山女日記 (幻冬舎文庫)

感想・レビュー(1443)

私の好きな湊かなえの感じではなかった。
ナイス ★3 コメント(0) - 4月25日
Aya
友人に勧められて手に取りました。山に登る女性の物語。短編集。ガチガチに凝り固まった頭が、山を通してほぐれていく。一人で登ったり、苦手な人と登ってみたり、それぞれでいろんな気付きがある。山頂からの景色のように、視界が開けて、少し清々しくなって帰ってくる登場人物たち。 一人が好きな私だけど、誰かと一緒に登ってみたいと思えた。
ナイス ★15 コメント(0) - 4月25日
山登りを始めたくって、その前にと思って読んでみました。面白かったです。読後感もスッキリで。さらに山登りしたくなりました。
ナイス ★10 コメント(0) - 4月24日
登場人物たちは、それぞれに悩みを抱えて、何かにすがるように山を登る。そしてスッキリと自己完結させて気持ちがいい。 5、6年前まで、息子と頻繁に登山をしたが、ひとりでもいいじゃないかと思わせてくれる。 ひとり登山して、自分を見つめ直すのもいいかな。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月24日
山ガールではなく山女達が悩みを抱えながらそれぞれの山に登る短編集。登山がきつくなるにつれ姉妹やOL達が感情をむき出しにしていく・・・。登山の描写がとてもいい。利尻岳とかめっちゃ気になる♪
ナイス ★18 コメント(0) - 4月23日
すっごく好き!湊さん作品でいちばん好きかも!人生のある時期、分岐点に立たされた彼女たちが、山で立ち止まって、いろいろ決断していく物語。彼女たちのそれぞれに、読者が共感できる部分があるのでしょう。おなじみの上高地が何度も出てきたのがうれしかったな。私自身は去年、通いはじめて10年目にして初めて徳沢(ただし行きは車で送ってもらった)までは行きましたが、ソフトクリームが名物なのね。ワイン飲んでたわ(笑)神奈川の金時山は、ちょっと登ってみたい。山頂でフランスパンのサンドイッチ食べたいな。
ナイス ★409 コメント(11) - 4月22日
なんとなくスッキリする本!
ナイス ★7 コメント(0) - 4月21日
山に登る女たちを主人公にした、連作短編集。姉への劣等感を抱えた妹、突然離婚を切り出された姉が一緒に登山する話「利尻山」と「白馬岳」が良かった。ラストはじーんと目頭が熱くなる。イヤミスじゃない湊かなえは、負の感情や現実を抱えながらも、希望の光を見いだしていくラストが好き。「そうだ、山に行こう」と、目的地を目指す彼女たちにエールを送りながら読了。
ナイス ★91 コメント(6) - 4月21日
文庫化にあたり加筆された1編があり、又解説を読みたいと思い再読。解説者のモデルの「KIKI」という人はどんな人か知らないけれど、この解説がいい。よく山を知っている人。私にも数名の「山友」がいるがしばらく会っていないくても旧知の友のように思えるのは山が非日常の苦楽を共にする世界だからなのか。文章化され改めて納得した。
ナイス ★16 コメント(0) - 4月19日
実体験として、ちょっときつめの山に登ると、今まで本当はやりたいと思っていても忙しいとか今更とか何か理由をつけて行動に移せなかったことを、下山したら絶対始めようという気持ちになる(&それを一緒に登っている人に恥ずかしげもなく宣言してみたりする)のはなぜだろうと思っていたが、この本を読んで、自分の身一つで山に登ると、余計な見栄やしがらみがなくなるから自分自身に純粋に向き合えるのかと自分なりに納得。 いつも下山後のビールで一時の勢いは削がれがちだが、メンテの意味も込めてまた山に登ろうと思わせてくれる作品でした。
ナイス ★3 コメント(0) - 4月16日
ハイキング程度の低い山にしか普段は行かないけど、穂高とか高い山にも行ってみたくなった。山に行くと、日常のもやもやからふと抜け出せる瞬間や気持ちをリセットできる。最近仕事が忙しくて、山に行きたくなった。
ナイス ★12 コメント(0) - 4月15日
妙高山、火打山、槍ヶ岳、利尻山、白馬岳、金時山、トンガリロ
ナイス ★4 コメント(0) - 4月15日
面白かった。山頂で高級デザート良いな。山に登るといい事ありそうな本。それでも私は山登りしたくない。。。
ナイス ★10 コメント(0) - 4月15日
私は本格的には山に登ったことは無いですが山に登る人々は様々な目的で登っているのであろう。 この物語でも山に登る目的がいろいろあり登山は奥深いと確認。
ナイス ★14 コメント(0) - 4月13日
意外に嫌ミスではなかった。
ナイス ★4 コメント(0) - 4月13日
山に登りたくというより、山に行きたくなる物語です。そこに山があるからと単純明快に楽しめばいいものを下界のしがらみを引きずりながら登り、下っては登り、途中、なんでこんな思いをして登ってるかと思っていると突然、頭の中が無になり、なんとかなるわと楽観的なれる瞬間が山歩きの楽しさかも。 いい季節になったので、山歩きがしたくなりました。
ナイス ★9 コメント(0) - 4月13日
短編集ですがそれぞれ少し繋がってます。なぜ山に登るのか?それぞれ事情が 違います。単独で行きたい人。仲間と一緒にの人。目的も違います。考える為に、素晴らしい景色を見る為に、過去と決別する為に。山に限らず旅はそれぞれの達成感があります。私は断然単独派です。楽ですから。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月12日
イヤミスの女王、と称される湊かなえさんですが、この作品は読了後、爽やかに前向きになれる数珠繋ぎのお話です。仕事、結婚、将来など様々な悩みを持つ女性たちが登山を通して考え、悩み、何かを見出す姿はとても共感!一つの山に、一人の女性が主人公なので、全てが全く別の話に見えますが、読み進めると「あれ?この人さっき出てきたあの人だ」と気付くことが度々あり、湊さんの構成組み立ての凄さが伺えます!
ナイス ★11 コメント(0) - 4月8日
湊さん、割と好きでよく読んでいるけれど、これはミステリーじゃないけれど、やはり湊さんの文章は好きだ。これは読み味もすっきり、読み終わった後もすっきり。少し前向きになれる。劇的に変化しないけれど、少し前向き、てのがいい。
ナイス ★12 コメント(0) - 4月7日
イヤミスの女王、湊かなえによる山にまつわる連作短編集。ちなみに、イヤミス要素は全くなく、途中で窪美澄を読んでいるんじゃないかと錯覚したくらいだ。利尻山という作品の「雨が降っても一緒にいたいと思える人であることを、誇りに思う」に感動し、カラフェスに行こうという作品の「それでもまた、彼女と登れば、誰かの晴れのお裾分けがもらえるんじゃないだろうか」という一文で泣けた。
ナイス ★12 コメント(0) - 4月6日

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