みかんねこ

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本は好きですが、遅読の本読みです。色々な本を読みたいのですが、軽いミステリ、ファンタジー、少しSFの成分が多めです。 本の頁を捲ることで「日常(此処)ではない、何処かに」へ、一瞬にして連れて行ってく… →続きを読む
記録初日
2012年01月19日
経過日数
1928日
読んだ本
257冊 (1日平均0.13冊)
読んだページ
90577(1日平均46)
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最近のつぶやき

いつもはまとめないのですが。年度末進行で休日出勤と残業ばっかりの仕事の中、どれだけ現実逃避したかの記録だなぁって思ったので。2017年3月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:3050ページ ナイス数:140ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/172879/summary/monthly
ナイス ★1 - コメント(0) - 04月12日
【献本プレゼント】読書メーターで、長崎グルメ小説「長崎・オランダ坂の洋館カフェ」の献本に応募しました!応募締め切りは4月17日!応募はこちら→ https://bookmeter.com/giftbooks/181
ナイス ★1 - コメント(0) - 04月10日

読み終わった本(257冊)

罪の声
罪の声
読む前にWikiで「グリコ森永事件」を検索してしまったら、なんだか読みながら答え合わせをしているような感じになって。「社会に希望を持てなくなっても、希望を持つ者に空疎な社会を見せることはできる、と」そう語った彼ほどの闇を知らない身には、感情を重ね合わせられる登場人物が皆無で物語に入れず。後半で急に浮上したもう一組の「録音テープ」の家族の悲惨さ、特にお嬢さんに同情したものの結局、上っ滑りで。とてもよく書けているとは思うのですが、自分にはちょっと合わない本だったかもしれません。ノンフィクション好きの人向け?
おそろし 三島屋変調百物語事始
おそろし 三島屋変調百物語事始
今より闇が濃かったであろう江戸の時代。「世の中には、恐ろしいことも割り切れないことも、たんとある。答えの出ないこともあれば、出口の見つからないこともある」リアリストの知人に勧められて読み始めたものの、物語の途中で「間の悪い掛け違いから、人が人を傷つけるような出来事」を描き出して、やるせない気持ちになる話をこの作者がとても上手かったことを思い出しました。でも今回は最後に連作の物語の伏線を綺麗に落とし込んだ救いパートがきちんとあって。亡者を導く曼珠沙華の美しさと、帰り道を示すみかんの温もりに、心が救われました
桜風堂ものがたり
桜風堂ものがたり
出版業界で私たち消費者に一番近いポジション、本屋さんの書店員たちのお話を書いた本。書店で今まで読んだことのない著者の本を買うのは「出会い」だと思ってましたが、それはちゃんとプロデュースされていたものかも。書店員のセンスに任される、平台に置かれた本をつなぐ星座のような魔法で手に取った本も多かったのかな。その書店員達をつなげるTwitterやブログ、ネットも興味深い。「その言葉を、遠くまで、そして未来まで、たくさんの読み手に手渡したいです。それがわたしの仕事ですので」と主人公は語る。桜と本屋さんにありがとう!
天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト (新潮文庫nex)
天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト (新潮文庫nex)
いつもの凸凹コンビによる短編2本、中編1本。渋谷のスクランブル交差点で友人とはぐれたことがあります。体が腐るって思い込んじゃう人がいるかもね。鷹央センセ、若く見られるのは嫌がるのにアラサーにも過剰反応。レディですものね。キリスト教、聖痕現すセラピスト。患者やその家族は可能性ではなく断言が何より欲しいよね。西洋医学に携わる人の葛藤がありました。奇跡は覆しても「これからが本当の勝負」と、9歳の大切な自我と何よりも母親が側にいることを説く。もういなくなってしまった少年から受け取った大切な心で。皆が成長しているね

著者グラフ

最近読んだ著者:塩田 武士 宮部 みゆき 村山 早紀 知念 実希人 河野 裕 恩田 陸 高田 大介 辻村 七子 万城目 学 朝井 リョウ