大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)のネタバレ(60)

物語はいよいよ幕末に。しかし14巻は、胤篤が少しずつ家定の心に近づき、傷を癒し愛し合うようになるまでが主軸に描かれている。そういえば女性向けコミックだったなぁ…と、ちょっとガッカリ。2回も日本にやってきた黒船のペリーも出てこなかったしなぁ。男女の愛もいいが、それよりもこの「大奥」でなければ描けないものが他にもあるのでは…。まあ深謀遠慮をめぐらす手強い悪者が出てこないので、盛り上がりに欠けるのは仕方がないかも。ラストで井伊直弼が大老になり、次巻には吉田松陰が出るかも~と期待。
ナイス ★23 コメント(0) - 4月18日
篤姫ならぬ胤篤の登場でやっと明るい兆しが見えてきたと思ったけど、史実を調べてみると……なんだよね、悲しい……。阿部正弘との最後の会話の場面で泣きそうになった。
ナイス ★16 コメント(0) - 4月15日
“人は悲しいにせよ 楽しいにせよ 己の来し方を一つの物語に編んだ時 どこか心が安らぐものでございます”
ナイス ★11 コメント(0) - 4月14日
胤篤と家定の心の触れ合いと深まる愛情がじぃんと心に染みる。阿部正弘の若すぎる死。本当に、本当に、健康になった家定の姿を見せることができてよかった。正弘の死後、開国に向けて国内情勢はますますキナ臭くなり、とうとう誕生した大老・井伊直弼。そしてこのタイミングで発覚する家定の懐妊。この先の展開が気になって仕方ない。ハリスと将軍の対面における奇行、きっとちゃんとした歴史と合わせてるのよね。ほんと感服する。
ナイス ★14 コメント(0) - 4月13日
新刊出てて小躍りで購入。ずーっと孤独だった家定がやっと報われ始めて泣ける。そして正弘にも泣かされる。相変わらず素晴らしい。帯に「受験勉強にうってつけ」的なアオリが書いてて納得した。
ナイス ★13 コメント(0) - 4月10日
篤姫登場!の巻。家定公とまことの夫婦の絆を築くも。家定公の前半生が不幸すぎた。歴代将軍の物語『没日録』を読んでこられたご自身が、いずれも悲しい生涯であった将軍たちと同じく、自分の一生をありふれた悲しい話の一つだと思うことで救われてきたのだと。その後の展開及び実史から家定公の無念の生涯を思う時、篤姫を、このような誠実な御台として描かれたのは、物語的にも救われる気がして。作者に感謝したい気持ちがする。幕閣のもろもろ描写もありがたい。幕末最後まで固唾を飲んで見守りたい。
ナイス ★14 コメント(0) - 4月3日
★★★胤篤が家定の御台になって、少しずつ心を通わせていく二人に和みつつ、瀧山の小姑ぶりに笑う。正弘のやつれていく姿が悲しい。死にゆく彼女が胤篤と笑う家定を見て救われたのだと思うと胸がいっぱいになる。赤面疱瘡の脅威もなくなったのに、この話には常に悲しみがある。家定に子供ができて、ただただ二人の幸せを願うばかりの巻。
ナイス ★17 コメント(0) - 4月2日
胤篤が家定の御台となりスパイのように動くのかと思ったけど、家定の心を解きほぐすのに尽力してとても良い伴侶様となりました。正弘が少し痩せたのが気になったけど、それが悪い展開へ…。瀧山と正弘の絆を再び見れて良かったけどさみしいです。正弘の最後の登城で見せた家定の元気な姿は嬉しかったでしょうね…(涙)。そして家定は胤篤に全てを委ねて二人は仲睦まじくなりました。とても幸せな二人を見ることが出来たけど、時代の流れは幕府の幕末へ。
ナイス ★46 コメント(0) - 3月30日
阿部正弘の死と、それをめぐる人々のやり取りに涙が出た。「やはり部外者は」にウケたが、「まさか己の翼が」「正弘のうつけめ!!」「人は楽しいにせよ悲しいにせよ」といったセリフには特にもう・・・。史実を知っているからこの後の展開が悲劇としか予想できないが、しかし、「阿部正弘」もそうだが、いわゆる「歴史の教科書」で「悪役」にされている人物を高く再評価していることに、単に娯楽という役割を超えた大きな意味があると思う。一つの「事実」に多様な評価・見方を与えてくれるので、学生の皆さんの副読本に超オススメしたい。
ナイス ★21 コメント(0) - 3月19日
おんもしろかったぁー! 今に残る史実と辻褄を合わせながら、この斬新な展開。苦しい生い立ちから始まったのに、歴代将軍の中で一番健康な人間関係が築かれている家定時代。報われてよかったなぁ、これからどうなるのかなぁと思って歴史を調べたら、あれっ、家定短命だ!いやだー!生きて!子もいないって…いやだー!
