蜜蜂と遠雷

感想・レビュー(2575)

綺麗な話だけど好きじゃない。夜のピクニック系の恩田陸が好きなら向いてると思う。心を通わせることへ主眼を置いているけど、のめり込めなくて醒めました。明石をはじめとするキャラクターたちの「この日のために」という思いと恐れは共感できるし、読んでいて興奮しました。
ナイス ★9 コメント(0) - 2月25日
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ラストに近づく程に、読み終わってしまうのが嫌で、もっとこの世界にいたいと思ってしまいました。亜夜の演奏に感動して涙しました。音のない小説なのに、こんなにもピアノの演奏を聴いている感動を与えてくれるなんて、今までありません。本当に凄い。もっとずっと読んでいたかった。ずっと聴いていたかった。この本に出会えて嬉しいです。
ナイス ★19 コメント(0) - 2月25日
読んだあとに他の方の書評が気になった。紛れもなく作家の代表作だと思う。作者の曲の聴き込みは半端なかったと思う。何方かといえばシンフォニーやコンチェルトが好きなのでピアノ曲は有名どころしか知らないけど、実際の曲を聞きたくなった。物語は何方かというと、過程での感情に心震えた。本戦はあっさりしたものだったが、結果では無かったのでしょう。心情的には、あやに一位を取ってもらいたかった(笑)。実際のコンクールも紙一重の場合もあるような気がします。
ナイス ★18 コメント(0) - 2月25日
直木賞なので購入。評価が高いレビューばかりなので書きづらいですが…音楽に疎いのもあるからか入り込めず。風間塵が16歳には思えなかった。もっと幼い子供のように感じた。みなさんのように楽しめなくて残念でした。
ナイス ★10 コメント(0) - 2月25日
読んでいてこんなに鳥肌が立ったのは初めて、こんなに涙がこぼれそうになったのは初めて。(亜夜の一次と三次予選の場面では泣いてしまった)早く先が知りたくてたまらない、でも読み終えてしまいたくない、そんな葛藤との戦いだった。塵、亜夜、マサル、明石、最後はみんなが幸せになれた気がする。亜夜ちゃん、帰ってきてくれてありがとう!自分にとって、これまでで一番の作品★★★★★
ナイス ★19 コメント(0) - 2月25日
恩田陸の最高傑作だなぁ 思わぬところで感涙 音楽が在るということに感謝
ナイス ★17 コメント(0) - 2月25日
ピアノの音をここまで文字で表現する作者に、まずはあっぱれ!音楽を箱に閉じ込めず、世界に連れ出す塵の存在は、フィクションとはいえ面白い!夜のピクニック以来の最高作品でした。
ナイス ★21 コメント(0) - 2月25日
恩田陸 1964年生れ。92年「六番目の小夜子」でデビュー、2005年「夜のピクニック」で本屋大賞。2017年本作で直木賞。音楽コンクールを舞台にコンテスタントの活躍を描く。長編だが、音楽素人でも物語に引き込まれていく恩田ワールド。
ナイス ★15 コメント(0) - 2月25日
恩田陸氏の表現力たるや、本当に素晴らしい。実際にどんな曲なのか、聴いてみたくてたまらなくなる。
ナイス ★17 コメント(0) - 2月25日
☆☆☆☆
ナイス ★10 コメント(0) - 2月25日
(ホフマン)先生と話してたんだよ。今の世界は、いろんな音に溢れているけど、音楽は箱の中に閉じ込められている。本当は、昔は世界中が音楽で満ちていたのにって。 だから、閉じ込められた音楽を元いた場所に返そう。
ナイス ★15 コメント(0) - 2月25日
 一気読みするのはもったいない。音楽を聴きながら、ゆっくり味わって読みたい作品だった。塵、亜夜、マサル、明石のキャラクターが魅力的で、瑞々しい。嫌な人はでてこない。皆が皆、前向きで切磋琢磨することで自分らしさを伸ばしていく人たち。さすが天才。世界にあふれる音楽をもっと感じたい。音楽を聴きに行きたいと思わされた本でした。
ナイス ★33 コメント(0) - 2月25日
コンサートホールに行きたくなる。 ピアノ、聞きたくなった。
ナイス ★16 コメント(0) - 2月25日
読みごたえあったな〜。初めはピアノの演奏の描写サッパリしてるな〜と思ったけど、あれだけ長いからちょうど良くなっていった。音の表現を想像しやすい描写はさすが!それぞれのキャラも親しみやすくて、かなり感情移入しちゃいました。こんなピアニスト達の演奏聴いてみたい。
ナイス ★32 コメント(0) - 2月25日
面白かった!幸せな時間でした。30年くらい昔のマンガ「いつもポケットにショパン」を思い出しました。ピアノコンクールもの、主人公もあーちゃん。幼馴染とか、似ているところも。そう言えば、茶色の小瓶も出たきたな〜圧倒的とも言えるコンテスタントが弾いている曲の描写力。彼らが見ている景色を想像し、私も涙・・クラシック最高!
ナイス ★17 コメント(0) - 2月25日
登場人物の中でも、栄伝亜夜のピアノを聴いてみたいと思った。メフィストワルツの場面はYouTubeでその曲を聴きながら…わりと好きな曲なので。彼女ならどんな感じで弾くのかなと想像しながら読めました(^-^)v
ナイス ★23 コメント(0) - 2月25日
音楽に造形が全く無いが人間ドラマとして面白いです。作中の音楽が聴きたくなった。映像化は難しいだろうなあ
ナイス ★20 コメント(0) - 2月25日
「ぼくは爆弾をセットしておいたよ」コンクールのギフトとなるか災厄となるか…「明るい野山を群れ飛ぶ無数の蜜蜂は世界を祝福する音符」ピアノに恋する蜂蜜王子やトタン屋根の雨音に馬たちのギャロップを聴いていた少女だった亜夜や息子を持つ優しい音色の明石とコンクールでは順番が迫るごとにドキドキが止まりませんでした。こんなに感情的なんだぁ!みんなそれぞれの演奏の個性が見事に描写されていて、メロディで溢れる物語でした。クラシックは詳しくないのでとにかく実際に聴いてみたくなりました。
ナイス ★43 コメント(0) - 2月25日
5/5直木賞発表の1時間くらい前に買って、ようやく読了。帯の「著者渾身、文句なしの最高傑作」っていう文面を、読む前だとそれは盛りすぎって思っちゃったけど、読んでみたら確かにその通りって納得した!
ナイス ★22 コメント(0) - 2月25日
次はにをやつてくるかと期待しながら読んださすがの筆力
ナイス ★15 コメント(0) - 2月25日

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