あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)の感想・レビュー(440)

幸が五代目のご寮さんとなり、これで五鈴屋も安泰かと思ったら、どっこいそうは問屋が。。この時代、女が前に出ることは難しかったのでしょうね。でも、宣伝広告を考えたり、奉公人のことや生産者のことに思いを巡らせ、たぐいまれなる知恵であきないを大きくしようとする幸のこれからに期待です!はぁ、次を早く読みたいです~!
ナイス ★125 コメント(0) - 3月23日
楽しみにとっておいた本ですが夜中に眠れず読了。幸のご寮さんとしての日々が始まりました。始めは仲睦まじい夫婦だったのが不穏な雰囲気になってきましたが、これは・・・ね。幸が下手くそだなぁと。まぁなんと言ってもまだ21歳、自我が強すぎるんだな。自分の知りたい気持ちや意志が強すぎる。旦那もプライドがズタズタじゃないか。と珍しく男の人の肩を持つ読み終わり。もちろん幸の頑張りも好きだけど。先が楽しみです。
ナイス ★67 コメント(0) - 3月23日
☆☆☆☆ 五代目の惣次に嫁ぐことでご寮さんになった幸。惣次は今までのやり方を変え五鈴屋を立て直し、江戸への進出を目指すようになった。それを支える幸だったが夫のやり方に疑問を持つ。五十鈴屋の三人の息子とそれぞれ絡ませることで幸の下地を創ったのともいえるここまでの三巻。その影響か各エピソードが淡白に感じ、これで序章は終わりで次巻からが本編というところか。惣次も分かり易すぎるキャラとエピソードがちょっと物足りない。それは他の兄弟にも言えることだが、最後のエピソードも次に繋がるためもう少し丁寧に描いて欲しかった。
ナイス ★22 コメント(0) - 3月22日
五代目と手を取り合って商い幸せに…とはいかず男の面目か。戦国武将といっても主というと壁が大きすぎる。惣次さんが心入れ替えてほしいな(F)
ナイス ★26 コメント(0) - 3月22日
20170322 360 今月は読みたい人の新刊が一杯❗楽しみも一杯❗桜も開花で忙しい❗嬉し!
ナイス ★13 コメント(0) - 3月22日
大事に大事に読み進めたい一冊だけど、結局続きが知りたくて一気に読んでしまった。今回はみんな幸せになれるのかと思いきや、やっぱり最後は。第4弾が待ち遠しい。
ナイス ★30 コメント(0) - 3月22日
二度目の結婚。形ばかりだった初めての時と違って、女として愛され、商才を認められ、今度こそ幸せになれるかと思ったけれど・・。今回も最後に急展開が待っていた。商売熱心なのはいいけれど、利益追求ばかりでは誰もついてこないよね。男のプライドをズタズタにされた五代目はひねくれてしまうのか、それとも心を入れ替えるのか。どちらにしても、幸が幸せになれる日は遠そう・・。
ナイス ★51 コメント(0) - 3月22日
高田郁さん18冊目。安定の面白さ❤惣次が本心から幸に惚れている事が分かり、幸せ一杯や~ん☆と安心したのも束の間、惣次の仕事へのプライドが、幸を商いから遠ざけようとする。いつの時代もそびえ立つ程に高い男のプライドを脅かさない様に、下手に出てはうまいこと手のひらの上で転がしてきた幸。けれど、誰の目にも明らかな程、あまりに惣次が無慈悲過ぎたね。堪忍袋の緒が切れた感の幸の台詞は胸がスッキリしたな♪しかし公の場でプライドずたボロにされた完全孤立の惣次の立場、どうやってカタつけるの~?また超面白い所で、次作を待つ~◎
ナイス ★138 コメント(0) - 3月22日
五鈴屋五代目徳兵衛、惣次の嫁となり、四代目と違い、商売熱心で、幸に「一緒に商いを考えてくれ」という惣次とは理想的な夫婦と思われたのに・・・、ああまだまだ幸の苦難は続く。当時としては画期的な宣伝戦略を考えるあたりは現代にも通じる発想である。浮世草紙への広告、オリジナル傘、絹織産地を作り出すアイデアは幸の聡明さゆえである。けれど聡いが為に惣次からうとまれてしまう。この先どうなるのか、戦国武将のように商いに勝ち抜いていくのか、早く続きを読みたい。
