(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たち (ポプラ文庫ピュアフル)

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  • (P[ふ]4-1)英国幻視の少年たち (ポプラ文庫ピュアフル)
    269ページ
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    あらすじ・内容

    あることから逃れるようにイギリスに留学した日本人大学生、皆川海は、そこで妖精がらみの事件に巻き込まれ、ある青年と知り合う──。

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    感想・レビュー(186)

    面白かった。久々に一気読みしたし残りの巻も全部買ってしまった。設定からして好みなので読んでてワクワクした。
    ナイス ★5 コメント(0) - 3月23日
    悪くはないんだけど、今一歩足りない。するすると通り過ぎてゆくかんじ。普通世界の描写と幻視世界の描写がちぐはぐ。普通世界の描写は著者が一度英国を訪れたことがあるというだけあってきちんと質感があるけれど、幻視世界の描写は既視感あるわりには質感が足りずしっくりこない。"どこかで一度は読んだことがある妖精譚"のような雰囲気を出そうとしているのなら成功していると言えるけど、そうすると普通世界が変に浮き上がってしまう。おもしろいし、オリジナリティもある。はずなのに、既視感がある。とりあえず次巻も読んでみようと思う。
    ナイス ★15 コメント(0) - 3月22日
    4巻読んだ後に1巻の鞠子さんの言葉を見ると切なくなります。海君が幻想的生命体や対ファンタズニックのランス君に関わろうとすることを止めようとする姿に鞠子さんの抱えたものの大きさを思い知らせれました。またスーや他の幻想的生命体が使う「あまい」って言葉が可愛らしくて大好きです。この作品の中核を担う人達は皆さん「あまい」です。改めて読むと小さな伏線にも気づけるので楽しかったです。【2017年24冊目】
    ナイス ★6 コメント(0) - 3月10日
    電子書籍化を待ってたんだけど、ならないから買ってしまった。ポプラ社は電子になるのとならないのと、あるけど、どういう基準なんだろう。続きも読みたいけど、電子書籍化しないのかなー?鞠子叔母さんに興味津々です。
    ナイス ★5 コメント(0) - 2月12日
    ランスの健康状態が心配です。 英国もので、妖精等の登場というファンタジー要素があり、文章も読みやすく、好みでした。また1つ楽しみにできるシリーズを知ることができ嬉しいです。
    流石妖精のいる国、イギリス。あれ、幽霊だったかな。兎に角非現実の似合う国のファンタジーは設定だけでノれる。霊感持ちの青年が過去を忘れたいがために日本を離れイギリスへやってきた。しかし。そこで見たものは、またしても、他の人には見えないモノ。トラウマが彼を刺激する。そんな中で出会ったランスという青年と、友人とも知人とも言えぬ距離を保ちながら不思議な体験をしていくと。河童を彷彿とさせる双子の水の精霊は、結局どうなったのかな?彼らに捕われてしまった美柴の魂と。そしていなくなった叔母。儚く切ないのに女性陣が強烈。
    ナイス ★8 コメント(0) - 1月13日
    特に母性本能強くないのにランスをほっとけなくて、守りたくなります。海の世話焼き体質にうざいと思いながら救われます。妖精が見えるってどんな感じかな。
    ナイス ★1 コメント(0) - 2016年12月23日
    初読み作家さん。全体的に灰色な雰囲気の小説でした。妖精や精霊などが出てきて幻想的でもありました。後半はいろいろ予想外の展開が続いてとてもハラハラして後半は一気読みしました。面白かったので続きも読みます!イラストも素敵です。
    ナイス ★7 コメント(0) - 2016年12月16日
    英国、特殊機関、幽霊、妖精、精霊、吸血鬼に魔女...これでもかというほど幻想とオカルトを詰め込んでいるけれど、スリル満点盛りだくさん!ではなく、終始淡々とした印象。物悲しくも優しい、灰色に烟る空気は、「あまい」。はんぺん可愛い。
    ナイス ★22 コメント(0) - 2016年12月16日
