あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫) - きなこさんの感想

惣次は幸の商才を認め、一緒に五鈴屋を盛り立てる上で必要な存在と望んでくれていたのに、男の嫉妬は恐ろしい。幸が自分より優れていると悟った途端の惣次の変貌ぶりったらもう!商いのことは考えるな子供を産め…って、それ、幸と結婚した意味ないじゃん惣次!!と、ツッコまずにはいられなかった。惣次の傲慢さと狡猾さが徐々に出てきて、このままじゃ恨み買って足元すくわれる、と思ったら最後はこうなったかー、と。。。富久の米忠への恩返しが胸に響いた分、尚更重い第三巻でした。早く続きが読みたいよー!
ナイス ★30 コメント(0) - 2月16日

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