あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)の感想・レビュー(458)

五代目と手を取り合って商い幸せに…とはいかず男の面目か。戦国武将といっても主というと壁が大きすぎる。惣次さんが心入れ替えてほしいな(F)
ナイス ★28 コメント(0) - 3月22日
20170322 360 今月は読みたい人の新刊が一杯❗楽しみも一杯❗桜も開花で忙しい❗嬉し!
ナイス ★14 コメント(0) - 3月22日
大事に大事に読み進めたい一冊だけど、結局続きが知りたくて一気に読んでしまった。今回はみんな幸せになれるのかと思いきや、やっぱり最後は。第4弾が待ち遠しい。
ナイス ★32 コメント(0) - 3月22日
二度目の結婚。形ばかりだった初めての時と違って、女として愛され、商才を認められ、今度こそ幸せになれるかと思ったけれど・・。今回も最後に急展開が待っていた。商売熱心なのはいいけれど、利益追求ばかりでは誰もついてこないよね。男のプライドをズタズタにされた五代目はひねくれてしまうのか、それとも心を入れ替えるのか。どちらにしても、幸が幸せになれる日は遠そう・・。
ナイス ★53 コメント(0) - 3月22日
高田郁さん18冊目。安定の面白さ❤惣次が本心から幸に惚れている事が分かり、幸せ一杯や~ん☆と安心したのも束の間、惣次の仕事へのプライドが、幸を商いから遠ざけようとする。いつの時代もそびえ立つ程に高い男のプライドを脅かさない様に、下手に出てはうまいこと手のひらの上で転がしてきた幸。けれど、誰の目にも明らかな程、あまりに惣次が無慈悲過ぎたね。堪忍袋の緒が切れた感の幸の台詞は胸がスッキリしたな♪しかし公の場でプライドずたボロにされた完全孤立の惣次の立場、どうやってカタつけるの~?また超面白い所で、次作を待つ~◎
ナイス ★140 コメント(0) - 3月22日
五鈴屋五代目徳兵衛、惣次の嫁となり、四代目と違い、商売熱心で、幸に「一緒に商いを考えてくれ」という惣次とは理想的な夫婦と思われたのに・・・、ああまだまだ幸の苦難は続く。当時としては画期的な宣伝戦略を考えるあたりは現代にも通じる発想である。浮世草紙への広告、オリジナル傘、絹織産地を作り出すアイデアは幸の聡明さゆえである。けれど聡いが為に惣次からうとまれてしまう。この先どうなるのか、戦国武将のように商いに勝ち抜いていくのか、早く続きを読みたい。
ナイス ★40 コメント(0) - 3月22日
今作のラストは、やっぱり、そうなるよなぁ(笑)という展開に。自分なんかはそういうプライドは無いから共存共栄出来るけど、プライドが高い人は無理だよねって事で、髙田センセ、この先どういう展開に持っていくんだろ?今のところまだ肩入れする登場人物がいないのもあって、みをつくしに比べると、物語にのめり込んで楽しむというよりは、話の筋がどう展開していくのかを楽しむ読み方になってしまってる。あと今作の「あきない世傳」、読んでて場面展開に流れが無いというか、ブツ切れな感じで進むのが少し気になる。70
ナイス ★37 コメント(0) - 3月22日
惣次も難ありではあったが、商才があり幸も幸せに…と思ったがつかの間後半から雲行きが怪しくなった。まだまだ幸の苦労が続きそうですね。
ナイス ★30 コメント(0) - 3月21日
4代目徳兵衛を不慮の事故で失い、5代目徳兵衛ののち添えになった幸。夫の陰に隠れても大きな器は隠しきれない。”両雄並び立たず”を実感する展開になってきた。
ナイス ★41 コメント(0) - 3月21日
正に奔流にのまれる幸の人生。みんなの努力の甲斐あってようやく活気の戻った五鈴屋だけど、良い事ばかり続くわけもなく、後半はいつ事件が起きるのかとハラハラしながら読んだ。長男、次男、次は三男か?頑張れ幸!
