ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)の感想・レビュー(3466)

電車のつり革広告などで見たことがあって。装丁のポップさに反してタイトルが結構衝撃的だったので、印象に残ってました。号泣はしなかったけど、今仕事を続けるか悩んでる人は読んでみるといいかも。「仕事」に対する向き合い方を見直すきっかけになりました。にしても、ヤマモトがいい人すぎて隆羨ましいよー。
ナイス ★45 コメント(0) - 4月4日
さて問題です。なんのために働いていますか?そして、いま、しやわせですか?みたいな物語。心が視野狭窄を起こし始めて、一番最初に粗末にするものなーんだ?答え 自分。そうなった主人公と、それを助けてくれる謎の人物。一緒に買いものとか、飲みに行ったり飯を食ったりって、けっこう大事よ。孤独に慣れ切ってはいけないよ。休みの日に予定があるとか、大事。ウザいくらいカマッテくるヤマモト。なにものなん?って主人公目線で訝るうちに、物語は進行していく。タイトル回収、その先にある主人公たちの後ろ姿を少しだけみせてくれるのが好い。
ナイス ★88 コメント(4) - 4月4日
会社でうまくいかず駅のホームから飛び降りそうになっていた隆が、同級生を名乗るヤマモトに助けられ、変わっていく物語。「無力な自分でも変えられるものがある。それは自分の人生だ。」という隆の言葉が心に響いた。とても読みやすく、多くの人が心を打つ作品だと感じた。
ナイス ★40 コメント(0) - 4月4日
映画が公開されるということで、気になって手に取った原作本。連日深夜まで働き、もうろうとして駅のホームから落ちそうになったところを小学校の同級生だったというヤマモトに救われた隆。ヤマモトは本当に同級生のヤマモトなのかという謎は謎として、過労死・過労自殺が大きなニュースになったそのちょっと前に書かれた小説は、決して絵空事として読み飛ばすことができないものを含んでいる。会社を辞めるのは簡単ではないと言う隆に、会社を辞めることと死ぬことはどっちが簡単かと聞くヤマモトの言葉にハッとさせられる人もいるのでは?
ナイス ★111 コメント(0) - 4月4日
普段全く本を読まない中学生の息子が、この本は読んだと自慢げに言っていたが、確かに大きな文字に分かりやすい文章、思い描きやすい登場人物と先が気になる展開で読み易い。中盤、私が号泣した主人公と母親の電話のシーンを、息子はどんな風に感じながら読んだのだろう。来月、映画化もされるらしい。脇役含め配役がぴったり!と思ったが、映画だとフットサルしたり、外で遊んだり、しかも季節はどうやら夏のようで、「うーむ、確かに映像化しようとしたらそうなるわよねえ」という感じ。主人公が、タイトルになっている台詞を言う場面が良かった。
ナイス ★45 コメント(0) - 4月4日
いやあ、やられた。ふざけた題名と画に騙された。現代の若者の苦悩が如実に語られた良い作品でした。薄い本なので、サラリと読んだが中身は濃かった。主人公が母親と電話で話す下りは涙をそそられた。やはり本は読んでみないと解らない(笑)息子にも薦めてみよう。
ナイス ★205 コメント(4) - 4月3日
映画化の広告見て読んでみました。 やっぱ、映画見る前に、読まねければよかったw
ナイス ★23 コメント(0) - 4月3日
★★★★☆。面白い。仕事で鬱気味な人が読むと少しは気が楽になるだろう。隆と母親との電話のシーンが良かった。それと純の母親の以下の言葉が印象に残る。「一番悔やんでいるのは、逃げ方という大切な事を教えてあげられなかったことだ」
ナイス ★50 コメント(0) - 4月3日
映画化決定とのことで、積読本から発掘し読了。青山の気持ち、よくわかる。サザエさんシンドローム、よくわかる。自分の人生なんだから、本当にやりたいことを見つけたいと、切に思った。メディアワークス、いい本出してくるなぁ。
