ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫) - ウララさんの感想

前巻の話を忘れていたけれど、最初の方でおさらいのような大輔の話があってよかった。今回はシェークスピアがメインテーマ。シェークスピアの「ファーストピリオ」を入札する話が山場だったが、そもそもあんな糊付けしちゃったものを入札しても、買う人っているのだろうか?というのが疑問。それでも栞子さんと大輔が幸せになってよかった、で丸く収まった。文香ちゃんも無事大学行けそうだし。振る市の場面、どこかで見たことがある、と思ったら、少し前に読んだ『佃島ふたり書房』に出てきた、書店のセリの場面だった。
ナイス ★58 コメント(0) - 4月20日

感想・レビュー投稿者

662冊/224473ページ/女性/52/公務員
プロフィール詳細へ

ウララさんの最近の感想・レビュー

アレー! 行け、ニッポンの女たち
何度も涙が出た。リストラされたかすみが、東京マラソンで応援し…続き
火花
面白かった。さすが芥川賞、すんなり頭に入ってこない部分も多く…続き
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)
この話の本当の主人公って、テツコやギフが住んでいるお家じゃな…続き
水を抱く
ネットで知り合ったナギに性的に翻弄される、俊也。エロい描写は…続き