その鏡は嘘をつくの感想・レビュー(367)

「刑事のまなざし」の続編とは知らず読みました。夏目刑事がでてきて、びっくり。変わらずの夏目刑事の洞察力。面白い!
ナイス ★17 コメント(0) - 2014年12月8日
家庭の事情で医者になる事を強要させられる劣等感に苛まれる若者たちとやり手の外科医の関係、予備校の講師との関係。強い者が自分の辛い過去の八当たりと思われる行為から、若者たちの心と命を奪う。お互いを庇い合嘘に、切れ者の志藤検事と変り者と言われる夏目刑事が切込み真実を明るみにしていく。今回は最後までどうなるのか判らないもどかしさでジリジリしたが、真実が明らかになり涙涙でした。やはり夏目刑事、大好きです。→(続)脳内シネマの配役
ナイス ★41 コメント(1) - 2014年12月8日
出だしから場面展開が早く、登場人物も多かったので、物語に入り込むまでに時間がかかったような(^^ゞ でも全体的には面白かったし、人情味のある話は読後感もすっきり♪
ナイス ★8 コメント(0) - 2014年12月6日
『刑事のまなざし』『刑事の約束』と読んでいたのになぜか読みとばしていた夏目シリーズ。かなり後半まで犯人と、意図がわからずで、その部分では楽しめたのですが、あまり入りこむことができずでした。好きな作家さんなので、他も読んでみます。
ナイス ★51 コメント(0) - 2014年12月4日
夏目刑事が東野圭吾さんの新参者の加賀刑事にかぶってしまったのは私だけ? 面白かったけど、判事と刑事の二人の推理が今どっちの話か時々混乱 でも最後の夏目刑事の過去がわかったときは、最初のほうを読み返してそうだったのかと納得 薬丸さん次回も楽しみです
ナイス ★19 コメント(1) - 2014年12月4日
ドラマが好きだったので、夏目刑事シリーズを読み始めました。これは二作目ですね。ドラマから入ったせいか、このシリーズは長編よりも短編のほうが自分的にはしっくりくる気がします。
ナイス ★5 コメント(0) - 2014年12月3日
神の子からの連続で薬丸さん作品を読みました。これも夏目刑事が出てきていい意味でびっくりしました。こんなふうに穏やかで冷静に仕事ができるようになりたいと思いながらも、短気は損気みたいな仕事しかできない自分が情けないと思いました。今日も休日出勤がんばろう。
ナイス ★44 コメント(0) - 2014年11月30日
シリーズものなんですね。知りませんでした。薬丸岳さんは初めて読みました。意外とあっさり、というのが正直な感想。結局殺したのは誰なんだ?と読み進めて、衝撃の結末に向かうのかと期待したけれど、そうでもなく。うーん。不完全燃焼。でも、言葉も丁寧で読みやすく、ちょっと嫌な場面でも嫌悪感は少ないのが好印象。(それだけ訴えかけるものがなかった、とも言えるけど)この一冊で判断せずに、他の作品も読んでみよう。
ナイス ★6 コメント(0) - 2014年11月29日
夏目刑事モノ。まーまー読めるものの、お題目になってる鏡のくだりはイマイチ。医者の学生にうんぬんのくだりもイマイチ。
ナイス コメント(0) - 2014年11月28日
う~ん。殺されてしまったお医者さん?鏡の部屋で、予備校生や動物相手にそんなことするかなあ?すみません、何だかいといろストーリー展開に無理があるように思えてしまいました。
ナイス ★2 コメント(0) - 2014年11月24日
裏口で医大に入って医療ミスを起こした医師が医大専門予備校の講師になるという設定が不自然。それも医師になる心構えを説いてるなんて。納得がいかない。教科の担当をする能力があるなら裏口じゃなくても医大に入れたはずだし。何の教科を担当しているんだろう。ということが気になって今ひとつ楽しめなかった。鏡の部屋は強烈でしたね。
ナイス ★6 コメント(0) - 2014年11月24日