ナイス ★38 コメント(0) - 3月22日
今作のラストは、やっぱり、そうなるよなぁ(笑)という展開に。自分なんかはそういうプライドは無いから共存共栄出来るけど、プライドが高い人は無理だよねって事で、髙田センセ、この先どういう展開に持っていくんだろ?今のところまだ肩入れする登場人物がいないのもあって、みをつくしに比べると、物語にのめり込んで楽しむというよりは、話の筋がどう展開していくのかを楽しむ読み方になってしまってる。あと今作の「あきない世傳」、読んでて場面展開に流れが無いというか、ブツ切れな感じで進むのが少し気になる。70
ナイス ★35 コメント(0) - 3月22日
惣次も難ありではあったが、商才があり幸も幸せに…と思ったがつかの間後半から雲行きが怪しくなった。まだまだ幸の苦労が続きそうですね。
ナイス ★29 コメント(0) - 3月21日
4代目徳兵衛を不慮の事故で失い、5代目徳兵衛ののち添えになった幸。夫の陰に隠れても大きな器は隠しきれない。”両雄並び立たず”を実感する展開になってきた。
ナイス ★39 コメント(0) - 3月21日
正に奔流にのまれる幸の人生。みんなの努力の甲斐あってようやく活気の戻った五鈴屋だけど、良い事ばかり続くわけもなく、後半はいつ事件が起きるのかとハラハラしながら読んだ。長男、次男、次は三男か?頑張れ幸!
ナイス ★48 コメント(0) - 3月21日
不幸な女主人公シリーズ(?)とは思えないような幸せいっぱいな展開だったのに・・・ やっぱりきたか!!と思ってしまった私はひねくれもの^^; 続きが気になって仕方ない。。
ナイス ★33 コメント(0) - 3月21日
うっわー、やっぱりこのシリーズ、男は使い捨てなのね。優しくけなげな娘が、黒後家蜘蛛のように獲物から栄養を吸い取ってはポイしていくさまが妙に爽快だったりする。
ナイス ★27 コメント(0) - 3月21日
abs
高田さんて男の人嫌いなの?笑ってくらいダメ男のオンパレード! 男の人を立てるとか、一歩引くっていうのができる女の人は、とても器が大きいのでしょうね。 わざわざ立ててあげなきゃ立てないようなら立たんでよろしいなんていう、せせこましいこと言ってちゃいけないんだなと反省しました。
ナイス ★29 コメント(0) - 3月20日
またもや激震の走る終わり方!ウ~ン、惣次の情のないやりかたは破たんを招くわな、前はそこまでとは思わなかったけどな・・・。だからこそ奔流編なんですね。 となると惣次には退いてもらい商才はないけど性格の良い智ボンを表の顔にして幸が裏で女主人になるということなのかな(笑) その方が幸は幸せになりそうだし、なんにしても次が待ち遠しいな~~!
ナイス ★49 コメント(2) - 3月20日
何が面白いって、店の名を広めるために知恵を絞って考え出される工夫のあれこれが、現代の広告にも通じるものがあって感心しきりなのだ。四代目店主が不慮の事故で亡くなり、店を継いだ弟の妻となり、商売も順調そうに見えたが、そんなに簡単に行くわけないよね。商い戦国時代の中、いよいよ幸は本領発揮か?それともまだまだ苦難が続くの?あ~次が待ち切れない!
ナイス ★89 コメント(0) - 3月20日
あらら、また、残念な男が。せっかく物事がよい感じに回ってきたのに。回りへの感謝を忘れちゃいかんよね。それを忘れたら、一番キライなあほぼんと一緒だよ。とほほ。
ナイス ★48 コメント(0) - 3月20日
やはりそんなにうまくいくはずないよね。聡明な妻を持つ夫の気持ち。分からないでもないけれど、器が小さいなぁと思ってしまう。人情を忘れてしまっては、商売なんて出来ないのです。
ナイス ★48 コメント(0) - 3月20日