蜜蜂と遠雷の感想・レビュー(2247)

面白かったけど、しつこい。
ナイス ★22 コメント(0) - 4月23日
ピアニストってすごい!
ナイス ★30 コメント(0) - 4月23日
emi
あー、楽しかった。久々の恩田陸、深々と堪能させてもらいました。
ナイス ★36 コメント(0) - 4月23日
音楽の素人の私が読んでも、一気に引き込まれます。ピアノコンクールに出場する青少年達の群像劇。20年近くの歳月を音楽に捧げてきたピアニスト達のその音楽が審査員や共演者、観客など人々の琴線にどのように共鳴していくのか。若き天才達のその成長課程に立ち会えたことで、読書中すごく幸せでした。話題作だけに、劇中で使われている音楽がネット上でリスト化されていて、音楽を聴きながら読書をするという贅沢をしました。本文引用「音楽という、その場限りで儚い一過性のものを通して、我々は永遠に触れているのだと思わずにはいられない」
ナイス ★58 コメント(0) - 4月23日
本屋大賞/直木賞受賞作。国際ピアノコンクールに挑む若者たち。独特過ぎる天才、華のある天才、過去の宿題を果たせた天才。このページ数でどんどん読めたので読みやすかったのだと思う。絶賛している方が多いので小さい声で言いますが、ラノベか漫画みたいでした。
ナイス ★61 コメント(14) - 4月23日
うーん。つくづく感想がむつかしい作品だなー。読んでいる途中は、ものすごく遠くへ連れて行ってくれている作品で、一体どこまで連れて行かれるんだ、と恐れを抱くくらいだったが、着地してみれば、意外なくらい普遍的な風景が広がっていて。何にしても言葉にすることがむつかしい音楽をテーマにした小説を、言葉にして感想を書くのは、さらににむつかしい。
ナイス ★43 コメント(0) - 4月23日
PND
最初は長編のピアノのマニアックな内容かと 思っていたけど、実際には演奏と心理描写が丁寧に 描かれてあり、すごく読みやすかったです^^ 華麗な音楽の世界の、”熱い”物語は スポ根漫画のような雰囲気も感じられました!
ナイス ★39 コメント(0) - 4月23日
著者の譜面読みには素直に感銘を受けました。登場人物の揺れ動く心中を上手く捉え切々たる訴え、思いの描写、更にはコンテスタントの心の会話見事でした。また、具体的には風間塵の存在は知り合ったコンテスタント、審査員に多大な影響をもたらしました。コンテスタントは触媒として音楽家としてさらなる高みを目指し、審査員は原点回帰につながったと思います。塵本人は譜面に凝縮された世界を解放することが究極の目標ですが彼ならきっとやってくれると思います。
ナイス ★100 コメント(1) - 4月23日
【直木賞&本屋大賞作品】ふだん敬遠する二段組、そして苦手意識がある恩田陸作品、さらに500ページ超えということで、ハードルは高かった。しかし読み始めると、ハードルなんて存在しないかの如くスラスラ読めた。ストーリーはコンサートの予選から決勝までなのに、それぞれの人生感や音楽と向き合う姿勢の変化が描かれ、とても深い大作だった。
ナイス ★121 コメント(0) - 4月23日
むーっちゃくちゃ!面白かったー!!!面白いよとの前評判に違いなかった。手に取った瞬間「あ、これすぐ読めちゃうやつだ」と分かる傑作。ドラマティックで、読み始めたらグイグイ引き込まれた。風間塵と栄伝亜夜がふたりで弾いているところ、見たいなあ!と思えば本編ですぐ見られて、なんてお得なんだろうとニコニコしながら読んだ。生の音楽を聴いて見える風景や思い出す記憶、思い当たるし、それ以上にとても美しくて彼らがピアノを弾いているのをずっと見ていたい気持ちになった。
ナイス ★54 コメント(0) - 4月23日
まるで音楽が聞こえてくるかのような文章に圧倒されてしまいました。
ナイス ★43 コメント(0) - 4月23日
詳しく感想は書きません、読んでほしいから。面白い!
ナイス ★36 コメント(0) - 4月23日
衝撃と感謝。音楽の根源というか人間の根源を垣間見せてもらった。夜な夜な語り合う、言葉にならない言葉がここにあった。
ナイス ★53 コメント(0) - 4月23日
重量感ある本だったけど読みやすく、すらすらいけた。コンクール出場者の中の四人がメインに、一次から本選までの話。 師匠の推薦で出場した、その中の風間塵の存在が周りに影響を与える。 同じピアノをテーマにした、四月は君の嘘でも感じたけど、ピアノの表現力ってすごい。引き込まれる。
ナイス ★71 コメント(0) - 4月23日
物語が進むにつれて、早く結果を知りたいという気持ちが、結果を知りたくないという気持ちに変わり、どうか終わらないでほしいとまで思った。登場人物が皆優しい。そして、場面場面で皆が主役になる、不思議な物語だった。
ナイス ★54 コメント(0) - 4月23日
体の内側で、音が鳴っている。クラシックには明るくないけれど、いくつもの音が、色が、弾けて、物語を読んでいるのではなくて聴いているのだと思った。見えた音と景色に感極まって涙ぐんだ。すべての演奏を聴き終わった時に、ようやく深く息ができた気がした。光を纏った音の粒子が、いくつも舞い上がって世界を埋め尽くしていく。その光景を、僕は知っている。音楽に満ちた世界は、美しい。
ナイス ★63 コメント(0) - 4月22日
Kyo
すごい本だった。個人的に300冊に1冊あるかないかの衝撃の連続だった。音のチカラ、日本人に生まれたことへの感謝、そしていつでも希望はあるという音が創るの空気ぬくもり、温度を感じました。ピアノが弾ける、いや、ピアノの起源、音を作った叡智に脱帽、そして感謝。何度も鳥肌がたち、そして心にじーんと訴えかけられ、感じるものがあった。文字で表現された音を聴いてみたい。これもまた人の想像力と創造力。目にはみえないが、感情で、体感覚で、遺伝子で、これまで繋がってきた継承のストーリーを思い起こさせられました。
ナイス ★59 コメント(0) - 4月22日
すごく楽しかった。まるで私もそのばにいるような気になった。あやもまーくんも塵くんもピアノで結ばれて、ライバルというよりは本当に仲間って感じ。才能がある仲間に恵まれて羨ましい!私はピアノを全く知らないけど、コンサート行ってみたいって思った。
ナイス ★54 コメント(0) - 4月22日
ピアノ、音楽の奥深さと面白さを改めて感じさせてくれた。登場人物が皆素敵。自分もピアノを弾きたくなる。明石の気持ちに共感する部分があった。ピアノを弾いたことのない人たちにもこの本が受け入れられていることがなんだか嬉しい。浜松国際コンクール、いつか聴きに行ってみたい!
ナイス ★59 コメント(0) - 4月22日
実際に音を聴いてる訳ではないのに音楽が聴こえてくるような作品。作家の表現力ってすごい。 登場人物はそれぞれ天賦の才を持った人ばかりで、とても遠いようで、苦悩や葛藤や努力する様子は凡人と変わらなくて、何度も泣きながらの読了。これ、経験の程度は問わず楽器演奏やったことがある人と、そうでない人とではきっと印象が違うんだろうな。作中でもあの子のピアノを聴いたら自分もピアノが弾きたくなった、とあったけど、読み手からしてもピアノが弾きたくなった。 随所に音楽とはなにか?といったことも考えながら再読したいと思います。
ナイス ★65 コメント(0) - 4月22日

2017年本屋大賞ノミネート作品シリーズ