旅猫リポート (講談社文庫)の感想・レビュー(519)

「それに何より、叔母さんは俺をお父さんとお母さんに出会わせてくれたんだよ。その叔母さんに引き取られて、お父さんとお母さんの思い出を話しながら今まで過ごせて、俺が幸せじゃないわけないだろう?」だから泣くんじゃないよ、ノリコ。べそべそ泣いて過ごすより、最後まで笑って過ごしたほうが、きっともっと幸せになれるよ。
ナイス ★21 コメント(1) - 4月11日
有川浩さんが書く男の子は毎回めちゃめちゃカッコいいのですが、今回はそういう所ではなくとにかく感動でした。最後の方は泣きすぎて鼻が詰まってしまい死ぬかと思ったくらい(笑)とにかく素晴らしい作品で大好きです。
ナイス ★18 コメント(0) - 4月10日
飼ってる猫が愛おしくて仕方なくなりますね。そう思って帰宅して抱き上げたら噛まれましたけども。いやーしかしステキな一冊だ。猫派な人にはたまらんねこりゃ。でも読んでて一番号泣したのは猫じゃなくてよーじやのお土産のとこでしたけども。サトルは両親に逢って幸せだったよって言えたんだろうな、きっと。
ナイス ★26 コメント(0) - 4月10日
聡明でチャーミングな野良猫・ナナと猫好きでまぁるい性格が魅力的なサトルの物語。ナナとサトルは車の旅に出て、全国各地にいる旧友たちとの邂逅を果たす。崇高なる一匹猫っぷりのナナもサトルの優しさにほだされ2人の旅はより深い絆で結ばれてゆく。思い出作りは季節を巡り、やがて2人は冬の白さに包まれて行く。猫と一度でも暮らしたことのある人間は決して電車で読んではいけない。自分にとってのナナを思い出してしまうからだ。
ナイス ★23 コメント(0) - 4月10日
chr
【借本】半分くらい読んでから、先の展開は予想できた。できたんだけどね、、、、号泣。久しぶりの号泣。声出して泣くほどの。泣くと思ってたから、電車では読まず自宅で(´;ω;`)好きな本ランキング3位以内に入る!!!なんてハートフルな物語なんでしょう。すっごく悲しいけど、幸せな気持ちになる。は~~~最高でした(;▽;)
ナイス ★29 コメント(0) - 4月10日
猫目線のユーモアあふれる軽妙な文章にクスッと笑ったりしながらサクサク読んでいたが旅の理由がわかるあたりから胸がザワザワして、ノリコの章のあたりからラストまでちょっと自分でもひくほど泣いてしまいました。猫飼ったことなくてこんな有様なので猫飼いの方はどうなっちゃうのでしょう。旅の美しい風景が目に浮かび、人の優しさに心が温かくなる素敵な作品でした。あーーナナみたいな猫飼いたいなぁ…!
