あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)

感想・レビュー(1784)

わぁ~!!またしてもいい所で終わってしまったぁ~!でもこの2巻の結末はなんとなく予感させるようなエピソードが所々あって。やっぱりこうきたか!的な思いも…。頼りにしていた治兵衛のことは気になりつつも、私的に一番気になるのは智蔵との事。再会した智蔵と幸、この2人のやり取りを読んでいるとなんだか鼻の奥がツンとしてくる。もう、どうにもならないのかな…。五鈴屋と幸はこれからどのようになっていくのか。まだまだここまでの物語も序章でしかない印象。早く次の展開が知りたい~!
ナイス ★39 コメント(2) - 3月26日
面白い、あっという間に読了。惣次の新たな一面も見れ、徳兵衛が死に、幸との今後も楽しみ。どうやって五鈴屋を盛り立てていくのか気になる。
ナイス ★14 コメント(0) - 3月25日
阿呆惣領が亡くなって、五鈴屋と幸の未来も拓けるか。3巻に続く。
ナイス ★10 コメント(0) - 3月24日
幸がどんどん成長するところが楽しみ。次が読みたい~
ナイス ★9 コメント(0) - 3月23日
シリーズ2作目。女衆からいきなり御寮さんとは。でも見事にその席に座れている幸はすごい。
ナイス ★13 コメント(0) - 3月21日
予約待ちが長かったので1巻の内容を忘れてしまいました。それでも高田さんの本は面白い。時間を忘れて読みふけりました。徳兵衛のあほポン振りにイライラしつつ、すぐ下の弟の商才を見ているのは辛かっただろう。その次男の惣次からみれば、店や家族に迷惑ばかりかける長男を甘やかす祖母への苦々しい思いもわかる。祖母も辛い。どんなあほポンでも可愛い孫。高田さんは上手いです。どんどん惹きこまれていきます。幸が結婚はしたものの、「ぬえ」のままだったのが読者としても嬉しい。さて惣次と幸。気になります。
ナイス ★74 コメント(0) - 3月21日
治兵衞さんが幸に贈った「縁と月日」という言葉にグッときた。長い人生、不思議な巡り合わせ、タイミング、その通りだと思えることが多いなぁーと、つくづく共感する。
ナイス ★20 コメント(0) - 3月20日
“幸やったら、知恵を武器にして商いの道を切り拓いていけるやろ。お前はんは、戦国武将になれる器だすのや” 才を見出してくれた人は、もう傍では助けてはくれない。いつの日かこの言葉に報いることはできるのか。思いもしない方向に転がりだした物語は、容赦なく誰彼とを巻きこんで、ぶつかり合いながら傷つきながらも、人の温もりのありがたさも滲ませて、みんな泣いて笑ってと忙しい。“笑うて勝ちに行きなはれ”この言葉がきっとどんな時も、幸を後押ししてくれると信じていたい。大坂の四季折々の祭礼が、懐かしく思い出されて嬉しかった。 
ナイス ★71 コメント(3) - 3月20日
今度は治兵衛さんと引き離されアホぼんの後添いにされなんてかわいそうな幸。それでも商いの勉強をしている時は楽しそうで健気な幸が大好きです。
ナイス ★15 コメント(0) - 3月20日
幸は徳兵衛の後添えに据えられた。色狂いだけどそこまで堕ちてなくて良かった。惣ぼんの違う顔も描かれていて、好感度アップ^_^
ナイス ★13 コメント(0) - 3月19日
1巻をよんでから早や1年。2巻目も期待を裏切らない面白さ。大阪の商いのこと、ヒロイン幸のけなげなさ、読むのをやめられない。読者の「こうなったらいいな」の通りに展開していく痛快さがいいね。 惣次に望まれた幸は今後どうなる? これは図書館で借用だったので、3巻はすぐに買って読みます。
ナイス ★21 コメント(0) - 3月18日
徳兵衛は本当に阿呆ぼんだけど、嗜みのある阿呆ぼんで良かった。おそらく最後も自分の意思だったのではないのかな。阿呆ぼんとはいえ、自分に商才がないこともわかっていて迷うことが多くて阿呆ぼんになるしかなかったという部分もあったはず。惣二は徳兵衛よりはましっぽいけど、なんとなく信用できない。抜け目がなさすぎるというより腹黒さを感じる。
ナイス ★17 コメント(0) - 3月18日
tsu
高田さんの話は本当に面白い。みをつくしもそうだったけど、逆境をものともせず突き進んでいく女の強さを書くのがうまい。1刊2刊と一気読み。3刊ももう出てるので早く読まなければ!
ナイス ★16 コメント(0) - 3月16日
聡い幸がご寮さんに。ところがあっけなく四代目徳兵衛が亡くなり、続きは3へ。季節の移ろいや日本の色の細やかな表現は高田さんの得意分野、今回はプラス生地の種類に感動。初めて聞いた種類がいくつかあり検索した次第。3が楽しみ。
ナイス ★16 コメント(0) - 3月15日
☆☆☆☆
ナイス ★4 コメント(0) - 3月15日
どの時代がいいなんてわからないが、14歳で結婚、自分の意志を無視されるなんて。。。つらい幼少時代を過ごした人も多いだろうが、人とのつながりを大事にするよき時代でもあったんだなあ。とにかく面白い。幸から目が離せない。
ナイス ★26 コメント(0) - 3月14日
激動の巻。もうすぐ幸せはやってくるのかな。
ナイス ★13 コメント(0) - 3月14日
★★★★★
ナイス ★5 コメント(0) - 3月13日
2巻目読み終わり、幸の決心、三兄弟のそれぞれの商売に対する思いの違い、最後の急転直下…。物語の展開が早く、目まぐるしく変化していく。幸が今後どうなるか3巻が楽しみです。しかし、最初っから徳兵衛だけは好かん。最後すっきりしました。印象に残った言葉→お梅の、嗜みのある阿呆ぼん(これは爆笑)治兵衛の、知恵は、何もないとこからは生まれはしまへん。知識、いう蓄えがあってこそ、絞りだせるんが知恵だすのや。商いの知恵だけやない、生き抜くためのどんな知恵も、そないして生まれる、…盛大に知識を身につけなはれ。(感動)
ナイス ★26 コメント(0) - 3月12日
何で4代目放り出さないのか…。ラストの展開にむしろ「良かった」と思ってしまうほどのダメ男っぷりだったなぁ…。惣次が見る目があってなにより。それが幸にとって良いことなのかどうなのかは別として。とはいえ、まだ彼女が「商売」は始めていないので、これからの展開が楽しみ。
ナイス ★18 コメント(0) - 3月12日

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