その鏡は嘘をつくの感想・レビュー(434)

夏目刑事シリーズ。こんな刑事がいたらいいなぁと思う。検事やら学生やらいて、夏目刑事を前面に押し出したものではないけれど、楽しく読みました。
ナイス ★2 コメント(0) - 5月25日
夏目さんが出てくるシリーズは未読だったけど、この一冊だけでも夏目さんをなんだか好きになりました。いろんな視点が交錯して、真実が知りたくて一日で一気に読んでしまった!医者を目指すような優秀な友達とかは周りにいなかったからよくわからないけど、お金がある家でも育て方次第で歪んでしまうのかなぁ。幸福って本当人それぞれ…
ナイス ★35 コメント(7) - 5月23日
面白くて、一気読み、登場人物多くてチョット苦労しましたが。熱血検事・志藤とクール頭脳刑事・夏目独自にいい味だしていました。
ナイス ★13 コメント(0) - 5月22日
他殺だったら「吉川線」あるのでは…?とか、最後の方で唐突に男の子の話が出てきて「誰だっけ?」とはなりましたが、夏目シリーズ、今回も面白かったです( ̄▽ ̄)=3
ナイス ★11 コメント(0) - 5月19日
また読み始めてから気づく、夏目シリーズだったと。事件の視点が志藤検事側と夏目側に振れるので、ちょっとついていきにくくて、薬丸さんには珍しく中盤までペースがあがらなかった。文庫版では大々的に改稿されるのが多いと聞き、もしかすると、もっとすっきりした感じに変わるかもしれないなあと思う。やっぱり夏目は魅力的なんで、そっちをメインで読みたかった感は否めない。この方の作品に対し期待が大きすぎる自分がいけないんだけど。
ナイス ★60 コメント(0) - 5月18日
★4 シリーズものとは知らずに読んだ。夏目刑事の描写がもっとほしかったなぁ。でも、ストーリーには満足。
ナイス ★5 コメント(0) - 5月17日
夏目刑事シリーズ第2弾。今回は長編です。エリート医師の謎の死と、医学部受験を控えた子供達のリタイアの理由とは、って感じの本。序盤から切れ者の志藤検事が推理を飛ばしまくり、夏目刑事は最後に真相を突き止めて良いところをかっさらう。お互い認め合う描写もあれど、癒し推理な夏目刑事の活躍を全編を通してみたかったなぁ。そして動機が胸糞です…単純な性犯罪だとありふれてしまうからこのパターンなんだろうが、かなりモニョる。ただ満足度は平均を楽々越えますので、けっこうオススメです。
ナイス ★9 コメント(0) - 5月16日
☆☆よく練られているというか、練られすぎて腹落ちしない。チョットリアル感がなくて共感できず。
ナイス ★6 コメント(0) - 5月15日
スピード感があってとても楽しめた。ただ本当に彩子が自殺に見せかけて須賀を殺せるか、というところに疑問を感じてしまった。
ナイス ★8 コメント(0) - 5月7日
夏目が出てきてびっくり! 幹夫は 「人に思いやりや惜しみない愛情を向けることなんてできない」 といっているが、彩子に対しての愛もそれに入ると思う。(ちょっと違うか?) 犯してもない罪をかぶるなんてなかなかできない。 人の命というかけがえのないものを預かる大切な仕事だと思ってない医師には診てもらいたくない。 サバ缶の使いみち・・・(!) 
ナイス ★23 コメント(0) - 5月4日
薬丸作品4作目、先が気になり一気に読了。前半は志藤検事の切れ者ぶりの捜査に圧倒されましたが途中からそんなに簡単に断定していいのかな?と心配になりました。夏目登場により志藤の勇み足が浮き彫りに、、、。点と点がくっきりと繋がり真相が見えてきた時、幹夫や峰岸の心中を思うといたたまれなくなります。須賀の生い立ちには同情するもののあまりにも残忍な行為には憤りを感じました。最後に自分の力で懸命に生きていこうとする幹夫にホロリとさせられました。夏目シリーズ2作目の長編は読み応え十分でした。
ナイス ★54 コメント(0) - 5月3日
『刑事のまなざし』をシビレ読みしたのに、夏目以外覚えていない、この記憶力の弱さ…出だしはノレずに読みにくかったが、それも布石なのか、ラストは涙、涙。イヤ〜な流れを、昇華できた。
ナイス ★10 コメント(0) - 4月29日
夏目刑事シリーズ2作目。登場人物が多かったので薬丸さんの作品では珍しく前ページに何度も戻ったり相関図を書いたりしました。この作品は夏目刑事と志藤検事の洞察力比べと言うか、2人の対照的な推理が面白い。それにしても被害者の医師が知れば知るほど嫌なヤツで全く同情できませんね。
ナイス ★10 コメント(0) - 4月27日
夏目刑事シリーズ長編。一気に読了。
ナイス ★3 コメント(0) - 4月26日
面白かった
ナイス ★4 コメント(0) - 4月23日
一気読みでした。薬丸さん、おもしろいですね。痴漢冤罪で起訴された医者が、鏡張りの部屋で首つり自殺をするところから話が始まりますが、部屋の様子から他殺ではないかという疑いがかかります。捜査の過程で1人の女性予備校教師が捜査線上に浮かびあがりますが、決定的な証拠が見つからない。そんな中で、予備校に通う学生が行方不明になります。この生徒と教師の思わぬつながりから捜査が進展、という感じですが、なかなか読みごたえがありました。なかなか奥が深い内容になっていると思いますので、おススメです。
ナイス ★37 コメント(0) - 4月22日
久しぶりに一気読みできた本。別の事件が一つに繋がっていく様は非常に面白かった。夏目刑事と志藤検事。二人の対比もなかなかおもしろかった。一方は罪を憎んで人を憎まず、もう一方は犯罪も人も憎んでいる感じがした。私は志藤検事も夏目刑事も好きだな。次も読もう。
ナイス ★7 コメント(0) - 4月16日
検事・志籐の推理は自信に満ち溢れ突き進んで行く感があったけど、刑事・夏目はじっくりと進んで行く推理、どちらかというと夏目に肩入れしながら読んでいた。会話や真実を突き詰めて行く過程の面白さはあったけど、最後に解明された予備校生三人の 一生消えないだろう心の傷の原因となる部分は読みたくなかった(物言えぬ生き物に対しての酷い描写はこちらまで苦しくなってしまう)同じ刑事、検察ものなら佐方シリーズの方が良かった。
ナイス ★37 コメント(6) - 4月11日
ペットを溺愛する自分にとって非常に残酷な描写がありショック。夏目刑事の人間性の素晴らしさや、その他感じることも多くある作品だったはずが、動物虐待シーンが頭を支配して感想はそれがすべてになってしまいました・・・。
ナイス ★21 コメント(1) - 4月10日
図書館:志藤検事の独善的な感じがちょっと…怖いっていうか、権力のある人間の無自覚な傲慢さの様なものが恐ろしい。著者の作品は人間の弱さをすごく丁寧に描き出していて、それはそれとして真実に向き合う力を備えるということがきちんと生きるということなんだろうなと思わせられる。
ナイス ★5 コメント(0) - 4月8日