ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)の感想・レビュー(3466)

高校の春休み課題の読書感想文として、この本を読みました。推薦図書の中にあり、一番気になったので選びました。心に残る言葉がたくさんあり、作文にまとめるのが大変です。大人になって働く時にもう一度、読みたいと思いました。
ナイス ★36 コメント(0) - 4月8日
★3.5 生きていくことって大変だなと感じる。この小説のようにブラック企業で働くことだけじゃなく、大学までのレールの上を進んでいるところから、卒業したら、自分でいろんなことを決断しなくてはいけなくなる。伊坂幸太郎の砂漠では社会を「砂漠」と表現しているけど、言い得て妙。 決断するって怖いけど、本当に心がするべきと思っているなら、そっと背中を押してくれる存在は大切だなと思う。 いろいろあると、自分のことに意識が向いてしまい、自分のことを大切に思ってくれる人のことを忘れがち。
ナイス ★52 コメント(0) - 4月8日
借りた本。気楽に読み始めたらハマってしまって一気読み。両親を、周りの人を大切にしないといけないと思った。そして、自分の人生、楽しまなきゃとも思った。
ナイス ★43 コメント(0) - 4月8日
線路上に身体がふらりと傾いた瞬間、腕を掴まれた。小学校の時に同じクラスだったという「ヤマモト」と名乗る男によって、青山隆は命を、人生を、救われることになる。この物語を読み、2015年に過労自殺をした有名企業の新入社員を思い出した。その人に「ヤマモト」のような存在がいたら違ったんだろうなと思うと、切なくて堪らない。しかし、現実にこのように出会えるのは極稀だ。追いつめられると思考がおかしくなってきて、通常なら解ることも判らなくなるのが悲しい。『いくらでも私たちの人生はやり直しできる』、そう言っていた筈なのに。
ナイス ★48 コメント(0) - 4月8日
ブラック企業で働く主人公が精神的に追い詰められていく様子は読んでいて苦しくなりました。本来は人生を豊かにするために仕事をするはずなのに仕事に押し潰されてしまっては本末転倒です。分かってていても今の仕事にしがみつくしかない苦しみはたくさんの人が抱えているんですよね。辛い現実にいる人を救う「ヤマモト」ように善意のリレーを繋げていくことは素晴らしいですね。
ナイス ★56 コメント(3) - 4月7日
サクサク読めるし、主人公が最終的にやりたいことが見つけられて良かった。そもそも8時間労働ですら家事との両立は難しいと感じる今日この頃。
ナイス ★41 コメント(0) - 4月7日
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自分の人生は半分は自分の為、半分は自分を支えてもらってる人の為にある。社会の為に自分が犠牲になる必要はない。幸せになる為に人生はある、その通りだと思った。
ナイス ★40 コメント(0) - 4月7日
会社イコール辞めない定年まで働くのが当たり前な風潮って色濃いのかな。50〜100社受ける人もいる世の中なので、受かったらそこに行くってのが普通なんでしょうね。その苦労があるから我慢してしまう。パワハラに残業にと会社の質が悪過ぎる。実際にパワハラだなと思う会社や残業多過ぎって会社に当たりましたが、ダブルはなかったな。ダブルはキツイ。死にたくなる気持ち分かるし、そんな時にヤマモト助けられるってのは大きい。次は自分がヤマモトを救いたいって思う隆もかっこいい。部長にばんっと自分の気持ち言った時にスッキリした。
ナイス ★55 コメント(0) - 4月7日
メディアワークスの電撃文庫だからラノベだろうと舐めていました。凄い良い話ではないですか。最後に、臨床心理士と心理カウンセラーとして再会させるなんて。優もこれで純の呪縛から解き放たれそうで良かった。
ナイス ★50 コメント(0) - 4月7日
本屋さんで見た時にちょっとひかれていたんですが。自分を救ってくれた人は幽霊なのか?青山君のⅠ種間の歌は悲しすぎる。ラストはバッドエンドかなと思いましたが意外な結末。ヤマモトが幽霊じゃなくてよかったです。映画化されたとのことなので公開されたら観に行こうかな!