『刑事のまなざし』の夏目信人シリーズの第二弾なんだけど、ストーリーとしてはシリーズの必然性をあまり感じなかった。痛みを知っているからこそ、人の気持ちに沿った捜査ができるんでしょうけど。志藤検事とのやり取りは次作への布石なのか。
ナイス ★44 コメント(0) - 2014年11月24日
いまひとつ…
ナイス ★1 コメント(0) - 2014年11月23日
医学部受験の予備校が舞台になっていました。親の期待を背負って苦しむ若者の成長もみられて最後は暖かい気持ちになれて良かったです。ただ、どうしても東野圭吾の「加賀シリーズ」を思い出しちゃいますね。でも、夏目刑事と加賀刑事とは家族の背景がまた違っていてこれはこれで楽しめましたけどね。勧善懲悪な熱血刑事ものよりも、犯人の哀しさも表現されているようなこういう静かな感じの方が私には合ってる気がします。
ナイス ★22 コメント(0) - 2014年11月22日
夏目シリーズ第2弾。長編。医師を目指す者たちの中で起こった、自殺に偽装した殺人事件。小説によくある話と思っていたが、最後の最後に意外な結末に…。時には鏡を見て、自分を見つめ直してみよう。
ナイス ★127 コメント(0) - 2014年11月22日
★★★☆☆:夏目シリーズ?ってことですが…前作は読んでるのですがシリーズ物だということに全く気付かず。物語としては面白かったのですが、読んでる間中ずっと東野圭吾の「加賀シリーズ」を意識してしまって…夏目の過去の事件や志藤の目的もシリーズを通して謎が溶けていくのでしょうか?なんか被ってませんかね、上記作品と…が、浅川君はよかった、「逮捕させて自殺を防いで時期をみて真相を…」って…このあり得ない浅はかな感じが二十歳の予備校生が必死に考えた「拙い感」が出てて◎、あと、従妹の佐紀ちゃんは浅川君が好きでイイの?
ナイス ★5 コメント(0) - 2014年11月21日
夏目信人シリーズ第二弾。今回は長編。従兄弟や友人にもお医者さんになったり目指している人がいるけど、人の命に責任を持つ仕事の意味はものすごく重い。でもそれは、刑事も検事も同じ。確かにお医者さんによっては、何こいつ…と感じる人もいる…。相変わらず夏目さんの心境は読めないけれど、真実を追求することへの信念は強く静かに燃える炎のよう。鏡が見る人の気持ち一つで顔を違って見せるように、人生は自分の気持ちで違うんですよね。理系が強ければ私もお医者さんになりたかったっていうのを思い出しました。
ナイス ★12 コメント(0) - 2014年11月18日
登場人物が少し多すぎる気がした。終盤のペットの縫合が一番生々しく苦しかった。 他のシリーズも読んだけど夏目刑事目線の語りってまったくなかったかな?今回は夏目刑事のよさはあまり出てなかったかな。シリーズの中では短編のほうが楽しめるのかなと思った。それでも人間のゆがんでいる部分の描写はやっぱりすごい。
ナイス ★13 コメント(0) - 2014年11月12日
著者は、少年犯罪、精神疾患による犯罪、などをテーマにした作品が多いが、本書は夏目刑事のシリーズもの。 大病院の家庭に生まれ、将来が決まった人々。彼らがそのプレッシャーにより悩んでいく姿を描いた本書では、恒例の泣かせどころもあるものの、さほどインパクトは強くなく佳作といったところか。
ナイス ★6 コメント(0) - 2014年11月11日
正義感に溢れる冷静沈着な検事・志藤清正、はみ出し刑事と思いきや人一倍思いやりがあり人間性がある東池袋署刑事・夏目信人。それぞれの視点から事件を解決に導く。ダブルキャストの登場が今後もあるのか。二転三転の展開で面白く読めたが、愛人関係にあった医師の彩子に対する心の内、医師の一言で殺意を抱くようになる彩子の心情がすっきりと入ってこない。鏡の部屋も別の設定のほうが説得力があったように思う。
ナイス ★7 コメント(0) - 2014年11月7日