あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)のネタバレ(61)

本日サインしてもらいたて♪五鈴屋がひとつになるかと思ったら、そうはさせないのが高田さん。惣次は、商いに情は必要ないと言い切る。でも、情を欠いた商いをしていると、味方がいなくなる。自分より才がある幸を妬む惣次の気持ちが辛い。好きだったはずなのに。幸がうまく立ち回ってくれることを祈ります。
ナイス ★14 コメント(1) - 2月25日
おまはんと 力合わせて 江戸に店 出したいさかい 気張るんや 言うてた 五代目 工夫の虫が 羽化してみたら なんとまあ 嫉妬と欲を 身にまとう 醜い鬼となっていた  待ちに待ってた三巻目 えっ、いつもと違て(ちごて)高田はん なんや優しゅう ならはった 思った私がバカでした やっぱり有ります 大波は おっとまたまた 良いところ ここで続くは殺生な 二十四節気 はよう一周しておいで 四巻目 首をなごうして待ってます!(笑)
ナイス ★101 コメント(0) - 2月25日
ぐんと大人になった幸。器量良しで、名実ともにご寮さんとなって女性としての幸せも掴みかけ微笑ましくも感じていたのだけど。(これはみをつくしよりも大人向けな表現が多い小説だと感じる) この時代の大阪の言葉も面白いし、絹織物、商いの心得等勉強になることもあってただの読み物で無いところが良いですね。そして夫婦は1度壊れかけてもお互いを見直し修復しようと思えばできないこともないと思うので、まだやり直し、新しい事を始める苦労も含めて復活もありなのかもと思います。夫が何度も代わるのは幸が汚されるようで嫌だなと思うから。
ナイス ★97 コメント(1) - 2月25日
kai
5代目徳兵衛の妻になった幸。夫婦で商いの知恵を分かち合い、妻としても大切に愛される幸に、良かったねえ…と思っていたら、まさかの展開が!商いを浮上させると見えた流れが、一転して五十鈴屋を転覆させる、まさに奔流となって襲いかかる第3巻。商いは、本当に情を挟む余地のない厳しいものなのか、人の情を忘れて成り立つものなのか。それを考えさせられる1冊でした。幸だけでなくお竹やお梅、菊栄といった女性が、商いに関わっていくのでは?時代が変わり始めるのでは?と予想させる場面もちらほらあり、今後の展開が楽しみです。
ナイス ★38 コメント(0) - 2月25日
待望のシリーズ3作目。前作、4代目の放蕩が原因で左前となった五鈴屋。今作で主人公幸が5代目惣次と共に立て直し、今後商いを大きくしていくと思いきや、徐々にお互いの商いに対する考えの違いが露呈し、決定的となるところでラスト。よく「男性は論理的で空想主義、女性は直感的で現実主義」と言われるが、まさにこの2人の振る舞いにも色濃く出ている。今後、ますます花開くであろう幸の商才と、理想と現実のギャップを受け入れきれない惣次の身の振り方…早くも次回作が待ち遠しい。
ナイス ★25 コメント(0) - 2月25日
惣次とは上手くやっていけそうに見えたのに……こっちも阿呆ぼんやったんかな。でもこれで幸が陰に隠れず陽のあたるところへ出やすくなるなら良いけどなぁ。続きが楽しみだ!
ナイス ★27 コメント(0) - 2月25日
五鈴屋の五代目惣次と共に力を合わせて商いを広げてゆこうとする前半は、微笑ましく良かったとさえ思いながら読んでいたけれど、米忠さんの婚礼準備を断った辺りから不穏な空気が漂う。富久さんの「商いは算盤だけでするもんと違う。そんな無慈悲な商いをしていたら、何時か必ず足をすくわれますのやで」この言葉が本当になってしまうのか?恐々と読み進めると……惣次さん、焦ってしまいましたね。心を忘れて利に走りましたね。さて商い戦国時代の武将とならんと決意した幸はこの苦境をどんな知恵で乗り越えていくのか、次回作が今から待ち遠しい。
ナイス ★111 コメント(5) - 2月25日
いい奴だと思ったのになんだよ惣次!というようなラスト。このあと幸はどうするのか?またまた先が気になる終わり方。
ナイス ★59 コメント(0) - 2月25日
シリーズ3作目。五十鈴屋5代目となる惣次に乞われて妻となった幸の21歳(延享2年、1745年)までを描く。日本一の呉服商を目指す惣次は店内に次々と改革を打ち出す。番頭や手代に売上ノルマを課し、5節季払いを客に認めさせる。仕入れは幸の発案で、それまで生糸のみだった江州波村での織物生産を働きかける。だが惣次の手形は結果的に不渡りとなり、信用が失墜。やはり幸がひとりで五十鈴屋を背負うことになるのか・・。各所に道理を説く描写が多く鬱陶しい。作者がそれを読者へのサービスと勘違いしていないことを祈りたい・・。★3.3