ナイス ★48 コメント(0) - 3月21日
不幸な女主人公シリーズ(?)とは思えないような幸せいっぱいな展開だったのに・・・ やっぱりきたか!!と思ってしまった私はひねくれもの^^; 続きが気になって仕方ない。。
ナイス ★33 コメント(0) - 3月21日
うっわー、やっぱりこのシリーズ、男は使い捨てなのね。優しくけなげな娘が、黒後家蜘蛛のように獲物から栄養を吸い取ってはポイしていくさまが妙に爽快だったりする。
ナイス ★28 コメント(0) - 3月21日
abs
高田さんて男の人嫌いなの?笑ってくらいダメ男のオンパレード! 男の人を立てるとか、一歩引くっていうのができる女の人は、とても器が大きいのでしょうね。 わざわざ立ててあげなきゃ立てないようなら立たんでよろしいなんていう、せせこましいこと言ってちゃいけないんだなと反省しました。
ナイス ★30 コメント(0) - 3月20日
またもや激震の走る終わり方!ウ~ン、惣次の情のないやりかたは破たんを招くわな、前はそこまでとは思わなかったけどな・・・。だからこそ奔流編なんですね。 となると惣次には退いてもらい商才はないけど性格の良い智ボンを表の顔にして幸が裏で女主人になるということなのかな(笑) その方が幸は幸せになりそうだし、なんにしても次が待ち遠しいな~~!
ナイス ★51 コメント(2) - 3月20日
何が面白いって、店の名を広めるために知恵を絞って考え出される工夫のあれこれが、現代の広告にも通じるものがあって感心しきりなのだ。四代目店主が不慮の事故で亡くなり、店を継いだ弟の妻となり、商売も順調そうに見えたが、そんなに簡単に行くわけないよね。商い戦国時代の中、いよいよ幸は本領発揮か?それともまだまだ苦難が続くの?あ~次が待ち切れない!
ナイス ★90 コメント(0) - 3月20日
あらら、また、残念な男が。せっかく物事がよい感じに回ってきたのに。回りへの感謝を忘れちゃいかんよね。それを忘れたら、一番キライなあほぼんと一緒だよ。とほほ。
ナイス ★49 コメント(0) - 3月20日
やはりそんなにうまくいくはずないよね。聡明な妻を持つ夫の気持ち。分からないでもないけれど、器が小さいなぁと思ってしまう。人情を忘れてしまっては、商売なんて出来ないのです。
ナイス ★49 コメント(0) - 3月20日
惣次と幸の夫婦関係にホッとしながら読み進めるも、髙田郁の作品がそんなに柔なはずはないとずっと疑心暗鬼の心持ちでしたが、幸の商いの才能が開化していくとともに惣次の器の小ささも露呈して・・・。すぐにでも四巻が読みたくなる展開に歯痒い気分で読了。面白くなってきました。
ナイス ★36 コメント(0) - 3月19日
この平成の世とて、10下の妻の才覚(しかも自分と同じ仕事で)みせられ続けてうまく振る舞える夫が多く居るだろうか。それが江戸時代ならさぞ辛かろう。気張って誤った道を進んでしまった惣ぼんさん。それが器なのかもしれないが。悪役として終わるような登場人物になってほしくない。あんな兄の下に居たから人情感失ったままなのか。二人で観た橋の向こうの月はまたあがってくるのにな。
ナイス ★43 コメント(0) - 3月19日
シリーズ3巻目、2巻目で旦那さんに抱かれる事もなく(跡取りを生むことなく)長男に死なれてしまったのでこの巻では店を継いだ次男と再婚、店はどん底まで落ち込むのですが幸のアイデア(それ程の事はしていない)で盛り返し、次男から日本一のお店なら江戸進出しかないとの言葉が出て、ようやく江戸が現実的なものとなり「みおつくし」シーリズの焼き直しがはじまりそうです、しかしこの幸という娘は澪と比べたら影が薄すぎです、ルックスだけではだめか
ナイス ★43 コメント(0) - 3月18日