあという気分になります。どうにも続きが気になってしまうストーリーで、劇的な展開はないものの、この先何が起きてどんな結末になるのか楽しみです。下巻へ。
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月24日
    村上春樹、初の長編推理か、というと全く違いました。とはいえ「免色さんが何故あんなところに住まいを構えたか?」という点では面白い謎解きではあります。村上さん得意のクラシック音楽の知識が、これでもか、というくらい詰め込まれておりある意味、集大成的な作品です。第2部が楽しみ。
    ナイス ★34 コメント(0) - 4月23日
    読み途中ですが、いったん登録。最近の村上春樹の物語が読みづらい、前の短編集辺りから駄目です。どうも厚い衣をまとまった文章になって来たような感じで、物事の本質を隠そうまたは触れずに同じ文体を上塗りしているような印象を受ける。昔はもっとすらすら読めたし、物語の展開の力に突き動かされるように、本のページをめくっていったのだが…。読み手、自分が年を取りそれなりの経験をしていることもあるが、どうも
    ナイス ★28 コメント(1) - 4月23日
    ある一人の画家が描いた『騎士団長殺し』という日本画をモチーフに広がる村上ワールド。肖像画をめぐるプロローグから怪しげな気配が。でもタイトルほど怖ろしくはなく、一人の画家によって語られる物語は、いつもながら洗練された芸術や音楽が漂ってきて、いつの間にか心地よい世界に誘ってくれます。想像力を駆り立てる巧みな比喩表現。不可思議な現象や謎の人物、免色。そして、イデア。次々、気になる展開が今後どのように収束していくのか。さぁ、2部もどっぷり浸かりましょう。
    ナイス ★91 コメント(0) - 4月23日

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