ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)のネタバレ(397)

SHO
鬱状態の人は、そんな風に思ってしまうのかと…青山が死なないで本当に良かった。ヤマモトも、早く前を向いて行きて欲しい。身近な人が弱った時にはこんな風に支えてあげられるようになりたいと思いました。
ナイス ★31 コメント(0) - 4月22日
読み終えて改めて装丁を見てみると、こみ上げてくるものがあった。隆がこうして空色のネクタイをはずすまでを見守らせてもらったから。私の前にもヤマモトが現れてくれないだろうか、なんて思ってしまった。それほどに良いキャラクター。思い詰めてはいるけどまだなんとか本を読む気力は残っている、そんなギリギリの人にこの作品が届いたらいいな。
ナイス ★37 コメント(0) - 4月21日
サラリーマンも大変なのね…隆くらい高いモチベーションで仕事できたらいいな~
ナイス ★32 コメント(0) - 4月19日
仕事でちょっとつらいことがあるだけで投げ出してしまったり諦めてしまったり。「これだから今時の若者は~」「これだからゆとり世代は~」なんて廃れたようにみえてまだ使われてたりする。忍びた得ることを美徳に捉える文化は確かにあるのかもしれない。でもそれは体調を崩してまで守るものなのか?本当につらい状態になってからでは遅いのだ。その前に逃げられる環境を、転職できる環境を整えることが必要なのではないか。逃げる逃げないは自由だろう。問題はその選択肢すら日本にはほぼないということ。
ナイス ★48 コメント(0) - 4月17日
人生でどんな辛いことがあってもヤマモトのような人が側にいたらそれだけで幸運だよね。ヤマモトの悲しみと辛さが人への優しさにつながりその優しさに救われた隆が今度は他の人を救う優しさを持ち、ヤマモトの前に再び現れる。死にたくなるほどの辛い状況から他の人を助けたいって思うまでの心情の変化がすんなり読めて、とてもいい小説だと思った。
ナイス ★38 コメント(0) - 4月16日
Φ
9時-23時・休日無しの会社にいたときのことを思い出して、主人公の言動に妙な気恥ずかしさを覚えた。今なら馬鹿だったなーと思うけど、あのときは辞めたら終わりだと思ってた&早く就職先決めて安心したかった、そうなんだよな、わかるわかる...。それはそれとして、この二人、作中で付き合い出すんじゃないかと思ってソワソワしてしまった。自分から不幸にはまってる人を引きずり出すのって実際はこんなに楽じゃないと思うんだよな
ナイス ★37 コメント(0) - 4月12日
サクサク読めるし、主人公が最終的にやりたいことが見つけられて良かった。そもそも8時間労働ですら家事との両立は難しいと感じる今日この頃。
ナイス ★41 コメント(0) - 4月7日
メディアワークスの電撃文庫だからラノベだろうと舐めていました。凄い良い話ではないですか。最後に、臨床心理士と心理カウンセラーとして再会させるなんて。優もこれで純の呪縛から解き放たれそうで良かった。
ナイス ★50 コメント(0) - 4月7日
結構、辛い内容だった。主人公の隆は、優と出会えて本当に良かったし、優も隆と出会えて良かった。考えさせられる内容だった。そして、純と優の母の言葉に、胸が一杯になった。頑張ることも大事だけど、時には逃げる事も必要なんだ。心に残った言葉があった。「人生なんてね、生きていさえすれば案外なんとでもなるもんよ。」「人生は勝ち負けで決めるものでなく、自分が幸せだと思えたらそれでいい。」いいラストだった。「人生って、それほど悪いもんじゃないぞ。」
ナイス ★76 コメント(0) - 4月5日
電車のつり革広告などで見たことがあって。装丁のポップさに反してタイトルが結構衝撃的だったので、印象に残ってました。号泣はしなかったけど、今仕事を続けるか悩んでる人は読んでみるといいかも。「仕事」に対する向き合い方を見直すきっかけになりました。にしても、ヤマモトがいい人すぎて隆羨ましいよー。
ナイス ★45 コメント(0) - 4月4日
普段全く本を読まない中学生の息子が、この本は読んだと自慢げに言っていたが、確かに大きな文字に分かりやすい文章、思い描きやすい登場人物と先が気になる展開で読み易い。中盤、私が号泣した主人公と母親の電話のシーンを、息子はどんな風に感じながら読んだのだろう。来月、映画化もされるらしい。脇役含め配役がぴったり!と思ったが、映画だとフットサルしたり、外で遊んだり、しかも季節はどうやら夏のようで、「うーむ、確かに映像化しようとしたらそうなるわよねえ」という感じ。主人公が、タイトルになっている台詞を言う場面が良かった。
ナイス ★45 コメント(0) - 4月4日
★★★★☆。面白い。仕事で鬱気味な人が読むと少しは気が楽になるだろう。隆と母親との電話のシーンが良かった。それと純の母親の以下の言葉が印象に残る。「一番悔やんでいるのは、逃げ方という大切な事を教えてあげられなかったことだ」
ナイス ★50 コメント(0) - 4月3日
スカッとするいい話…ではあるんだけど、何だか納得できない部分もあります。若いうちは、色んな経験をするべきなんでしょうね。いい友達に恵まれて、いいご家族がいて、帰る場所があって。これが奥さんや子供がいたり、ご両親が不在だったり、年齢を重ねるにつれて、そういうのが難しくなるだろうから。誰にでもできる話ではない。けれども大切な命だから、助かって本当に良かった!
