終りなき夜に生れつく

感想
49
  • 終りなき夜に生れつく
    306ページ
    671登録

    あらすじ・内容

    今明かされる、あの殺人者たちの過去
    ダークファンタジー大作『夜の底は柔らかな幻』のスピンオフ短篇集。特殊能力を持つ「在色者」たちの凄絶な過去が語られる。

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    感想・レビュー(106)

    引き込まれた。好きな世界観。これから夜の底はに繋がるのかーっていってもそちらをすっかり忘れている。いつか読み直そう。
    ナイス ★7 コメント(0) - 3月25日
    夜の底は、の前日譚。でも夜の底、かなり前に読んだので細かい登場人物わすれちゃった。読み直さなきゃ。
    ナイス ★3 コメント(0) - 3月25日
    『夜の底は柔らかな幻』の前日譚とはいえかなり忘れていて再読して予習してから読むべきだったが、これ単独でも十分楽しめる、在色者たちの過去がそれぞれに描かれた連作短編集、オネエの勇司と葛城の大学時代の「夜のふたつの貌」が一番面白かった、特殊能力を持つ人間が認知される世に中だが使った時の反動での消耗や精神を病んでしまう者が多いため、手術や訓練で封印する者が多い、人とは違う特殊能力を持つ事はやはり生きにくい。
    ナイス ★88 コメント(2) - 3月23日
    スピンオフと気付かず読んで、シリーズになればいいのに〜と思った位面白かったです。「夜の底は…」が全く思い出せないので、もう一度読みたいと思います。
    ナイス ★5 コメント(0) - 3月23日
    夜の底は柔らかな幻、のスピンオフ。夜の底〜が好きなので、スピンオフはとても嬉しい。どれもサラッとした内容なのですぐ読めた。ちょっと物足りないかな。面白かったけど、本編の方がやはり面白いと思う。タイトルはクリスティーからかと思ったけど、元は詩なんですね。本の装丁も、もうちょっと凝ってると良かったな。恩田さんならではの雰囲気とこの世界観が凄く好きなので、シリーズ物として是非続けて欲しい!!
    ナイス ★7 コメント(0) - 3月22日
    途鎖、在色者、あれ?なんか覚えがある。絶対読んだことあるぞ! そんな時「本棚」が役に立ちました。 「夜の底は柔らかな幻」のスピンオフだったんですね。 恩田さんの「超能力」ものは大好きですが、また「夜の底~」を読みたくなって困ります。
    ナイス ★7 コメント(0) - 3月19日
    「夜の底は柔らかな幻」のスピンオフ。軍勇司が好きなので、再開できて嬉しかった。「夜の底…」をまた読みたくなった。
    ナイス ★25 コメント(0) - 3月18日
    本作よりもこっちのほうがなんか面白かった気がします。光の帝国とかの系統の話は大好き。個人的に食えない御手洗さんが結構好きでした。
    ナイス ★9 コメント(0) - 3月18日
    なんて不思議な世界。 『夜の底は柔らかな幻』のスピンオフということだけど、こちらを未読でも充分に楽しめた。でも、読んでからのほうが楽しめたのかな。順番は逆になるけど、読んでみよう。 「イロ」という特殊能力を持つ人たちそれぞれ違う視点で語られているのも面白い。 特に勇司が好きなので、本編でどんな立ち位置なのか、わくわくする。恩田さん、ああいうおねえキャラをとても魅力的に書くなぁ。 クリスティの作品と同じタイトルだけど、つながりはないののね。ま。そりゃそうか。
    ナイス ★15 コメント(0) - 3月17日
    「夜の底は柔らかな幻」スピンオフ。4年前の作品で細かい内容は忘れていた。恩田さんらしい軍勇司のキャラだけは鮮やかに覚えていて、入国管理局とか山での集団事件、その事柄に触れてやっと思い出してきた。恩田陸のこっち系の話は緊張感があって、やはり面白いなぁと再認識した。
    ナイス ★30 コメント(0) - 3月16日