ナイス ★31 コメント(0) - 2月24日
読み終えるのが惜しくてゆっくり読みました。四代目徳兵衛が亡くなり、次男の惣治が五代目に…幸を今度惣治のお家さんになりますが。どんどん知恵を付けていく幸。惣治が5年で江戸に店を出したい野望に幸も手助けしようと色々アイデアを出していきます。しかし、惣治の商いには情けは不要という考えが祖母富久と幸には理解できず。最後にまたも一波乱ありそうな。あ〜次が気になる。また半年は待つのかな?やっぱり幸には、あの優しく本好きな三男の智蔵が良いような気がします。
ナイス ★80 コメント(4) - 2月24日
読んでも読んでも幸砂漠。この渇きは完結するまで癒されることはないのです。幸に釣り合う相手は何処にいるのでしょう。せめてあきないの面では、治兵衛が完全復活して力になってあげてほしい。いや、賢吉が片腕に成長するのか。「図太く生き、笑って勝ちに行く」と誓った幸。彼女ならみんなが幸せになる勝ち方ができるはず。信じて待ちます。おとなしく待ちます。
ナイス ★46 コメント(0) - 2月24日
おもしろかったーーー!!一気読み。前半良い感じでしたのに、後半また大波乱が!そうでなくちゃ、幸の大活躍に進んでいかないのかもしれないけれど…。五代目、前半と後半ではまるで別人のよう。それにしても出てくる人物、皆魅力的。聡い女子たちは、良いのぅ。良いのぅ。はぁ、もう続きが読みたい。…また言うけども、映像化の際には治兵衛さんだけは松重豊さんでお願いしたい…。
ナイス ★37 コメント(0) - 2月24日
惣次とともにようやく商いの道を歩み始めた幸。これからはきっと夫婦で知恵を出しあいながら、お店を大きくしていくんだなと、幸先よく思っていたのに、最後の展開なにっ…!惣次、プライド高いのは分かってたけど、そこまで非情だとは!今後、惣次を応援できるだろうか自信がない。もう、幸なんとかして!!
ナイス ★33 コメント(0) - 2月24日
待望の第3弾 5代目と知恵を絞っていい夫婦だと思っていたのに。幸と五鈴屋どうなちゃうのか。前半と後半では5代目別人のよう。聡い幸に期待。
ナイス ★34 コメント(0) - 2月23日
商いの戦国武将にと、前向きな幸に澪を重ねます。幸に商才ありすぎて夫婦には不穏な空気が…続編が待ち遠しいです。幸の6代目が見たいなぁ!
ナイス ★30 コメント(0) - 2月23日
楽しみにしていた第3巻。いよいよ幸が商いの才を発揮し出す。今巻、途中まで順調に物事が進んでいたため、どこかで問題が起きるのではないかと思っていたがやはり事件が起こる。妻の才能に嫉妬する惣次、嫉妬はときに人を狂わせる。今後また波乱の展開が予想されるが、どうか荒波を乗り越えて、幸の名のごとき幸せを掴んでほしい。次巻も早く読みたい。
ナイス ★36 コメント(0) - 2月23日
2017-013 購入 惣次と二人三脚で店を盛り立てていくのかと思ったら…惣次も小狡いちっさい男だ。幸がここまでとは思っていなかったのかな。最初の感動を返せー。惣次! もう幸が6代目になっちゃえ。
ナイス ★35 コメント(0) - 2月22日
前作でアホぼんこと、四代目徳兵衛が死んだ。後添いとなっていた幸は、5代目徳兵衛となる次男の惣治の妻となり呉服問屋五鈴屋のご寮さんとなる決意を固める。惣治も幸の商才に気付き、傾きかけていた店を立て直す。幸は元番頭の治兵衛や店のお家さんの富久たちから商いについての心構えや物が売れるヒントを吸収していく。最初は幸の意見を聞いていた惣治はやがて一人独走してしまい信用を失う窮地に。そこで幸が救いの知恵を。まだまだ波乱が起こり迫ってきそうだが、商い戦国武将になると誓った幸の今後が楽しみ。「買う手の幸い、売っての幸せ」
ナイス ★86 コメント(0) - 2月21日
シリーズ第3巻です。全巻の最後には、 惣次と幸の組み合わせに期待ばかりしていましたが、 今回も波乱の展開です。それでも主人公の幸は、 ぶれない強さを持っていて、物語ながら尊敬します。 次巻が楽しみです。
ナイス ★26 コメント(0) - 2月21日
知恵と実行力、両輪となって前に進むかと思いきや。懐の深さは条件付きだったか。幸は商家のご寮さんとして立派な気概を見せた。次は惣次に踏ん張ってもらいたいなぁ。
ナイス ★36 コメント(0) - 2月21日