ナイス ★20 コメント(0) - 3月19日
なんてラブリーな政略結婚‼︎ここしばらくは毒殺とか毒親(猛毒レベル)ばっかりだった大奥にやっとラブが!胤篤、ラブラブすぎて密命がおろそかだよ!瀧山も加えてのトリオ感も楽しい!でも「歴史」を知る私たちはこの幸福が長くは続かないことを知っている。だからなおさら今の「生」を満喫する上様が愛しくてせつない!そして慶喜が(ヤな感じで)登場したことでいよいよ徳川の終焉のカウントダウンが始まった感じ。どうカタをつけるのか、楽しみなような恐ろしいような。あ、でもまだ和宮がいる!篤姫との「嫁姑関係」!
ナイス ★33 コメント(0) - 3月19日
天璋院篤姫登場。自分が受験生の時にこの本に出会っていたら、江戸時代の人物や風俗が得意分野になったことでしょうw
ナイス ★14 コメント(0) - 3月18日
お気に入りの人が多いのに、幸せの方向見えてるのに、次巻が悲しそうで心配。
ナイス ★15 コメント(0) - 3月18日
薩摩から送り込まれた胤篤。家定の真の姿を知り、少しずつ二人の距離は縮まる。政治的にはアメリカとの通商条約を巡る攻防のさなか、阿部正弘が倒れ…。正弘と家定の別れに泣いた(T^T) 家定、胤篤、瀧山、正弘…こんな聡い人たちがいても、時代の流れには抗えないのか。やっとささやかな幸せを得られそうな家定だが、井伊が大老に就任で、これから怒濤の幕末か。また慶喜が得たいが知れなくてイヤな感じ。
ナイス ★45 コメント(0) - 3月17日
伊勢守…(;_:)  西郷隆盛がでてきましたね。 激動の幕末、どのようになるのでしょう、まったく予想がつかない。 歴史に忠実だから 結末はわかってるのだけど、 それでも先が楽しみで仕方がない。 ついに井伊直弼がでてきましたし、 はまってる大河ドラマとも リンクしてるので 嬉しい。
ナイス ★17 コメント(0) - 3月13日
この物語の幕末将軍家ってどうなるのかなぁ、とずっと楽しみにしながら読んできて、ついに家定さんが三人目の御台様を迎えました。この家定夫妻は大河「篤姫」路線ですね。薩摩藩の意向にかかわらず家定の思いを優先するだろう胤篤。短くても二人が幸せそうで良かった。阿部正弘かっこいい女性でした。実在の阿部正弘も、家定の幸せを願ったかはともかく、こういう政治的葛藤があったのだろう。慶喜男性、家茂女性ですね。ということは和宮は親王さまで、大奥に入らなかった最後の御台所は姫さま。先々、天璋院と静寛院宮のやりとりも気になります。
ナイス ★21 コメント(0) - 3月13日
「篤姫」こと胤篤が島津本家(斉彬)の養子を経て13代家定のもとへ。睦まじくなる二人、けれどもやすらぎを許さぬ情勢と腹心正弘の死。赤面疱瘡の克服は、男性の人口増加や政治参加への意思などの良い面ばかりでなく、男性から女性への反発や蔑視も生んでいた。鎖国の時代から近代への扉はどう開くのか?
ナイス ★15 コメント(0) - 3月12日
篤姫が悪人じゃなさそうなので良かった、家定が笑えるようになって本当に良かった。
ナイス ★18 コメント(0) - 3月12日
篤姫がどう描かれるのか気になっていたのだけれど、ああ今度こそどうか上様、御台様とお幸せになって下さいと正弘と同じく願いたい。しかし、こんな幸せも‥。
ナイス ★16 コメント(0) - 3月10日
なんだろな。この御台めちゃ癒されるな。悲しいことが続いたのですこしの微笑ましい場面でうっかり心がほっこりしてしまう。ここからの展開はきっと楽しいことばっかじゃないはずなので心して次回を待ちます
ナイス ★23 コメント(0) - 3月10日

大奥シリーズ