saga

男 50歳 AB型 事務系 千葉県 320人登録
小学生の頃に、学校の図書室から借りた夏目漱石「坊ちゃん」に魅了され、「吾輩は猫である」で挫折。小~中学までは、ろくに読書もしない『普通』の子。 読書を趣味と言えるようになったのは高校生の頃。筒井… →続きを読む
記録初日
2002年03月10日
経過日数
5497日
読んだ本
1762冊 (1日平均0.24冊)
読んだページ
458275(1日平均63)
感想/レビュー
本棚

読書グラフ

読書ページ数


読書冊数

最近のつぶやき

【献本プレゼント】読書メーターで、時代ミステリー「縁見屋の娘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)」の献本に応募しました!応募締め切りは3月16日!応募はこちら→ https://elk.bookmeter.com/giftbooks/174
ナイス ★11 - コメント(0) - 03月09日
書店に平積み。帯「国民作家が日本人へのメッセージをこめた絶筆」に目が留まり、衝動買い。
ナイス ★26 - コメント(0) - 03月08日

読み終わった本(1762冊)

沈黙 (新潮文庫)
沈黙 (新潮文庫)
久しぶりの遠藤周作。映画化もされた。江戸の切支丹弾圧と、その渦中へポルトガルから布教の情熱から長崎へ潜入する司祭。カトリックの洗礼を受けた著者が、中立な宗教観で綴る作品だと感じた。多神教の世界で育ちながら、一神教の基督教を遵奉する柔軟さ。異国からの司祭らが来なくても多くの殉死者を出す純粋さゆえの悲劇。数多の殉死者を出しながら、奇跡を起こすことなく沈黙する「神」を想えば、そして、拷問に苦しむ他者を見聞すれば棄教してしまうことを誰が責められよう。
イソップ寓話集 (1974年) (岩波文庫)
イソップ寓話集 (1974年) (岩波文庫)
奥付けは1984年。カバーのかかっていない岩波文庫は30年以上実家の本棚に眠っていた。50になった今だからこそ本書を味わえ批評できた読書だ。十数行の短い寓話が殆どで、各末尾に寓意を解説するスタイルだが、今読むと内容と寓意が頓珍漢だったり、落語のオチのようだったり……古代ギリシアの神々や動物達の掛け合いが楽しい。意味不明な寓話もかの時代では人々に同意をもって受け入れられたのだろう。
本質を見通す100の講義 (だいわ文庫 G 257-4)
本質を見通す100の講義 (だいわ文庫 G 257-4)
見開き2ページで一つの講義が読みやすい。探偵ガリレオの湯川教授を地で行くような理系で合理的考え方をする著者。全てを真似はできないが、参考になることも多い。本作はシリーズ第四作とのこと。他のシリーズも読みたくなった。
武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)
武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)
著者が偶然に発見した金沢藩士の文書。映画化もされたので、猪山家の人々の人間模様が中心かと思いながら読み進める。しかし、この文書は武士階級の者達がそれぞれに経験した幕末・維新という激動の時代の浮き沈みまで記録したものだった。映画も見てみたいな。

著者グラフ

最近読んだ著者:遠藤 周作 森博嗣 磯田 道史 麻生 幾 杉浦 日向子 森見 登美彦 かわぐち かいじ 三上 延 田中 圭一 浅田 次郎