コーヒーが冷めないうちに

感想・レビュー(3412)

図書館本。★★★★★ その喫茶店の椅子はタイムトラベル出来る椅子として別に秘密でも無く、いわゆる都市伝説として有名でもあった。もう戻れないあの一瞬に帰りたい女性三人は過去へ戻る。三人はそこで逢いたかった人の真実を知り、自分の進むべき方向を知り変わっていく。一人どうしても未来に行かなければならない女性はそこで本来なら得ることの出来ない幸せを感じ心を強く持つようになる。過去に行っても未来に行っても現実は変わらない。ただ真実を知れば、生きる支えにはなる。
ナイス ★75 コメント(0) - 4月27日
「コーヒーが冷めないうちに」 涼しい顔はそのままに……。
ナイス ★8 コメント(0) - 4月27日
自分が行きたい過去や未来へ行ける。そんな喫茶店があったら・・・ 現在は変えることは出来ないが心を変える、覚悟する。 4編を通してお芝居を観劇している気分でした。それもそのはず 作者が脚本家なのですね。ぜひ芝居でみたいな。
ナイス ★13 コメント(0) - 4月26日
都市伝説で、望んだ時間に移動できると言われている喫茶店の話。元が舞台の話だからか文章から、ドアベルのカランコロンの後に、登場人物の特徴あるであろう足音や、心の声が舞台そでのスピーカーから聞こえる感じがして良かったです。ルールとストーリーを合わせて、じっくり考えたり余韻に浸る間もなく、すぐ模範解答が出てしまったような気もしますが、「夫婦」はうるっときたし、ワンピースの女も気になります。次作も読みます。
ナイス ★20 コメント(0) - 4月26日
図書館で予約して借りた本だが、期待していたほど感動するような小説ではなかった。しかし、時空を超えてどうしても行きたい時間に行き、過去も未来も変えられないけれど、心が変わり前向きになれた人達は行って良かったと満足する。私がもし戻れるならどの時間に戻ってみたいかな?と思いを巡らせてみたが、残念ながらそんな素晴らしい過去も後悔するような別れもなく、ただただ平穏な人生を過ごして来たんだなぁと痛感しただけだった。
ナイス ★18 コメント(0) - 4月26日
過去に戻れる喫茶店を訪れた女性達の愛と後悔の物語。過去に影響は与えられないけど、心が救われ前向きになれるそんなお話。「恋人」「夫婦」「姉妹」「親子」の4つからなる短編集。「姉妹」と「親子」に思わず涙が流れました。小説ではちょっと物足りない感。舞台で見たら面白いかな。
ナイス ★18 コメント(0) - 4月26日
うん、まぁ、面白かったけど、内容は。何度も同じこと言う必要あったのかな?テンポが悪くて、ちょっと苛々してしまった。読み終わってプロフィール見て納得。舞台台本の小説化だったのね。舞台で見たら面白そう。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月26日
「えっ、これで終わり?」4回どころか1回も泣けなかった。でも、期待はしてなかったので、やっぱりなぁ~って感じ。作品には問題はない。あくまでも自分には向いていないという事。心のキレイなピュアな方ほど泣けると思う。
ナイス ★11 コメント(1) - 4月25日
泣ける本が読みたいと購入。良い作品ではあるが、涙まではこぼれなかった。映画「ツナグ」のような映像化にすると、 面白そうに感じた。
ナイス ★13 コメント(0) - 4月25日
4つの連作からなる過去に戻れる不思議な喫茶店の物語。あの時の彼に、あの時の夫に、あの時の妹に、そして未来の娘に会いに行った彼女たち…どの話も暖かく心に染みた。。。現実を変えることは出来ない・・・コーヒーが冷めるまでのほんの束の間の時間移動…あの時の彼との、夫との、妹との、娘との会話・・・それでも彼女たちは、コーヒーを飲み干した時晴々としていた。心が変わっていた。未来を見つめていた。。。=心ひとつで人間はどんな辛い現実も乗り越えていける=幸せは心が決める。改めてそう思った一冊。
ナイス ★33 コメント(0) - 4月25日
時間を移動できるという喫茶店、フニクリフニクラを舞台にした心温まる小説。現在は変えられないけれど、心は変えられる◎
ナイス ★23 コメント(0) - 4月24日
2017年本屋大賞10位受賞作品。とある都市伝説。とある店の、とある席ではコーヒーが冷めるまでの時間だけ過去へ戻ることが出来ると言う。たとえ現在は変わらないとしても、戻りたい過去があるだろうか?誓約の多い、とても限定的な能力だけど、後悔は未来へ繋がっていく。4回ではないけど泣きました。何回泣いたかは秘密。恋人、夫婦、姉妹、親子。様々な関係性の人たちにもたらされる、尊い一時。脚本家らしい連作短編集。テンポがいいけれど設定も甘いし文章としては少し物足りないけど、今後に期待が持てる作家。続編も読みたい。
ナイス ★38 コメント(0) - 4月24日
タイムスリップできる不思議な喫茶店が舞台。過去に戻れても、現在は変えられないルール。それでも、その時言えなかった言葉をどうしても伝えたいと願う人たちがその席に座ります。会える時間は「コーヒーが冷めないうち」。海外へ行ってしまった恋人へ、事故で亡くなった妹へ、会えない娘へ…切ない想いが溢れます。後悔を少し取り戻せるお話、私は残念ながら好きじゃなかったです。脚本家の小説デビュー本なので、そのうちドラマ化するのかも。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月24日
なんとなくあったかい感じがする本ですが、ラストがもう少し。
ナイス ★13 コメント(0) - 4月23日
★★★★☆いろんなルールがあるけどコーヒーが冷める間だけタイムスリップできると都市伝説になってる喫茶店でのいろんな事情を持った人達の物語、なんか心温まる一冊で良かったですよ。
ナイス ★36 コメント(0) - 4月23日
4回泣けるという宣伝文句には納得しかねたが4つの話が短編小説のようで繋がっていて面白かった。所々脚本のような書き方で説明しているのに分かりづらいところがあったので映像化されたものが見たい。あまり本を読まない人はさくさく読めるのかな。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月23日
バイオリズムで読みたい作品がガラッと変わる季節。緊張感のある平日と、春の陽気で緩みがちの週末では手に取る本も様変わりする。日曜の午後、同僚から借りていた本を読了した。少し古びた雰囲気のある喫茶店でのお話だったが、ここで起こる風変わりな出来事にいつの間にか夢中になり、手元のコーヒーは完全に冷めきってしまった。私の中で〝読みやすい=つまらない〟となってしまうことがあるが、4つのそれぞれのお話が心を和ませ、涙が滲むほどに温かい気持ちになった。読み手の心境や環境によって受け止め方が変わりそうな作品だ。
ナイス ★116 コメント(2) - 4月23日
読みやすい小説でした。 本作がデビュー作とゆうのであるから驚きである。 最後の 「心ひとつで、どんな辛い時も乗り越えていける」 で、そうだ!そうだ!と思った。
ナイス ★18 コメント(0) - 4月23日
久々に大泣きしてしまいました。
ナイス ★14 コメント(0) - 4月23日
いろんなルールはあるものの、過去や未来に行ける喫茶店があるなら行ってみたいだろうか...現実が変わらないなら行っても意味がないのではないかと思ったが、気持ちが変われるなら試してみたい。四つのお話に分かれていたが、それぞれに登場人物が一緒なので読み応えがあった。私的には泣ける泣けないというより元気をもらえた気がした。続編も読んでみます。
ナイス ★23 コメント(0) - 4月23日

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