ナイス ★76 コメント(2) - 3月25日
あっという間に読みきっちゃいました。仕事辛いって思ってる人に読んでほしいです、私は読んでよかったって心から思いました。自分の人生は自分と自分の大切な人の為にある。ハッとしました。いま務めてる会社だけが全てじゃない。辞めたら確かに大変だし不安だけど死ぬほど辛いのに死にたいほど辛いのになんでしがみつかなきゃいけないんだろう。自分と自分の大切な人の為に人生生きたい。
ナイス ★38 コメント(0) - 3月25日
再読。病んでるときは、自分の考えや行動が病んだものだとは判断つかなくなってるものです。だからよく分かる。それを重たくなりすぎないように書いていて、読みやすく読後感も良くてよかった。ただ、主人公のその後はちょっとご都合度が高いかなぁ。わたしの場合、支えてくれたのは家族だけど、仕事を休む決断に後押ししてくれたのはSNSで知り合った、会ったことがない友人たちでした。なにがきっかけでどっちへ転ぶか分からないものですね。
ナイス ★52 コメント(1) - 3月23日
サクサク読めてすぐ読み終わった。ドラマみたいな綺麗な終わり方で小説ならではだけど、逆にそれがすごく良かった。最近の若者は、やめたらゆとりと言われるし、やめずに頑張っているとブラック企業に食いつぶされてしまう。大変だ。。逃げることの大切さ、自分を想ってくれる人への感謝、人生は誰のためのものか。 ヤマモトは心優しい人だなー。
ナイス ★97 コメント(0) - 3月22日
自分も、ブラック企業と呼べるようなところで働いた経験があり、とても人ごととは思えませんでした。自分の人生は、自分だけのものじゃなくて、自分を大切に思ってくれてる人たちのものでもある、というセリフにハッとさせられました。頑張れ頑張れって励ますことも必要かもしれないけど、時には逃げちゃえば?って背中を押してあげることも、時には優しさになるんだなと思いました。
ナイス ★43 コメント(0) - 3月19日
初読みの北川さん。エッセイかな?と思っていたら、良い意味で裏切られました。そんなに簡単に会社辞められないよなぁ・・・と思う反面、おぉっ!言ってやったな!とスッキリ。自分らしく生きるために環境を変えてみるのは逃げではないし、切り換えは大事だと思います。中年の私にもできるかな?
ナイス ★38 コメント(0) - 3月12日
読みやすくて面白いので一気に読んだ。ブラック企業で働く主人公が先輩や部長に理不尽に怒鳴られる場面には腹が立ったが最後仕事辞めると決意した時に上司に物申した場面はスカッとした!ヤマモトいい奴だなあ…家族を自殺でなくしてるからそういう人を止めたい一心であんな行動取ったとは。隆の家族の無理しないで生きて帰るようにとの心遣いが温かくて涙。馬鹿な息子でごめんと反省する場面にも涙しました。最後ヤマモトと会えてホントによかったです。ブラック企業で働いて悩んでる人に是非読んで貰いたい一冊。映画化もされるし行きたいなあ…
ナイス ★86 コメント(0) - 3月10日