優しい死神の飼い方 (光文社文庫)

感想
450
  • 優しい死神の飼い方 (光文社文庫)
    441ページ
    2820登録

    あらすじ・内容

    犬の姿を借り、地上のホスピスに左遷……もとい派遣された死神のレオ。戦時中の悲恋。洋館で起きた殺人事件。色彩を失った画家。死に直面する人間を未練から救うため、患者たちの過去の謎を解き明かしていくレオ。しかし、彼の行動は、現在のホスピスに思わぬ危機を引き起こしていた――。天然キャラの死神の奮闘と人間との交流に、心温まるハートフルミステリー。

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    感想・レビュー(1031)

    借りモノ。レオ、かわいいよ!!外来語を微妙にひらがな表現したりして、ちょっとあざといと思わないでもないけれどかわいいからもうよい!!展開自体はどんでん返しとかはなく素直な感じで読みやすかった。
    ナイス ★9 コメント(0) - 4月27日
    事前の情報でどんな展開になりそうかは想像してました。私にとっては、犬(特にレトリバーは)の話しには涙腺が崩壊してしまいます。やはり思っていた通りの本で、心が温かくなる一冊でした。そして、これからは未練を残さず生きていく努力をしよう!そんな風に考えたら、死についてもチョット恐怖心が薄れたかな!
    ナイス ★10 コメント(0) - 4月26日
    いやー感動した!犬飼たくなってきた
    ナイス ★8 コメント(0) - 4月25日
    ☆2.5キャラをたたせるのは良いのですが、死神のレオが「舶来の言葉」に馴染まないのに深イイ理由が欲しかった(笑)同僚の変な英語等、設定に違和感さえ、感じなければ、ちゃんと泣けるし、面白い本だと思います。いい映画なのに、ずっと主人公のチャックが開いてるような気分でした。
    ナイス ★8 コメント(1) - 4月24日
    とてもほっこりしました。ミステリーなんだけど、みんな優しくて、菜穂が強くって、最後はうるっときます。ほんとに、レオが最後に言っていた通り、私たちの生きる現代では、「死」というものが遠ざけられて、誰にでもいずれは訪れるその時が、永遠に来ないかのように感じている節があります。ちゃんと生きねば。魂の腐敗臭がしないように笑
    ナイス ★9 コメント(0) - 4月23日
    ★4.0
    ナイス ★2 コメント(0) - 4月23日
    ★★★★☆
    ナイス ★3 コメント(0) - 4月23日
    死神が左遷されて犬の姿になり、ホスピスで働く菜穂ちゃんに拾われて、、、的な話。いや、ライトで読みやすいし、普通に面白かったけど、ちょっと子供向けかな~!って思った。死神といえばやっぱり伊坂幸太郎の千葉さんのが個人的にはツボですw
    ナイス ★28 コメント(4) - 4月23日
    菜穂ちゃんの心が綺麗すぎて素敵すぎて…ちょっと抜けてるレオとのナイスなコンビにとってもあたたかい気持ちになれました。未練を断ち切った患者さんたちが残された時間を懸命に生き、おだやかに最後の時を過ごすことができるのかと思った矢先の事件には終始ひやひやさせられたけれど、病院内の結束に感動しました。
    ナイス ★11 コメント(0) - 4月20日
    レオ、かわいかった♪死期が近い患者たちの未練がまさかあんな事件に繋がるとは。。。レオが犬の体に入って、人間の情に触れて変わっていく感じがとてもよかった。わたしも人間として大切にしていることはなんだろう?と考えました。病気じゃなくても生きているということは死と隣り合わせ。後悔のない生き方をして菜穂のような綺麗な魂になりたいな(^-^)
    ナイス ★10 コメント(0) - 4月20日
    心って体に引っ張られるよなーと思う。 犬にシュークリームが驚き。
    ナイス ★9 コメント(0) - 4月19日
    魂を我が主様へ導く案内人・死神が未練を残し地縛霊にならないよう仮の犬の姿になって人間界にやってきた・・・人間の為に奮闘するレオはなんて優しい死神なんだろうと思っていたら「天使」だったのですね。納得です。
    ナイス ★14 コメント(0) - 4月19日
    ソフトバンクの「お父さん」のようなコミカルな犬(に姿を借りた死神)が活躍するものがたり。涙腺崩壊!泣ける!ということはありませんでしたし、先もそこそこ読める展開でしたが、優しい気持ちになれるお話でした。
    ナイス ★13 コメント(1) - 4月18日
    知念作品初読み。「主様」の命令で霊界から地上へ送られた主人公。死んでも尚、未練を残す人々を説得し「主様」の御元へ送る為に。しかも人間が「ごおるでんれとりばあ」と呼ぶ動物となって。…ホスピスのマスコット犬となった主人公は、入所者が隠している未練を白状させ、その矛盾を冷静に分析し真実を指摘する。その際の描写が面白く、次第に夢中になっていた。やがて一話完結で進む物語は大きく流れを変える。同時に、犬となった主人公と飼い主となった看護師の交流の描写が瑞々しく、悲しさだけで終わらない着地に思わず安堵の吐息が漏れた。
    ナイス ★95 コメント(1) - 4月18日
    心が温かくなる物語でした。丘の上に建つ病院に犬の姿で降臨した死神のレオが、患者の未練を断つために奮闘します。患者それぞれが7年前の殺人事件に絡んでいるのですが、絡み方もそれぞれの事情という設定で飽きさせることなく読むことができました。未練を断った後の患者が生き生きと過ごす姿がとてもよく描かれていたと思います。レオと菜穂のやりとりもホッコリきます。最後、黒幕との戦い、ダイヤの発見、時折のぞかせるレオの上司との衝突?など、なんだかんだ面白さてんこ盛りの内容でした。
    ナイス ★15 コメント(0) - 4月17日
    ま、例えば自分があと数週間で死ぬとしたら、やっぱレオが嗅ぎつけられるレベルで、後悔だの何だのが臭気を発してるんだろうなあ、と思う次第であります。燻ったまま、何処へ進んでるのかもよく分かってないからねえ、この人生については。ホスピスに降りてきた「死神」が、死に瀕した患者達の思い残しを「推理」で決着する連作短編。個々の謎自体は、正直、割と容易に見当つくんだけど、大枠の部分の謎が綺麗に嵌っているのが素敵。あと、静謐な幕の下ろし方もとても好ましい。母が買った本だが、この作者も当面追ってみよう、と思い立った。
    ナイス ★2 コメント(0) - 4月16日
    中盤の第3章で涙腺崩壊。その後の展開も色んな要素が交わり、本当に面白かった。この本でこの作家さんのファンになりました。
    ナイス ★10 コメント(0) - 4月14日
    読み終わってからだいぶ時間がたってしまって若干内容が忘れてる感じですが… 最初は暖かいお話かなって思ってたけど、ラストになるにつれミステリー要素が増えてきたかなという印象。まさに、あらすじにもあったようにハートフルミステリーだなと。良いお話でした。
    ナイス ★16 コメント(0) - 4月13日
    ちょっと間抜けな死神レオがかわいい。1章1章少しづつ関連していて面白かったです。患者さんたちの話が思いのほか重くて、どう解決していくのかと先が気になりました。続編も読んでみたいです。
    ナイス ★13 コメント(0) - 4月12日
    ⭐️⭐️⭐️
    ナイス ★3 コメント(0) - 4月11日

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