ナイス ★37 コメント(0) - 4月6日
転職はそんなに難しいものじゃないと知っていながら、ある程度の期間、同じところで働き続けると麻痺してくる。そも麻痺が丁度いい具合だと長続きするのかもしれないが、もう着いていけないなぁと感じるなら辞めちゃってもいいんじゃないかと思う。本書は、そんな悩みがある20ー30台にはいい。つじつまを合わせすぎて、最後固くなるけれど、ある意味すがすがしい。新しい世界に旅立つみなさまに幸あれ。
ナイス ★42 コメント(0) - 4月6日
映画の予告編に興味をひかれて読んでみた。頑張りすぎなくていい、というメッセージは今の時代に重要だなと思った。プロットだけ(私の好みから言えば書き込みが足りない)のような物足りなさはあるが、明確な主題と幸せな気持ちになれる結末がとても良いと思う。
ナイス ★34 コメント(0) - 4月6日
子供の立場から読んでもとても感動できた。仕事はまだしていないけれど、仕事の大変さや辛さが伝わった。心打たれる本だった。
ナイス ★35 コメント(0) - 4月5日
結構、辛い内容だった。主人公の隆は、優と出会えて本当に良かったし、優も隆と出会えて良かった。考えさせられる内容だった。そして、純と優の母の言葉に、胸が一杯になった。頑張ることも大事だけど、時には逃げる事も必要なんだ。心に残った言葉があった。「人生なんてね、生きていさえすれば案外なんとでもなるもんよ。」「人生は勝ち負けで決めるものでなく、自分が幸せだと思えたらそれでいい。」いいラストだった。「人生って、それほど悪いもんじゃないぞ。」
ナイス ★76 コメント(0) - 4月5日
周りから客観的に見ればおかしいことも、その中(会社とか組織)にいればおかしいとも思わず感覚がマヒしていることってたくさんあるだろう。だから、誰かに相談することができればいいと思う。かっこ悪くないし、それで人生終わるわけではない。大事なのは、命が尽きるまで歩み続けること。途中で燃料切れにならないために、どのような生き方をしたら歩き続けられるのか。休憩をはさむことも必要だし、回り道でも歩みが遅くてもいいのだ。
ナイス ★41 コメント(0) - 4月5日
上司にドヤされ、毎日サービス残業で無味乾燥な毎日を過ごしていた隆が、ヤマモトとの出会いから自分の人生を取り戻していく。特に若いうちは自分の周りの世界がすべてだと思ってしまい、追い込まれていくうちに逃げ場を失ってしまう。死にたい気持ちのときに電話した母の言葉に泣けた。
ナイス ★49 コメント(0) - 4月5日
さくっと読めた。ヤマモトの転職の話でサッカーのJリーグの例えがしっくりした。会社の規模とか知名度とか関係なくその職場との相性が大事なんだと改めて思った。今の職場は職員は20数人のアットホームな職場で働きやすいと感じている。給料はそこまで良いとはいえないが・・。話題になった電通の24歳の女性も思い気って辞めてたらあんなことにはならなかったのに、と思う。冷酷な言い方だがどんな職場でも代わりになる人はいくらでもいる。見方を変えれば一つの職場に命懸けてまでこだわる必要もない、働ける職場は他にもたくさんある。
ナイス ★71 コメント(0) - 4月5日
友達が泣いた!と勧めてきたので読んでみた。非常に読みやすい。さらさらと読める。隆が会社を辞める時はスカッとした。死ぬのと会社辞めるのどっちが簡単??本当に、世の中の人、仕事に悩んでる人に読んでほしい本。けど、絶対映画はみらんなぁ~。
ナイス ★41 コメント(0) - 4月4日
生きてさえいれば。全てはそれからだと思った。
ナイス ★33 コメント(0) - 4月4日