あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)

感想・レビュー(830)

惣次と力を合わせ、店を盛り上げていくさまに、順調だな~と読み進めていたら、最後にまた「!?」な出来事が…。成長し、美しさだけでなく、強さも兼ね備えていく幸が頼もしい。次巻がまたまた待ち遠しいなぁ。
ナイス ★11 コメント(0) - 3月24日
シリーズ三作目。幸と惣次、仲睦まじく一緒に五鈴屋を盛り立てて行く姿に少し安心していたらやっぱり波乱が起きる展開でした。夫の陰に隠れようとしても「尻尾やら牙やらが陰からはみ出してしまう」幸を惣次が心を入れ替えて認めるか、このまま破綻してしまうのか次巻が待ち遠しいです。
ナイス ★14 コメント(0) - 3月24日
これはビジネス書としても通るのではないか?商売とはどういうものか?人間相手の血の通った取引とは?徳は得に通ずる。そんなところは現代のビジネスマンにも有益な考え方を導く手立てなのではないかと思わせる。さて今回も大変な終わり方になってしまいました。ほんとうに幸さん、どうする!!次作第四巻も読まなくてはいられなくなってしまった。
ナイス ★35 コメント(0) - 3月24日
心待にしていたシリーズ第3弾読了。 惣次…おいおいおい。幸を幸せにしてやってー!と叫びたくなる。 そして智ぼんの出番が少なくて寂しい。 これから先も楽しみ!!
ナイス ★23 コメント(0) - 3月23日
四代目徳兵衛の死後、五代目に嫁ぎ五鈴屋「商いの戦国武将」を目指すことにした幸。彼女にどんな困難が降りかかるのかハラハラしながら読みました。五代目は商いのためなら慣習にとらわれない良さもあるけど、人情を無視してしまっては、ただの金儲けにしかならない。幸の能力をうまく発揮させて五鈴屋が大店になったらいいけど、そこまで器が大きくないみたいだな。
ナイス ★32 コメント(0) - 3月23日
幸が五代目のご寮さんとなり、これで五鈴屋も安泰かと思ったら、どっこいそうは問屋が。。この時代、女が前に出ることは難しかったのでしょうね。でも、宣伝広告を考えたり、奉公人のことや生産者のことに思いを巡らせ、たぐいまれなる知恵であきないを大きくしようとする幸のこれからに期待です!はぁ、次を早く読みたいです~!
ナイス ★111 コメント(0) - 3月23日
楽しみにとっておいた本ですが夜中に眠れず読了。幸のご寮さんとしての日々が始まりました。始めは仲睦まじい夫婦だったのが不穏な雰囲気になってきましたが、これは・・・ね。幸が下手くそだなぁと。まぁなんと言ってもまだ21歳、自我が強すぎるんだな。自分の知りたい気持ちや意志が強すぎる。旦那もプライドがズタズタじゃないか。と珍しく男の人の肩を持つ読み終わり。もちろん幸の頑張りも好きだけど。先が楽しみです。
ナイス ★54 コメント(0) - 3月23日
五代目と手を取り合って商い幸せに…とはいかず男の面目か。戦国武将といっても主というと壁が大きすぎる。惣次さんが心入れ替えてほしいな(F)
ナイス ★22 コメント(0) - 3月22日
20170322 360 今月は読みたい人の新刊が一杯❗楽しみも一杯❗桜も開花で忙しい❗嬉し!
ナイス ★9 コメント(0) - 3月22日
大事に大事に読み進めたい一冊だけど、結局続きが知りたくて一気に読んでしまった。今回はみんな幸せになれるのかと思いきや、やっぱり最後は。第4弾が待ち遠しい。
ナイス ★24 コメント(0) - 3月22日
二度目の結婚。形ばかりだった初めての時と違って、女として愛され、商才を認められ、今度こそ幸せになれるかと思ったけれど・・。今回も最後に急展開が待っていた。商売熱心なのはいいけれど、利益追求ばかりでは誰もついてこないよね。男のプライドをズタズタにされた五代目はひねくれてしまうのか、それとも心を入れ替えるのか。どちらにしても、幸が幸せになれる日は遠そう・・。
