トパ

男 B型 事務系 山形県 319人登録
▪ のほほんと心穏やかに過ごしたい本読みです。 ▪ 「お気に入り」は登録も解除もご自由にどうぞ。 ▪ 2012年秋、結婚や転勤で生活環境が変わりました。 ▪ 2013年、ちょっと疲れてしまっ… →続きを読む
記録初日
2012年01月01日
経過日数
1884日
読んだ本
981冊 (1日平均0.52冊)
読んだページ
271946(1日平均144)
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ナイス ★14 - コメント(3) - 02月23日
momonga
もしも当選したら、ぜひ「犯罪者」から読んでみてくださいね♪オススメです。当選しますように(*^^*)
ナイス ★1 - 02/23 18:30
トパ
オススメありがとうございます。『犯罪者』は今年になって文庫化されているのですね。
ナイス ★1 - 02/23 18:37

読み終わった本(981冊)

機動戦士ガンダム サンダーボルト 9 (ビッグコミックススペシャル)
機動戦士ガンダム サンダーボルト 9 (ビッグコミックススペシャル)
地球連邦軍所属強襲揚陸艦スパルタンによる水上都市リグの非情な制圧が始まる。目的は「南洋同盟」が進めるサイコ・ザク開発に必須のパイロット候補者の奪取。その場に居合わせた、ニュータイプと目されるレヴァン・フウ僧正の精神感応に触れた候補者たちの決死の脱出行の顛末を描く。相変わらず緊迫・迫真を伝える語りの巧さに脱帽。個々の人物描写の的確な挿入。追撃と逃走、視点のスライドを駆使した構図の絶妙な配置。誰しもに独自のドラマがあり、どれもが懸命であり、それぞれが輻輳することで多面的に物事を表現する。豊かに物語を綴る。
犬の力 下 (角川文庫)
犬の力 下 (角川文庫)
終わりなき負け戦。勝者などいない。麻薬戦争は国家の謀略に絡んで熾烈を極め、ゆえに人は死に、ただ怨念だけを積み重ねて誰もが信実を見失い、ゆえに人は死に、果てに淘汰された地獄に長い因縁の終止符を求め、ゆえに人は死ぬ。暴力に躊躇はなく、生命は容易に消費され、愛情の存続は危うく微か、この世に、あるいはあの世に、赦しがあるのかもわからない。だから血塗られた抗争を経て、重く疲弊した心には祈りの言葉だけが残る。「わたしの魂を剣から、わたしの愛を犬の力から、解き放ってください。」(詩篇二十二章二十節)
犬の力 上 (角川文庫)
犬の力 上 (角川文庫)
1975年から始まる壮絶な麻薬戦争の物語。麻薬の密輸、組織化、権力との癒着、暴力抗争、陰謀、政治的暗躍、を「背景」において、心の平穏への祈りは憤怒と挫折の業に晒され、誠実なる献身は裏切りの汚泥へと叩き込まれる。時の流れとともに人々の境遇は変わり、思惑は意外にも交錯し、攻めに徹し、受けにまわり、攻守の逆転があり、宿縁の不思議に人生の皮肉を見る。かつて確かに正義はあった。しかし年月の積み重ねは癒えぬ怨念を膨らませて錯綜を招き、志しは変容する。それが犬の力。物語は疾走していく。下巻へ。
ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)
ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)
ダンジョン地下5階、かつての黄金城の城下町を舞台に「食うか食われるか(文字通り)」の構図を再認識させて挑む炎竜との決戦と、宿願のファリン蘇生に至る顛末。神は細部に宿ると言うが、作品内リアリティを構築する細かな設定が良く考えられていて、しかも後の展開に多面的に繋がる。例えば、炎竜の火の息は舌打ちで着火する、それ自体が納得と緊迫感の演出になる。そしてファリンの骨が最終的に見つかるのは竜の「燃料袋」なのだ。火を吐く「構造」の在り方が伏線であり語りの導線となる。まったく見事としか言いようがない。(続く)

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最近読んだ著者:太田垣 康男 ドン・ウィンズロウ 九井 諒子 しろ アガサ・クリスティー チャールズ・ブコウスキー 瀬戸川 猛資 尾田 栄一郎 ゆうき まさみ アサイ