告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

感想
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  • 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
    320ページ
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    あらすじ・内容

    デビュー作でありながら、「週刊文春ミステリーベスト10」1位、本屋大賞1位を受賞したベストセラーの文庫化。

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    感想・レビュー(28252)

    罵りや恨みがいっぱいのストーリー。独白による主観の吐き出しに、なんとなくラップバトルを見ているような気分になりました。イヤミスってそういうことかぁと思いながら楽しんで読めたので満足です。
    ナイス ★19 コメント(0) - 4月25日
    内容は怖いけれど、登場人物それぞれの主観が面白い。
    ナイス ★21 コメント(0) - 4月24日
    前に読んだ「白ゆき姫殺人事件」もだけど、どの登場人物にも共感が持てなかった。
    ナイス ★17 コメント(0) - 4月23日
    最初からいきなり犯人が明らかになるという展開!この先どう繋げていくんだろうと思いましたが、さすがは湊かなえさん!それぞれの登場人物の告白から、意外な真相が明らかに!面白かったー!
    ナイス ★24 コメント(0) - 4月22日
    お得意の湊ワールド炸裂。恣意的で情報整理のしにくい独白を読むって、ある種の快感。笑 「ためになること=善」を絶対だと思い、欠点を補うかわりに己を過信して自分なりの善を肥大させる各々の登場人物が凄まじく強烈。湊さんは直樹ママみたいな人書かせるとピカイチうまいよね。笑
    ナイス ★27 コメント(0) - 4月22日
    子どもどうしは案外分かり合っている。しかし、それを取り巻く教師や親などの大人たちは「自分の理想の子供であってほしい」「子どもらしくないことはしないでいてほしい」と思うフィルター越しに子供たちを見ている。一部分に囚われたり、自分の都合の良いように解釈して、事実をゆがめてしまうような人にはなりたくないな。
    ナイス ★25 コメント(0) - 4月21日
    読もう読もうと思いながら本棚に隠れ続けた言わずと知れた名作。 イヤミスなのはもちろん、いわゆる「天の声」視点ではない所や言葉の使い方一つ一つに大興奮。 今更過ぎるかなぁとは思っていたが、やはり読んでよかった(むしろやはりもっと早く読むべきだった)一作。
    ナイス ★22 コメント(0) - 4月21日
    最終的にどうなったのか、きちんと語られていないので、先が気になる。
    ナイス ★18 コメント(0) - 4月21日
    何回、DVDやテレビで観ただろう。この本も買ってはいたけど、DVDとかで観たから読まなくてもいいかなって思い、ずっと本棚に眠ってました。私も「さわこの朝」を見て、本棚から引っ張り出した一人です。心に残る物はないけど、面白かった。あっという間に読んでしまいました。やっぱり映画やドラマより原作の本の方がいいですね。修哉のこれからの人生、森口先生が言ったように、変わらないんだろうな。例え、愛する母親が死んだとしても。
    ナイス ★26 コメント(0) - 4月20日
    各章、登場人物が主体的に出来事を語っていく構成は自らが各者に直接話を聞いているようで、読み進める中で伏線を拾っていく過程が楽しめた。 人間関係というものは思いやりと思い込みによってできている事を痛感させられる一冊。ボタンの掛け違いなど日常茶飯事だが、それをこじらせてゆく可能性は大人にも子供にも誰にでもある。 個人的な感想だが、親と子・教師と生徒・自分の成績に対する他人の優劣etc…様々な立場の違いあれど、相手を理解したいと思う心・相手の話(本音)を聞く技術は、誰に対しても持ち合わせていたいと思った。
    ナイス ★25 コメント(0) - 4月20日
    ☆☆☆☆
    ナイス ★3 コメント(0) - 4月19日
    人を馬鹿にした登場人物ばかりなので読み心地はあまり良くない。だけど話の全貌がじわじわわかっていく感じは面白かった。修哉の母が再婚したのは少し同情したけど誰の味方でもなく読み進めた。
    ナイス ★22 コメント(0) - 4月18日
    倫理観という言葉が話の中で出てきたけど、愛に飢えた子供と憎悪に飲まれた母親ではそれぞれの倫理観があった。 倫理観て言うか愛憎か。 誰か救われたのか?
    ナイス ★23 コメント(0) - 4月17日
    湊かなえ作品、リバースに続き3冊目の読了です。この何とも言い様のない読後感が、癖になってきてます。3組の母子の物語で、少しポイズンドーターっぽい?印象も受けました。森口先生は、全ての復讐を果たした後、何を思うのだろうか、、、と、この先の先生の事が気になってしかたなくなる終わり方でした。あー、この読後感が堪らない。また、湊かなえ作品読もう(笑)
    ナイス ★21 コメント(0) - 4月17日
    湊さんが『サワコの朝』にご出演ということで…実は湊作品を読むのはこれが初めて。各章モノローグ形式で、語り部が異なる。なるほど、こうして第三者視点のように状況が説明できるのか!「告白」というタイトルにも納得できたし、ぐいぐい内容に引き込まれた。十代ならではの残酷さ、不釣り合いな狡猾さの隣に母親への思慕や、認証欲求が存在している。少年法への問題提起、親のエゴ等も読んでいてかなりキツイ。読んでいる間、嫌な息苦しさを感じる…作家さまがイヤミスの女王というのも理解できた。
    ナイス ★37 コメント(0) - 4月15日
    今頃すでにTBSで「リバース」のドラマ始まっている頃に、私はこの一冊を読み終わった。周りに知っているものが多く、目に入っただけで 「あ、映画のやつね」という人が数人いたが、幸いネタバレされずに済んだ。正直最後の章に入ると、「もしかしてどんでん返しはないのか」と思いながら、最後のページがぐっと来た。 登場人物の考え方や性格が凝りすぎて、正直感情移入の面はほぼゼロだったが、面白いところついていて、斬新な形式で事件を知り、そこは評価できる。が、やはりどこかこの本自体も、騒ぎを起こしたかったのではないのかな?
    ナイス ★25 コメント(0) - 4月14日
    93
    ナイス ★6 コメント(0) - 4月14日
    一気に読めた。内容はエグいけど、実は人間の真相心理を突いてるのかも。
    ナイス ★23 コメント(0) - 4月14日
    再読。これまでに出版された本をすべて読んで、あらためてデビュー作に戻ると、やはりこの完成度の高さは衝撃的だ。そして「私的湊かなえフェア」始めます。
    ナイス ★20 コメント(0) - 4月13日
    yu
    自分の娘を自分の教え子に殺された女性教師の復習劇。登場人物のあらゆる人間的な黒さや愚かさが渦巻く中で彼女の決断は… 人物ごとに区切られた章立てはとても好きでした。一人ひとりの言動が一章分書かれているためその人の感情がよく分かり、深読みができて楽しめました。ここでは正しい人は1人だけだと思います。ほとんど全員が自分の感情に突き動かされ、判断を誤ります。その救いようのなさに面白さを感じます。
    ナイス ★28 コメント(0) - 4月13日

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