    なんか既視感があるな、と思いつつ読み終わったら。。。『夜の底は柔らかな幻』のスピンオフだったのですか。。。しかし、内容をすっかりきれいに忘れている。orz。。。オネエ言葉の勇司くんが好きだ。神山がなにをやらかすのか、再読したいなぁ、夜の底。よく理解できなかったような記憶があるが、これを読んでからだと、読みやすいのかもしれない。が、積ん読本の山が。。。(以下、自粛。。。)
    ナイス ★12 コメント(0) - 3月16日
    「夜の底は柔らかな幻」を再読してから読むべきでした。己の記憶力を過信していたようで、このスピンオフを読み始めたら案外あちこちうろ覚えと判明、でも読み始めちゃったから止まらないし。主要ポイントは覚えていたものの、もっと鮮明な記憶で読んだたら数倍深く楽しめただろうに、惜しい事をした…と少し残念に思っている俺の屍を超えて行け、これから読む人たちよ。未読の方は是非「夜の~」から!既読組の方も、もし記憶がふんわりなら再読してからを強くお勧めします…!
    ナイス ★9 コメント(0) - 3月16日
    『夜の底は柔らかな幻』のスピンオフ短編集。前作は、青緑色の物体の表紙。今度は、赤茶色。『終わりなき夜に生まれつく』のほうが、読みやすかった。「イロ」、「在色者」などの特殊な設定について、理解する土台ができていたからかもしれない。葛城は、キャンプであんな苦労をしてたんだなあ。そして、表題作が一番ずしりときた。終わらない夜を生きる人かあ。永遠に終わらない夜・・・。色々、考えさせられる。この作品と同名のアガサ・クリスティの作品も読んでみよう。初出:『オール讀物』 2017年2月、文藝春秋。
    ナイス ★46 コメント(0) - 3月16日
    恩田陸は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。まずはタイトル『終りなき夜に生れつく』が好いですね。ブレイクの詩の断片のようですが・・・そして中身は『夜の底は柔らかな幻』のスピンオフの連作幻想短編集、恩田陸ワールド炸裂です。これはこれで嫌いではないですが、傑作『遠雷と蜜蜂』を読んだ後では、どうしても霞んでしまいます。
    ナイス ★121 コメント(0) - 3月15日
    短編集。「夜の底は~」の番外編。主要キャラ3人の過去の物語・・・うん、恩田さんですよねぇ~、モヤモヤは解決されないまま・・・。
    ナイス ★114 コメント(0) - 3月15日
    強力な特殊能力を持って生まれてきた少年たちは、 いかにして残虐な殺人者となったのか。
    ナイス ★4 コメント(0) - 3月14日
    aya
    恩田陸の作品。怖さを感じながらもどんどん読み進めてしまう。やっぱり面白い。『夜の底は~』ももちろん読んでるけど、登場人物への記憶はおぼろげ。読み返したい。
    ナイス ★5 コメント(0) - 3月13日
    「夜の底は柔らかな幻」のスピンオフ短編集。表題を見て「アガサクリスティだ」と思ったけど、あれも元はといえばブレイクの詩だった。確かに神山にぴったりの言葉だなあと思いつつ、ちらりと登場する実邦の幸せそうな様子が切なかった。このシリーズはまだまだ読みたい話があって、三人の少年時代の話や葛城と実邦の話などもいつか書いて欲しい。
    ナイス ★25 コメント(0) - 3月13日
    既刊「海の底は柔らかな幻」のスピンオフにあたる本作。特殊能力を持つ【在色者(メインキャラ)】たちの過去を詳細に描く事で、より物語の柱が頑強になったのだろうと思われる。というのも機会を逃し「海の底は─」を未読の私、“何かが起きる前”の暗示に度々誘惑され、再び「海の底」に潜ってみても良いかなと考え直すきっかけに。メインキャラそれぞれの【イロ】が、鮮やかに表出していたのでは。★3.3/5
    ナイス ★42 コメント(0) - 3月13日
    思ったより登場人物を覚えていなくて、よくわからないまま読み終わってしまった。軍司の話が面白かった。
    ナイス ★5 コメント(0) - 3月13日

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