    初めて読む作家さんでしたので、文章に慣れるのに少し時間が掛かりました。カイとランスの出会い編。中盤少し読むのにだれましたが、ラストは面白く読めました。次は2巻、楽しみです。
    ナイス ★4 コメント(0) - 2016年12月13日
    面白かった。英国に留学した日本人大学生が数々の幻想的な生物?たちに遭遇していくファンタジー。貧血少年ランスの体調を冷静に段階分けして観察する海がなんだかおかしくて、二人の間に育っていく奇妙な関係の行方に興味津々で読んだ。穏やかに寂しい雰囲気を心地よく感じていたが、終盤の展開やある人の意外な正体はエンタメ感があってワクワクした。色々と謎の残るストーリーだったので続きがどう展開していくのか楽しみ。
    ナイス ★16 コメント(0) - 2016年12月11日
    表紙の赤毛の少年に惹かれて読んだらやはり彼が気に入った。イギリスの天気はどんよりしているイメージがあり(あくまで一個人のイメージ)、そのせいか始終霧に包まれているような話で、英国の落ち着いていて不思議な雰囲気が出ていた。図書館でのランスの嫌味が個人的に好きなんだけれど特にその辺りに英国みを感じる。海は勿論ランスも大層な闇を抱えていそうで、彼らがどうやって関わり合い成長していくのかに期待。あと海の叔母である鞠子さんがどうしてそうなったのかも。シリーズものらしいのでそう間を空けずに続編も読了してるだろうな。
    ナイス ★3 コメント(0) - 2016年11月27日
    お気に入りさんが何人か登録されていたので、興味を持って手に取りました。イギリスの曇りがちな雰囲気のファンタジーラノベでした。面白かったのですが、まだまだ謎だらけ。続きも早く読みたいです。
    ナイス ★15 コメント(0) - 2016年11月25日
    oo
    初めての作家さん英国とみて買ってみたけど面白かった!
    ナイス ★2 コメント(0) - 2016年11月25日
    初読み作家さん。まだ導入部と言う感じだったので続きが読みたい。ラストの壺のかけらは一体どういうこと?鞠子がナイジェラとナッシュから奪い取ってきた?美柴の魂は解放された?というか美柴は何故ああいう行動を取ったのだろう。謎がいっぱい残っています。いろいろと生き辛そうな海とランスがどんな関係を育むのか、いささか偏った興味もあります。
    ナイス ★13 コメント(0) - 2016年11月19日
    英国、ファンタジーに惹かれて購入。世界観が素敵で切ないような寂しいような雰囲気が読んでいるとどんどん溢れていく気がしました。パトリシアが何か隠しているとは思ったけど、まさか吸血鬼とは思わなかった(笑)曇りの日に読みたい本です...(笑)
    ナイス ★2 コメント(0) - 2016年11月11日
    あまいお話でした。無表情コミュ障のくせに二人揃ってあまいですね。二人の距離が少しずつ近づいていくところが素敵です。みんな幸せだけど、どうしてだよ美柴...続きが読みたいです。
    ナイス ★3 コメント(0) - 2016年11月8日
    英国の湿り気のある天候やミステリアスな雰囲気が詰まった本でした。こういう静かなファンタジーに合っているなと思いました。海君もランス君も不器用で、とても優しく繊細で、そういう2人だからなのか取り巻く人や精霊もそういう感じの人達でしたね。シンシアと美柴さんの儚さや美しさにはグッドきました。個人的に鞠子さんが作中1かっこいいなと思いました。役得ですよ、本当に。そして愛犬に「はんぺん」とつけるネーミングセンスが好きです(笑)今後鞠子さんや海君、ランス君がどうなっていくのか楽しみです。
    ナイス ★6 コメント(0) - 2016年11月3日
    挿絵がとても好みでございました。話もまあ…好きなような気はしたのだけれどあまり入り込めず。さらりと読了〜〜続き読むか迷うなあ。「あまい」はかわいい。
    ナイス ★10 コメント(0) - 2016年10月13日
    少年主人公の英国ファンタジーっていう設定買い。主人公二人がおとなしい性格のうえ、大した山場もなく淡々と進むので特に前半は退屈だった。叔母や司書の正体は意外。叔母の性格は不愉快。
    ナイス ★4 コメント(0) - 2016年10月9日

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