ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)の感想・レビュー(3455)

仕事でちょっとつらいことがあるだけで投げ出してしまったり諦めてしまったり。「これだから今時の若者は~」「これだからゆとり世代は~」なんて廃れたようにみえてまだ使われてたりする。忍びた得ることを美徳に捉える文化は確かにあるのかもしれない。でもそれは体調を崩してまで守るものなのか?本当につらい状態になってからでは遅いのだ。その前に逃げられる環境を、転職できる環境を整えることが必要なのではないか。逃げる逃げないは自由だろう。問題はその選択肢すら日本にはほぼないということ。
ナイス ★48 コメント(0) - 4月17日
自分が思ってる程、崖っ淵じゃあないんだよーってさりげなく、引っ張りあげてくれる様な物語。読みやすくて、じんわり、心に沁みました。
ナイス ★78 コメント(0) - 4月17日
読みやすくて 一気に読了しました。分かりやすい話の展開で、先もわかったけど面白かった。私も 辛い人が目の前にいたら頑張れって言わないで、もう良いよと言える人になろう。
ナイス ★35 コメント(0) - 4月16日
人生でどんな辛いことがあってもヤマモトのような人が側にいたらそれだけで幸運だよね。ヤマモトの悲しみと辛さが人への優しさにつながりその優しさに救われた隆が今度は他の人を救う優しさを持ち、ヤマモトの前に再び現れる。死にたくなるほどの辛い状況から他の人を助けたいって思うまでの心情の変化がすんなり読めて、とてもいい小説だと思った。
ナイス ★38 コメント(0) - 4月16日
ナイス ★13 コメント(0) - 4月16日
読みやすく、ストーリーも想像できるのですが、読んでよかったです。仕事をしていると思考がマイナスになることってあるので、そういう経験する前にこういう本に出会えていれば、思い詰めずにすむのかな~。なので、若い方々に読んでもらいたいと思いました。
ナイス ★36 コメント(0) - 4月16日
仕事をしていると辛いことなんてたくさんあるけれど、そんな時に頑張れじゃなくて、頑張る以外の選択肢を許してくれる、支えてくれる人の大切さを感じさせてくれる1冊。沁みました。
ナイス ★40 コメント(0) - 4月16日
仕事を辞めたいと思っている人も、今の仕事に満足している人も読むべき本だと思った。小説性も強いが、その中で自分の仕事について考えるきっかけをもらえた。
ナイス ★36 コメント(0) - 4月15日
一気読みしてしまいました。とても入りやすく読みやすい。読み終えて爽やかな気持ちになれました。 若者の青春ストーリーとして純粋に捉えて楽しみたい一冊でした。
ナイス ★32 コメント(0) - 4月14日
映画の番宣で気になって結局映画は見ずに終わってしまった。文庫本を見つけ、やっぱり気になると思って手にとった。 感想〉読めてよかった。ちょっと会社辞めてくるときの青山から上司•同僚に投げかけた言葉は青臭くて、恥ずかしいと思ってしまったけど、内容については共感できた。転職して不安がっている妹にも薦めてあげよう。この本がもっと気楽にいってもいいんだってことを伝えてくれる気がする。
ナイス ★33 コメント(0) - 4月14日
途中から、「あ・・・なんとなく展開が読めた・・・」というぐらい読み易い一冊。自分も社会人なり立てですが、鬱シーンはグサグサきます。この先こうなったらどうしようと不安になりながら読んでいました。電通社員の高橋まつりさんも、なんでも相談に乗ってくれる方がいれば、自殺せずに済んだのかもしれません。しかし、そもそもの元凶は長時間労働が美徳とされ、効率が重視されない日本の労働環境なのですが、そう簡単に治らないでしょう。特に“おもてなし”は良い面ばかり見られますが、現代では私達の首をしめるほど過剰になっていますし…。
ナイス ★46 コメント(0) - 4月14日
幸せじゃない生き方に苦しむ青山くんと、正体不明で不思議なヤマモトくん。 さくさく読めて面白かった。 人生は自分と、自分を大切に思ってくれる誰かのためにある、いい言葉です。
