ちはやふる(34) (BE LOVE KC) - 基 さんの感想

拝借本。とうとう辿り着いてしまった最新刊。前巻で高校最後の全国大会も終わり、千早を除く3年生は受験勉強にシフトする中、クイーン戦に出たい千早は悩む。受験勉強とかるたの二足の草鞋。ここで響くのは、以前に机君が放った名言「やりたい事を思いっきりやるには、やりたくない事も思いっきり」。かるたで鍛えた暗記力に凄いじゃない!と見直したら、かるたで鍛えた忘却力に笑った。頑張り処だね、千早。一方の詩暢はまた同じぐるぐるに。あれはタレントママ化した母親も悪いと思うのよ。詩暢の小さなSOSに駆けつけた周防がカッコ良し。
ナイス ★34 コメント(0) - 4月19日

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