ナイス ★40 コメント(0) - 4月3日
段々と読み進めていくうちに胸が苦しくなっていった。それをヤマモトがやわらげてくれた。真面目であるほどこういう状態におちいるのが、読んでて辛かった。最後はスッとしてほんとよかったね、よかったね、と、嬉しく思った。みんなに薦めたい本だ。
ナイス ★41 コメント(0) - 4月2日
aya
大丈夫。「生きてさえいれば、案外なんとでもなる」理不尽なこともたくさんあるし、我慢しなきゃいけないこともある。でも犠牲になる必要なんてない。この本を読めてよかった。すっきり爽やかな気分。
ナイス ★43 コメント(0) - 4月2日
今年映画化されることを知って積読の中から出して読んでみた。まるでテレビドラマでも見ているようにサックリ読み終えた。話の流れは読みやすくて先も読めているんだけど読了後にホッとして何処か温かな気分になる。自分に置き換えて考えたらヤマモトのように行動をする勇気が出るかなと不安に思う。それでもまるで接点のない赤の他人に辛い時に手を差し伸べる“連鎖”が起きる事もあるかもしれないと思いたい。誰でも自分の人生に希望を持って生きたいのだから。
ナイス ★100 コメント(2) - 4月2日
おみごと。同じように悩んでいる人は読む気力も時間もないかもしれないが、手にとってほしい。軽いタッチで読みやすいので、みんなに読んでもらいたい。
ナイス ★33 コメント(0) - 4月2日
一気読みでした。読みやすかったです。 社会に出て働くという事は、時に自分を殺し、生き難いもので、誰もが細いロープの上を歩いている様なものかもしれません。 ヤマモトの言うことが、自分にもすぅ〜っと染み込んでくる感じがしました。 (ああ、自分も行き詰まっているのかなぁ) 一冊読み終わった時には、自分もカウンセリングを受けて、スッキリした様な気持ちになりました。
ナイス ★44 コメント(0) - 4月1日
主人公...青山隆くん作詞作曲の「一週間の歌」を読んで、過去や現在の自分を考えてしまう人がいるんだろうな。と言いながら、自分自身も本屋で裏帯にあった、一週間行動予定表で購入してしまった。マイナス思考どっぷり、不眠、気がつかないうちに不調はやって来ますよね。でも、時間かかっても何とかなります。悩みもストレスも皆んな違うけど、一度そうなったら人は、優しくなれるし、これ以上はヤバイよねって自覚出来るはずだから。大切な誰かのために皆んな生きてるよね!
ナイス ★53 コメント(0) - 3月31日
サラッと一気に読めた。今の自分の心境に合っていたのと、共感が多すぎて、入り込んでしまった。 病んでしまうと、自分を客観的に、見れなくなって深い闇にどんどん落ちてしまう。そんな時、ヤマモトの出会いと言葉によって、変わっていく主人公の、自然な流れが心地よかった。 「人生って、それほど悪いものじゃないぞ」って 心の底から、思えるように生きていきたいと思った。
ナイス ★59 コメント(0) - 3月31日
ナイス ★25 コメント(0) - 3月30日
自分から死んでしまったらすべて終わり。文字にすると、客観的に見ると、辛いなら辞めれば良いそれだけの事のように感じてしまうけれど、追い詰められたひとならきっとわかる、ぎりぎりな気持ち。周囲の気持ちなんてどうでも良い、辞めて本当に良かったと自分が思えるなら、それが幸せ。
ナイス ★40 コメント(0) - 3月30日
現在、就職活動をしている身として、1つ1つの言葉が凄く響きました。毎日不安に押し潰されそうになるけれど、合わなかったら辞めたっていいんだ、ゆっくり本当にやりたい事を見つければいいんだと思いました。自分の人生だから思うように好きな事をしよう。でも、自殺だけはしないでおこう。人間、生きててなんぼです。
ナイス ★44 コメント(0) - 3月30日
ストレス時代 どんな時でも人との関わり思いやりは 人を強くしてくれますね。
ナイス ★31 コメント(0) - 3月30日