和菓子のアン
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読書したみんなとコメント・感想(3074)
お友達の女子全員に勧めたい本!軽い本かしらと思い読み進めたら結構奥が深く何度かう〜んとうなっちゃった。たしかに和菓子を見る目が変わります。インターライブラリーローンでシアトルのワシントン大学より拝借。感謝。
軽ーく読めちゃったけど、なんだか幸せもらえた。アンちゃんの可愛らしさ、そして悪い人が出てこないところもいい。さて、和菓子が食べたいゾ。
★★★★☆ なんといっても表紙のおまんじゅうがいい。そして「赤毛のアン」をもじったようなタイトルがいい。各章ごとの扉のおまんじゅうが一つずつ増えていくのもかわいい。 主人公杏子(通称アンちゃん)がデパ地下の和菓子屋「みつ屋」でアルバイトをする。椿店長は中身男の賭け事好き、社員の立花さんは和菓子職人で中身は乙女、アルバイトの女子大生桜井さんは元ヤンというメンバー。おいしそうな季節ごとの和菓子のお話がちょっと謎解きになっている。みんながほっこりと幸せになるお話。
読みやすいが読み応えもあってかなりよかった。キャラクターもかわいらしく親しみが持てる。和菓子にこんな意味深いことが隠されているなんて知らなかったので驚いた。言わずもがな和菓子が食べたくなった。買いに行こう。
杏子がコンプレックスがあって、毎日をキチンと生きて、自分のことも他人のことも冷静に観察して、暖かい関係を築いているところが好いなと思いました。立花さんと最後まで恋仲になるわけでもなかったのも、私的には〇。季節にあった和菓子は文学の素養や歴史への造詣などがあれば、より深く楽しめる…そして、それを抜きにしても美味しいものは美味しい。まっとうで健康的な本でした。
可愛いい!「見立てやメッセージに満ちている」和菓子の世界を舞台にした小さな謎解きのお話。ストーリーもキャラクターも愛らしく、やさぐれていた毎日に一息つけた。特に2話目、「一年に一度のデート」…「松風」の語源が語られる場面では、堪えきれないものが、あふれた。少しの間、本を閉じ、逝ってしまった人を想ったり。/坂木さんの本、また読んでみようかな。図書館で借りた。
かわいらしいお話だった。和菓子ってこんなにいろんな意味を持ってるんだ、とか驚きがいっぱいで楽しかった。奥が深い。もっと知りたくなった。和菓子食べたくなって上生菓子買っちゃった。前より美味しく感じる気がした。
似たようなコミックがありましたが、こちらは百貨店が舞台で日常のミステリー仕立てになっていました。百貨店の仕事裏が覗け、ミステリーと和菓子の薀蓄そして主人公の成長が楽しめる美味しい作品でした。
読メがあったからこそ出会えた本だなぁとしみじみ思います。とっても美味しそうであたたかい、素敵なお話でした。和菓子と洋菓子、食べる頻度でいえば洋菓子の方が多いのですが、この本を読んでやっぱり私は和菓子派だなぁと思いました。和菓子って面白いし奥深いし日本が誇るべき文化のひとつですね。デパ地下ならではの雰囲気が良かった。アンちゃんみたいな女の子とお友達になりたいな!彼女の仕事に対する姿勢とか、色々なことに興味を持つ姿が素敵で仕方なかったです。今度読むときは和菓子とお茶を読書のお供にしたいな。
和菓子って奥深い!!季節のお菓子の名前を聞いても、なんとなく覚えにくい難しいものが多いなって思っていたけど、ひとつひとつに由来や物語があって、職人さんのオヤジギャグもあって笑 3本100円のお団子じゃなくて、きちんとした美味しい和菓子を味わいたくなりました。謎解きもうきうきする内容が多く、あっという間に読み終えてしまいました。特に辻占の謎はロマンチックで素敵♪
自分の経験したことのない職業の舞台裏をのぞくお話は好き。店長や乙女立花くんのプロの技や、アンちゃんの成長していくさまを見るのは楽しかったです。ほのぼのしていて、ちょっと少女漫画な感じも嫌いではありません。初坂木司でしたが、有川浩っぽい印象。
アンちゃん、かわいい!ほっぺふにふに!イケメン乙女の立花クン。元ヤンキーの女子大生桜井さん。季節、天候、客の心理etcを読んで仕入れ、「よっしゃ、勝った!」は沢山売れたことでもなく、収支決算があったことでもなく、団子3つしか残らなかったこと。椿店長のこの千里眼で集まった4人だからこそ、みつ屋の居心地の良さがあり、読者にとっては安心して読める作品なのだろう。デパ地下の裏事情。和菓子の中にある季節感、言葉遊び、伝統。いろんな楽しみ方ができるお勧めの一冊。さて、今日は和菓子を買ってきますか。
ナイス
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コメント(0)
- 02/20
面白かったです。和菓子の話なのに、まさかのミステリ! もともと、日本語特有の言葉遊びとかは好きで、そういう言葉や由来とかも、人よりは知っているつもりだったんですが、やはり奥が深い。和菓子にも、そういう色々なつながりがたくさんあったんですね。そういう文化のこと、ちゃんと知っている人が、本当の意味での知識人、教養人なんだろうなぁ、と自分も頑張らなくちゃ、という気にさせられました。そして、やっぱり和菓子が食べたくなる(笑)
たまには和菓子も良いかもと思わせる作品ですね。読みながら笑いそうになる場面もあり楽しめました。登場人物がみんな魅力的です。特にアンちゃんが可愛い!
このサイトで人気だったので図書館で借りて読んでみました。ほのぼのとしたミステリ。和菓子が食べたくなった。
接客って嫌な事や泣きたくなる事が本当に多いのですが、そこには深く触れず、和菓子の話や仕事仲間・お客様の事情はもちろんのこと、アンちゃんが古典や歴史を学びたいと思い始めるくらい仕事に前向きになっていく姿が、気分を爽快にしてくれました。う~ん、仲間の乙女は分かりにくい待ち人候補なのかな?来月は桃の節句ですから、今年は桜餅だけではなく季節の上生菓子も楽しもうと思います。
★★★★☆デパ地下の和菓子屋みつやでバイトを始めたアンちゃん、店長の椿さん、社員の橘さんたちが、お客さんを交えたミステリーを和菓子の物語とかを絡めながら解き明かしていく話。ミステリーとは違うけど、軽い謎解き要素もありつつ、個性豊かな登場人物とおいしそうな和菓子たちが軽い調子で描かれていて、さらりと読めた本だった。和菓子おいしそう♪























