ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)の感想・レビュー(1431)

面白かった
ナイス ★23 コメント(0) - 4月23日
シリーズ完結。あっという間の読了。シェイクスピアの古書と篠川家の因縁。こんなことが原因でここまでするのかと思ってしまった。最後は大団円で良かった。シリーズを通して、古書の魅力とうんちくを大輔とともに知ることができ、栞子さんと大輔さんの恋も見守ることができた。知識をひけらかすような態度でなく、慎ましさが何よりも好感をもって読み事ができた。スピンオフ作品も考えているということで、彼女らがどういった作品でどのように登場するのかを楽しみにしておこう。そういえば、表紙の栞子さんは最後まで正面を向いてくれなかったな。
ナイス ★59 コメント(0) - 4月22日
最後は大輔君が栞子さんにプロポーズ。そこにいくまでに今回はシェークスピアがお題。なんと未発見のホンモノがあるとかないとか。やはり面白かった。ただ今回で一応終わりということで、まとめにかかってる感は感じた。今後はスピンオフを出すようですが。取り敢えずシリーズは読了です。
ナイス ★47 コメント(0) - 4月22日
第7弾にしてシリーズ完結編。これまでの伏線がうまくまとまっています。今回はシェークスピアの超稀覯本が登場します。その金額にあ然としますが、作者の古書に対する知識が(かなりよく調べられたのだと思いますが)すごいですね。栞子さんと大輔がお互いを信じあっているところが素敵でした。
ナイス ★58 コメント(0) - 4月22日
一応の完結編。 タイトルだけは知っているシェイクスピアがテーマでしたがぐいぐい引き込まれて珍しく一気読み。 登場人物が自分の気持ちに合った一文を引用できるだけの読書家ばかりでビビります。平安貴族かよっ。 さて、栞子さんと智恵子さんの親子対決も大輔という切り札が出てきて勝利。 約束を守るエンディングもほのぼのしてすてき。 スピンオフが出るなら、文香ちゃん目線で姉カップルに突っ込み入れて欲しいです。
ナイス ★62 コメント(2) - 4月22日
一番苦手な海外文学。しかもシェイクスピア!?戯曲は一番苦手。舞台で朗読劇は観てるけどほぼ知らない。そんな超初心者にもこのシリーズはホントにそれぞれの本の内容をとても分かりやすく栞子さんが説明してくれるので、今回も「なるほど。なるほど。」と教えられつつ読み、こういう大団円は好きだな、と思って本を閉じました。7冊のシリーズ。引っ掛かりも抵抗感も最後まで持ちながら(スミマセン)それでも楽しく読み終えられたのは、様々な分野の本の入り口を教えてもらえる栞子さんの語り解説の為せる技だったな。
ナイス ★79 コメント(2) - 4月22日
6を読んでからだいぶ日数が経つので人物関係を忘れて居るかともと心配でしたが杞憂でした、今回はシェイクスピアの戯曲集を題材にしたミステリー、余り一般的でない古書の話ですが小説中で分かりやすく解説されていて、興味深く楽しく読み進めることが出来ました、このシリーズはこの巻で終わりということが残念です(サイドストーリー的な番外編は書く予定とか)、実写映画化やアニメ化も予定されているとか、アニメはともかく実写映画は少し楽しみかも。
ナイス ★44 コメント(0) - 4月22日
kei
無事最終巻。 読み始めたのが昨年からなので、丁度良く発売。 最終巻はシェイクスピア、しかもごく少数しか刷られなかった幻の…となったので、驚くほどの高額商品。 お母さんは、儲かっていたと表現される程度だったのに、失踪してる間に、自分の裁量で1億即金で出せるほどの古物商(古書専門)になってるとか、かなりぶっ飛んできて、インフレおこしており、ちょっとついていけないとこがある。古書をテーマにしたミステリでインフレするとは… ある程度、謎を残しつつ、いい感じにおさめており。まぁまぁ良い最終巻なのではと思う作品。
ナイス ★37 コメント(0) - 4月22日
最終巻。読み友さんの薦めで読み始めたシリーズ。登場するキャラ達はラノベか少女漫画みたいだし、栞子サンと五浦クンの恋愛はこっちが恥ずかしくなるほど純粋で、思わず本を投げたくなった(勿論してない)。ラストは結構あっさりと丸く収まった印象。本屋サンや出版社を舞台にした話は多々あれどせどりの世界は斬新だし(しかもlove付)古書を含め本の知識がてんこ盛りで本好きは楽しめるでしょうね。映画の栞子さん役って剛力チャンなの?え?だって乳が(゜゜;)\(--;)
ナイス ★58 コメント(3) - 4月22日
遂にビブリア古書堂完結。懐かしい人も登場して後味の良い結末でした。シェークスピアを通じて親子の絆も深まり、本を巡る冒険も遂に終了かー。スピンオフも楽しみです。
ナイス ★48 コメント(0) - 4月22日