ナイス ★48 コメント(0) - 3月22日
高田郁さん18冊目。安定の面白さ❤惣次が本心から幸に惚れている事が分かり、幸せ一杯や~ん☆と安心したのも束の間、惣次の仕事へのプライドが、幸を商いから遠ざけようとする。いつの時代もそびえ立つ程に高い男のプライドを脅かさない様に、下手に出てはうまいこと手のひらの上で転がしてきた幸。けれど、誰の目にも明らかな程、あまりに惣次が無慈悲過ぎたね。堪忍袋の緒が切れた感の幸の台詞は胸がスッキリしたな♪しかし公の場でプライドずたボロにされた完全孤立の惣次の立場、どうやってカタつけるの~?また超面白い所で、次作を待つ~◎
ナイス ★120 コメント(0) - 3月22日
五鈴屋五代目徳兵衛、惣次の嫁となり、四代目と違い、商売熱心で、幸に「一緒に商いを考えてくれ」という惣次とは理想的な夫婦と思われたのに・・・、ああまだまだ幸の苦難は続く。当時としては画期的な宣伝戦略を考えるあたりは現代にも通じる発想である。浮世草紙への広告、オリジナル傘、絹織産地を作り出すアイデアは幸の聡明さゆえである。けれど聡いが為に惣次からうとまれてしまう。この先どうなるのか、戦国武将のように商いに勝ち抜いていくのか、早く続きを読みたい。
ナイス ★34 コメント(0) - 3月22日
今作のラストは、やっぱり、そうなるよなぁ(笑)という展開に。自分なんかはそういうプライドは無いから共存共栄出来るけど、プライドが高い人は無理だよねって事で、髙田センセ、この先どういう展開に持っていくんだろ?今のところまだ肩入れする登場人物がいないのもあって、みをつくしに比べると、物語にのめり込んで楽しむというよりは、話の筋がどう展開していくのかを楽しむ読み方になってしまってる。あと今作の「あきない世傳」、読んでて場面展開に流れが無いというか、ブツ切れな感じで進むのが少し気になる。70
ナイス ★30 コメント(0) - 3月22日
惣次も難ありではあったが、商才があり幸も幸せに…と思ったがつかの間後半から雲行きが怪しくなった。まだまだ幸の苦労が続きそうですね。
ナイス ★27 コメント(0) - 3月21日
4代目徳兵衛を不慮の事故で失い、5代目徳兵衛ののち添えになった幸。夫の陰に隠れても大きな器は隠しきれない。”両雄並び立たず”を実感する展開になってきた。
ナイス ★36 コメント(0) - 3月21日
正に奔流にのまれる幸の人生。みんなの努力の甲斐あってようやく活気の戻った五鈴屋だけど、良い事ばかり続くわけもなく、後半はいつ事件が起きるのかとハラハラしながら読んだ。長男、次男、次は三男か?頑張れ幸!
ナイス ★43 コメント(0) - 3月21日
不幸な女主人公シリーズ(?)とは思えないような幸せいっぱいな展開だったのに・・・ やっぱりきたか!!と思ってしまった私はひねくれもの^^; 続きが気になって仕方ない。。
ナイス ★29 コメント(0) - 3月21日
うっわー、やっぱりこのシリーズ、男は使い捨てなのね。優しくけなげな娘が、黒後家蜘蛛のように獲物から栄養を吸い取ってはポイしていくさまが妙に爽快だったりする。
ナイス ★25 コメント(0) - 3月21日
abs
高田さんて男の人嫌いなの?笑ってくらいダメ男のオンパレード! 男の人を立てるとか、一歩引くっていうのができる女の人は、とても器が大きいのでしょうね。 わざわざ立ててあげなきゃ立てないようなら立たんでよろしいなんていう、せせこましいこと言ってちゃいけないんだなと反省しました。
ナイス ★25 コメント(0) - 3月20日

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