ナイス ★32 コメント(0) - 4月14日
現在大学3回生で、前々から気になっていたこの本をようやく読みました。まだやりたい仕事も見つかっておらず、就活もどこかしら受かればいいのかなと思っていました。でも、この本を読んで、「お前の人生は何のためにあると思う?」という一節が心に響き、自分の人生をもっと大切にしたいと思いました。楽をせず、自分のやりたいことをみつけて、幸せな人生を送りたいと強く思わせてくれるとてもいい作品でした。
ナイス ★37 コメント(0) - 4月14日
正直に言いますー号泣しました。この本を見かけたのは就活まっただ中の大学4年生の時、京都駅の本屋でのことです。ぱらぱらと立ち読みした私は少し読んだだけで鼻の奥がツンとしました。卒業した今、青山と同じように、私も簡単に仕事を選びすぎたと後悔しています。そして、今では彼と同じように好きなことを仕事にしたいと思っています。ヤマモトが青山に言った「人生は誰のためにあると思う?」という問いかけの答えに私はハッとさせられました。就活中の人、働いている人に読んでほしい…幸せに生きていることが結局、いちばん大事です。
ナイス ★42 コメント(0) - 4月13日
就活中に読む本としてはどうかなって思ってたけど今読んで正解だった。働くを考える人みんなに読んでほしい。
ナイス ★35 コメント(0) - 4月13日
ブラック企業に勤めて、どんどん精神を削られていく人が身近に大勢いました。そういう人たちって、基本真面目で純粋な人なんですよね。だから会社の悪意に気付かない。自分が身勝手さや人を貶めようっていう浅ましさを持ってないから、理不尽な言いがかりに対しても自分が出来ないせい、頑張りが足りないって間違った解釈をしてしまう。周りがいくら辞職を進めても、自信を削がれてるから決意できなくなってる。そんな人たちに読んでもらいたい。
ナイス ★69 コメント(3) - 4月13日
ena
映画の予告を見ていたのでキャストは福士蒼汰、工藤阿須加で読み進めた。特にニカッと笑うヤマモトの歯磨き粉スマイルは福士くんに合ってる。こんな風にしんどい会社勤めの人ってたくさんいるのでしょうね、肉体的にも精神的にも追い詰められ自尊心が低くなる様子に胸が痛む。ヤマモトは幽霊なのか。予想以上に良い作品で思わず涙した。立ち止まってもいい、まわり道をしてもいい、大切なものは何かいま一度思い出して欲しいという優しいメッセージを受け取りました。
ナイス ★90 コメント(0) - 4月13日
映画が5月から公開ということで予告編を見て気になっていたのとお気に入りさんの感想などを見て読んでみました。ファンタジー的な要素が感じられますが、要は自分がしっかりしなければということなのでしょう。私が勤めている会社にも30年以上前ですが、結構いじめのようなことがあって若い社員が二人も自殺に追い込まれたことがありました。いまではそんなこともないのでしょうが上司はおとがめなしですね。私は人事部にいてけっこう問題視したのですがあまり取り上げてはくれませんでした。
ナイス ★242 コメント(1) - 4月13日
かつて私もブラック企業にいたので、主人公の気持ちが痛いほど分かってしまった! そして、私にも「ヤマモト」が居た。そしてそして、その「ヤマモト」は今の私の上司です! ニヤニヤとズキズキとジーン、、、一気読み間違いなし! 自分は一人じゃない。。と、気づいてほしい。
ナイス ★38 コメント(0) - 4月12日
Φ
9時-23時・休日無しの会社にいたときのことを思い出して、主人公の言動に妙な気恥ずかしさを覚えた。今なら馬鹿だったなーと思うけど、あのときは辞めたら終わりだと思ってた&早く就職先決めて安心したかった、そうなんだよな、わかるわかる...。それはそれとして、この二人、作中で付き合い出すんじゃないかと思ってソワソワしてしまった。自分から不幸にはまってる人を引きずり出すのって実際はこんなに楽じゃないと思うんだよな
ナイス ★37 コメント(0) - 4月12日