天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト (新潮文庫nex)の感想・レビュー(176)

鷹央と小鳥遊の距離が意識的にもう少し縮まったら、いいのになぁ。
ナイス ★15 コメント(0) - 4月14日
人の気持ちや雰囲気を察するのが苦手で不器用、でも頭はいい天久鷹央の医療ミステリ第5弾。今回は鷹央の苦手な細かい人の感情がメインの題材だったのかな。本当は優しいのに、人の感情が分からないことを自覚していることで身動きが取れなくなってしまうことが多かったですね。小鳥遊のことももうかなり信用しているため、暴走時の引き下がり方が穏やかに(?)なってきましたねw2人の関係は平行線ですが、今後どこまで行くのか気になるところです笑。
ナイス ★20 コメント(0) - 4月14日
安定のシリーズ。今作も楽しませてもらいました。「聖者の刻印」では、預言者の引き起こす奇蹟の解明に、過去の意外な人物が加わったチーム総力戦となり、読み応え有りました。今後の鷹央先生と小鳥先生の活躍と漫才のようなやり取りに、ますます期待します。
ナイス ★24 コメント(0) - 4月13日
長編かな?と思ったら短編でした。軽い連作、かな。登場人物が重なっていたり、今回も楽しんで読みました。鷹央ちゃんがだんだん成長していくのを小鳥先生が見守る図式?(笑)なんかもう、夫婦漫才だから!と突っ込みつつ。鷹央が9歳の少女と話すところ。もうきちんと「自我」を持っていると母親を諭すところ。ピアノの上の野球帽。。いろいろなことを考えつつ、一歩また進んだ鷹央と小鳥先生の今後が更に楽しみです。ところでまだ10ヶ月なんですね。もう何年もコンビ組んでる感覚が…(笑)
ナイス ★35 コメント(0) - 4月13日
いつもの凸凹コンビによる短編2本、中編1本。渋谷のスクランブル交差点で友人とはぐれたことがあります。体が腐るって思い込んじゃう人がいるかもね。鷹央センセ、若く見られるのは嫌がるのにアラサーにも過剰反応。レディですものね。キリスト教、聖痕現すセラピスト。患者やその家族は可能性ではなく断言が何より欲しいよね。西洋医学に携わる人の葛藤がありました。奇跡は覆しても「これからが本当の勝負」と、9歳の大切な自我と何よりも母親が側にいることを説く。もういなくなってしまった少年から受け取った大切な心で。皆が成長しているね
ナイス ★14 コメント(0) - 4月12日
今回も安定の鷹央と小鳥コンビ。妙齢の女性と主張してるのに、幼く見られるのは嫌な鷹央(笑)鷹央に年齢でこき落とされた真鶴さんのお怒りがいかばかりか(笑)今回も知らない症例ばかりで面白かったです。
ナイス ★62 コメント(0) - 4月12日
yan
このシリーズも7冊目。ますます鷹央と小鳥先生のコンビは面白くなって来た。ただこの1冊だけだと登場人物に「?」と思う時が出てくると思った。順番通り読み進めた方がこのシリーズは良いのかもしれない。誰にも相談出来なくて2度の治療が失敗に終わって医療方法に不信感を募らせていけばあの母親の様な状態に誰しもがなると思う。治療が「確実」ではなく「確率」その成功率にかけていく。「最後の医者は~」を思い出した。それにしてもいろんな病気があるもんだ。自分も絶対かからないという訳ではないから怖いよね。健康って大事。
ナイス ★37 コメント(0) - 4月12日
『頑張れる』… 安定のシリーズ。 アラサーが中学生に見えるほどの童顔とは⁈ それはそれで、病気のような気が… 某研修医を混ぜた3人のやり取りは、次巻への楽しみに待とうと思う。。
ナイス ★67 コメント(1) - 4月11日
いろいろネタはあるもんだなあ。思わぬところからの新キャラ出現と、鷹央の人間的成長を絡めて、すっかり堂に入った今シリーズ。こりゃあ、次回の月9枠を狙ってるなあ。
ナイス ★57 コメント(0) - 4月11日
sai
