大奥 10 (ジェッツコミックス)

感想・レビュー(2002)

いやあ凄い。ドラマティックだわー…
ナイス ★2 コメント(0) - 4月23日
今までに悲しい巻もあったが、一番泣いた気がする。平賀に対してのあの策略、青沼に対しての仕打ち、それでも青沼は黒木たちにその治癒方法を残せただけで良かったと思っている。田沼が出来過ぎた故に恨まれる。女の恨みの恐ろしいこと。そして、男の将軍はやはり女の意のままになるのだろうか。
ナイス ★32 コメント(0) - 4月23日
BOXティッシュ抱えずして読めなかった巻。 ようやく赤面疱瘡のワクチンが完成という局面で、人間の嫌な面が浮き彫りになる。 そしてラストで背筋がヒヤッとする…。怖っ…。
ナイス ★3 コメント(0) - 4月19日
「種」を植える手段が見えて来たのに、青沼さん。。(ToT)そして平賀源内も。。図書館本
ナイス ★6 コメント(0) - 4月18日
辛い辛い十巻。次の巻を読み進めようと思って忘れていたので再読。源内と青沼が気の毒すぎて辛くてしょうがない。権力とは何か。こんな素晴らしい二人にこんな結末って・・・。
ナイス ★8 コメント(0) - 4月18日
せっかく!一丸となって赤面疱瘡を予防する術を見つけたのに…!無念すぎる。表紙を見てため息。青沼が…源内が…ううう…酷い。
ナイス ★3 コメント(0) - 4月14日
再読。このあたりは男女の色恋もほぼ皆無、ひたすら理想や目的に向かって突き進む人たちのプロジェクトX物語。初見は医療系の単語を斜め読みして進んだけど、今回じっくり意味を噛み締めながら読んだ。お陰様で成功の喜びと失脚の悔しさが強く伝わって、源内と黒木のシーンで泣けてきた。くそっ!くそー!!!阿呆どもとサイコパスめ!
ナイス ★4 コメント(0) - 3月31日
赤面疱瘡の危機から人々を救うために尽力した人々にこんな終わり方があっていいものだろうか……青沼も平賀源内も、もっと何かを残すことができたはずなのに夢半ばで亡くなった。哀しい巻だったな。
ナイス ★18 コメント(0) - 3月4日
噂に違わず、つらい。「人は、病に、勝てる。 」たゆまぬ努力と数多の涙の果てに見えた希望の光。それは、あまりにも容易く伸ばした手の先で消える。
ナイス ★5 コメント(0) - 1月14日
ついに大奥で「赤面疱瘡」の感染者が出る。しかし蘭学者青沼は死罪。平賀源内は梅毒に感染…と、「赤面疱瘡」の治療法を考えてきた人びとは挫折。現在でさえ、政治によって病気の研究、治療が左右されるのは同じ。何とも哀しい巻だった。
ナイス ★25 コメント(0) - 2016年12月12日
あーなんなの一橋の婆さん!あんなに蘭学者叩いといて自分の息子はちゃっかり予防接種して!田沼意次の失脚、青沼の死罪。死ぬのが自分だけで良かったって笑う青沼に泣いたわ。歴史ってなんだろうな。記録が失われれば無かったことになってしまうなんて。でも意志は受け継がれる。赤面疱瘡は無くなるのか。源内さんも笑いながら死んでいったな。
ナイス ★21 コメント(0) - 2016年11月29日
第10巻では、田沼意次が政を進め、青沼、平賀源内が赤面疱瘡の治療法を求めて活躍する一方、徳川治済が影から自分の子を将軍にしようと画策する様子が描かれます。意次は清廉な政治家として描かれています。青沼、源内は我が身を省みず果敢に赤面疱瘡の謎に迫り、人痘に成功しました。しかし、意次の娘は殺され、源内は梅毒持ちに暴行されます。洪水、噴火などの天災も重なり、意次は失脚、蘭学者は大奥を追放され、青沼は死罪と、挫折を迎えました。その志を手折られた者たちの姿が、哀しいほど潔く描かれていて、読んでいて震えるほどでした。
ナイス ★16 コメント(0) - 2016年10月29日
K
人痘摂種により進展する赤面疱瘡の治療。でも、治療に尽力してきた人々がこんな風に犠牲になるとは……。雨に打たれ、涙を流しながら叫んだ黒木の言葉に尽きる。理不尽。結果だけを奪いとった女、治済は動き出す。男将軍誕生か。
ナイス ★4 コメント(0) - 2016年10月10日
みんな笑顔の表紙。なのに内容は衝撃的だった。赤面疱瘡解明に動き出した彼らのやりとりが好きだったのに…。志を持つ人はどうしてあんなに美しいのだろう。死を前にしてもなお、自分にできることをと最善を尽くす。それに比べて、大奥で贅沢三昧して政治ゲーム楽しんでる女たちはいくらきれいな格好していても醜い。ここは男女逆転しても同じで、現代に通ずるものがある。最後の黒木さんの叫びがすべてを物語っている。そして将軍は再び男に。
ナイス ★6 コメント(0) - 2016年10月3日
《私-図書館》源内さんや、青沼さんの死は、衝撃でした。しかし、これで、赤面疱瘡画、無くなればいいなあ。
ナイス ★14 コメント(0) - 2016年9月6日
読んでいて胸苦しくなる展開が続く。みんないいやつだったのになあ(泣)
ナイス ★3 コメント(0) - 2016年9月1日
おっとここにきて男子将軍が登場。最後の黒木の叫びに全てが集約されていつような内容でした。結局政治ではなく権力闘争になっちゃうのよね、リアル今だってそうだもの。
ナイス ★4 コメント(0) - 2016年8月15日
人痘接種が軌道に乗りかけれども、それと前後して意次が老中を罷免。青沼は刑死、源内は病死。暗躍する治済の手腕が恐ろしい。
ナイス ★3 コメント(0) - 2016年7月17日
ツタヤで10巻まとめ借り。ストーリーは、江戸時代、若年男性のみがかかる病が流行し、男性の数が激減、その中で将軍や一家の大黒柱などは女性が担うようになり、男性は子孫を残すための貴重な存在として大切にされるというもの。男女逆転ながら史実は極力変えないようにしてあり、設定が工夫されている。個人的には、女将軍の病み具合が好き。その意味では家光がやはりよかった。後半になるに従い、ストーリーに慣れたせいかもしれないが最初ほど面白くは感じられなくなった。ツタヤに11巻が戻ったら最新刊まで読んでみよう。
ナイス ★4 コメント(0) - 2016年5月31日
第10巻
ナイス コメント(0) - 2016年5月10日

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