ナイス ★33 コメント(0) - 4月10日
久しぶりの有川さん!軽い。軽い。さすがの読みやすさ。なのに最後に「きゅー」と持ってかれる気持ち。にしても。サトルがかっこよすぎた!!笑
ナイス ★23 コメント(0) - 4月10日
笑いあり涙ありの物語だった。
ナイス ★18 コメント(0) - 4月10日
冒頭の書き出しからは想像もつかない展開で途中でサトシが‥もしかしてと感じながら読み進めました。ノリコのレポート中盤からはもう駄目で号泣しながら読み終えました。最後は暖かい終わり方で流石有川さんです。ナナお前は賢くて人の気持ちが分かる素晴らしい相棒です。原田マハさんの一分間だけ以来だな‥ここまで泣けた本は 動物ものには泣きのスイッチが(笑)
ナイス ★54 コメント(0) - 4月10日
やられました。 号泣です。猫バカで現在も2匹の猫と暮らす自分にとって、主人公の気持ちが痛い程分かり最後の方は嗚咽しながら読みました。キャラ設定がしっかりしており(特にノリコさん)だからこそ、最後の病室での「猫連れてきていいですか!」のセリフがズシンと胸に来ました。 こんなにモノ分かりの良い一緒に散歩出来る猫さんは中々いないだろうけど、でもとても素敵な物語です。猫のセリフを通して人生の様々な事に気付かせてくれます。そしてどこまでも前向きな主人公に心を揺さぶられました。このような気持ちで生きていきたいと。素敵
ナイス ★34 コメント(0) - 4月10日
人の優しさや暖かさが自然と溢れる物語。最後は泣きました。泣かそうと狙い過ぎずくど過ぎず、自然と読者に涙を流させる文章はさすが。結末は悲しいけれど、これはハッピーエンド。旅の情景が浮かんでくる良い物語でした。ナナとサトルの旅は終わらない。
ナイス ★30 コメント(0) - 4月10日
なんて暖かいお話なんでしょう!(;ω;)サトルも法子さんもサトルの友達もみんな優しいいい人ばかりで、それに何よりナナもめちゃめちゃサトル想いの優しい猫で!心がほっこり、優しい気持ちになれるお話でした(^^)野良猫を見るたびにナナみたいに思ってんのかな〜って思ってしまいますね!笑
ナイス ★25 コメント(0) - 4月9日
犬猫飼ったことがある人は読むべき!恋愛要素のない有川浩の作品は初めてだったけど…こっちの方が私好み
ナイス ★29 コメント(0) - 4月9日
私、猫が苦手なんです。なので、この本はちょっと避けてたんです。でも私、性格が超猫なんです。なので、大好きな有川さんの作品でもあるから勇気をだして読みました!!ナナの気持ち、分かるなぁって思いながら楽しく読んでいましたが、最後の方は、悟がホントに素敵な人過ぎて、涙が止まらなくなりました。猫が好きな人はもちろんだけど、私のように猫が苦手な人にも読んで欲しいなって思える素敵な作品でした。
ナイス ★25 コメント(0) - 4月9日
多分そうなんだろうな、と思いながら読んでいましたが、最後はそれだけでは終わらなかった。先に"アンマーとぼくら"と"ストーリーセラー"を読んでいたので、この本はそれら2作を合わせたような本だと感じながら読んでいました。何か無性に猫が飼いたくなった。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月9日
冒頭からぐいぐい読ませるところはさすが有川さん。相変わらず引き込むのが上手いなぁと脱帽。旅の理由は序盤からなんとなく予想がついたけど,ナナの語り口のおかげで過度にドンヨリせず前向きな気持ちで本を閉じることができた。ともに暮らす猫にここまで想われれば,猫好きにとってはこれ以上ないほどの幸せだろうなぁ。
ナイス ★36 コメント(0) - 4月9日
【僕のリポートはもうすぐ終わる。それは決して悲しいことじゃない。僕らは旅の思い出を数えながら、次の旅へと向かうんだ。先に行ったひとを思いながら。後から来るひとを思いながら。そうして僕らはいつかまた、愛しいすべてのひとびとと、地平線の向こうで出会うだろう。】先に行ってしまった愛猫、今共に過ごしている愛猫を想いながら読んだ。
ナイス ★39 コメント(0) - 4月9日
最後泣けて泣けてひどかったですwサトルとななが離れてしまうとても泣けました!
ナイス ★21 コメント(0) - 4月9日
飼っていた猫を譲るために、昔の知人の元を訪れる旅を繰り返すサトル。訪れた各地で、それぞれの場所で過ごしたサトルの姿が語られる中、だんだん様子がつかめてくる。猫好き・猫飼いにはたまらない描写が多いのだけど、読み終わる頃にはサトルという人物の愛らしさにすっかりやられている。うちの猫も旅好きだったらよかったのに。
ナイス ★24 コメント(0) - 4月9日
猫好きにはたまらない話。話のオチは途中で読めるのだけれど、泣かせどころで一気に持っていく筆力は、流石の一言。
ナイス ★20 コメント(0) - 4月9日