ビブリア古書堂シリーズ完結。前作から間が空いていた事もあり人物紹介と相関図に助けられました。今回はシェークスピアの古書に纏わるお話・・今回もハラハラドキドキしながら先が気になり一気読み、スッキリした後の微笑ましいラストに満足、とっても面白かったです。スピンオフを楽しみに待ちたいと思います。
ナイス ★56 コメント(0) - 4月21日
古書というよく知らない世界をドキドキしながら見せてくれたミステリでした。稀少本でもきちんと読み物として読む栞子さんが好きです。シェイクスピアのフォリオも楽しんで読めるとしたらすごいなあ。大輔が自分に自信がない時、志田さんがかけてくれた言葉がとてもいいです。番外編もでるそうなので楽しみ。
ナイス ★61 コメント(0) - 4月21日
この巻で本編がひとまずの区切りになると知らなかったので、エピローグのとこでも、いつ智恵子がぶっ込んで来るかと読んでしまった・・せっかくの綺麗な余韻だったのにぃ。さて、後書きでは、この海外古書でシリーズの大団円を飾るに相応しい大ネタのために相当な苦労を重ねたようですが、いやいや本作も見事なネタと構成で、しかもシリーズで広げた風呂敷をきっちり畳みきった作品だと思いました。ラスボスの智恵子とのバトルをこう持ってきたかあ、と素直に楽しみましたよ。この先もサイドストーリーがあるとは嬉しい限り。アニメも楽しみ
ナイス ★52 コメント(0) - 4月21日
シリーズ完結。洋書古書の適当さ?がわかって面白かった。栞子さんのかわいい面がもうちょっと欲しかったが良いラストだったとおもう。スピンオフ作品が企画されているみたいなので楽しみ、智恵子さんサイドがあるなら部下視点でも面白そうだなと思う。
ナイス ★43 コメント(0) - 4月21日
完結編。待ち遠しかったです。そして最初のページに家系図があってありがたかった! 内容ですが、ラストにシェイクスピアの作品なのが意外でしたが、偉大な作家だから当然といえば当然、知らなかったことが結構あったので勉強にはなりました。大輔と栞子はとりあえずはなんとか収まりましたが、今後も気になるところです。スピンオフ楽しみですが、今回のようにあまり間を空けないでほしい。
ナイス ★54 コメント(0) - 4月21日
シリーズ完結。最後は洋書のシェイクスピアということで大輔と同程度の知識量なので勉強になった。そしてそして驚く値段で。。。そんな昔の本残ってるなんて!二人もなんだかこう微笑ましく仲良くて家系のほうはよくわかんなくなっちゃったけど、作者によるとまだスピンオフとかも構想あるようなので忘れないうちにだしてもらいたいな。そこそこのページ数で読み応えもあり終わり方も良かった。
ナイス ★55 コメント(0) - 4月21日
奇妙な縁に導かれ、シェイクスピアの古書に纏わる謎解きと仕掛け。人から人へと受け継がれる古書と家族の縁最終話◆もっとドロドロした幕引きになると思ったらまさかの大団円にビックリ。この結末は予想外だった。けど、最終話なのでもっと盛り上がりが欲しかったというのが本音。シリーズ通して色んなギミックや裏切りがあっただけにハードルがあがってしまったかな。なにはともあれ完結お疲れさまでした。番外編も楽しみに待ちたいと思います。
ナイス ★55 コメント(0) - 4月21日
めでたしめでたし。一応完結です。時系列でいうと、エンディング時点で6年前。今頃子供とかいるんでしょうか。私はベタ甘な少女漫画も有川浩も大好きですし、イチャイチャカップルには心広い方なんですが、なぜかこの二人のラブにはしらけてしまうんですよね…なんでだろ。大輔がドキドキしたりするシーンでは、あーはいはい、と…。吉原爺はわかりやすい敵キャラで最後スッキリ!
ナイス ★62 コメント(0) - 4月21日
栞子の母親に「あなたには何ができるの」と問われる大輔。もちろんこれは小説だから、大輔も覚悟を決め、自分のできることを示してみせるが、実は「何かできないといけない」という前提が間違っている。「あなたを好きなわたしが、わたしという人間」と栞子が告げているように、大輔が存在するということそのものが栞子にとって価値のあることなのだ。いわば「存在料」である。栞子の母親は、最後まで大輔の覚悟の方を評価したようだが、それは彼女が、存在すること自体に価値があるという人間関係を、これまで紡いでこれなかったからではないか。
ナイス ★55 コメント(0) - 4月21日
ビブリア本編完結。歓び以外の思いは。わたしはわたしではない。覚悟がすべて。今回はシェイクスピアにまつわる話。智恵子の父・久我山尚大の狂気、それを引き継いだ弟子、智恵子の母・英子と新しい家族の確執。そして、ようやく結婚へ。長かったな。
ナイス ★53 コメント(0) - 4月21日

ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