白血病の少女を救えるのは医療か、奇蹟か。神秘的な現象を引き起こす“病気”の正体とは。不可解な事件を天才女医・天久鷹央が解き明かす、メディカル・ミステリー第5弾。
ナイス ★26 コメント(0) - 4月10日
今回は『幻影の手術室』と前後する3編でした。一話め二話めはいつも通りでした。毒にも薬にもなります。用法用量はお間違えなく!レディだレディだと騒ぎつつ歳を気にしている鷹央先生は可愛いです。最後の中編がメイン。あの日、少年の命の現実に怯んでしまった彼女。彼と重ねているだけ、感情が先走っているだけかもしれない、と悩む姿は人間らしい感情そのものでした。そういう後悔と、次への決意がまた前へと進む輻輳となると私は思うのです。自分の良心に恥じぬ行いをする。不安な時ほど、それが大切なのは信仰も医療も同じ。皆成長しています
ナイス ★84 コメント(0) - 4月9日
☆☆☆☆
ナイス ★5 コメント(0) - 4月9日
ナンバリングでは5(前巻はなんでナンバリングじゃなかったんだろ?)、シリーズとしては7作目。人混みで身体が腐る男、若返り事件、そして奇跡を起こす男との対決、鷹央はいつも通りだけど、少しは成長してるかな?アラサーで怒り狂うの笑ったwww
ナイス ★17 コメント(0) - 4月8日
面白かったです!このシリーズは全然マンネリ化しませんね…凄いです。今回は、人混みで体が腐ってしまう現象。怪しげな若返り治療。そして、科学VS信仰…。どの事件も、事の発端には驚きの原因(疾患)が隠されています。『ほぉ~成る程…、面白いぜ…!』と、思わず唸ってしまう内容。そして、リアルな心理描写。ライトで読みやすい文章なのに、この読み応えはズルいです。再登場するキャラクターも居たので、そろそろシリーズ1作目から、読み返してみようかな。次はどんな事件が待っているのだろう。続編が楽しみです!
ナイス ★21 コメント(0) - 4月8日
安定の面白さ。人ごみに行くと体が腐ると訴える青年、老婦人の若返りの謎、そして手に聖痕を持つ預言者。小鳥先生は十か月の間に一体何人の女性に声を掛けたのか…鷹央先生がいる限り彼の春は遠いのでしょうね。医療に絶対はない。けれど、患者側としてはその絶対を保証してほしいとどうしても思ってしまう。病院と患者側の家族がすれ違う姿がもどかしかった。鷹央先生と私は年齢的にほとんど変わらないけど、アラサー呼ばわりは確かにいやだわ。
ナイス ★23 コメント(0) - 4月8日
今回も おもしろく読了。
ナイス ★33 コメント(0) - 4月8日
長編よりも短編で何個も読める方が好きなので、今回もサクサク進んだ。医療の知識は全くないので謎は解けないが、鷹央先生の謎解きにはいつも爽快感がある。小鳥遊先生ともますますいいコンビになってきたなあ。
ナイス ★19 コメント(0) - 4月7日
今回の目玉:家族性地中海熱、寒冷凝集素症、自己免疫による溶血疾患、ホルモンの経皮的吸収、卵巣腫瘍、茎捻転、接触性皮膚炎、結核の薬。そして今回も話が繋がる楽しみがあった。それにしても主役二人は「トリック」に出てくる手品師と学者コンビにどんどん似てくるな
ナイス ★19 コメント(0) - 4月7日
このシリーズは、長編より中・短編の方が色々な話を1冊で読めるので読後の(自分的)満足度が高い。いいペースで発刊されているのも嬉しいよね。  “腐る”話は分からなかったけど、今回は意外と身近な原因や病気が多かったかな。預言者の聖痕とか、なんだ、私とお仲間か!!ってなったし。 鷹央センセが逃げたり引きこもったりせずに、ちゃんと向き合って動けたのを見て彼女の成長を感じつつ、小鳥ちゃんはやっぱり痛い目にあったり報われなかったりで可哀想なパターン。いつか報われる日が来るといいねぇ……(´・ω・`)ホロリ
ナイス ★16 コメント(0) - 4月7日
相変わらずの面白さ。 明快な謎解きと鷹央の苦悩が良く描かれている作品。 このシリーズははずれがないですね。 ★★★★★
ナイス ★15 コメント(0) - 4月6日

天久鷹央の推理カルテシリーズ