田中峰和

男 62歳 AB型 営業・企画系 京都府 100人登録
図書館から借りての読書がほとんど。 したがって、書き込みはできません。 図書館中心なので、新刊の小説は人気がありすぎるので、 読みません。 京都と大阪の図書館を利用していますが、府立は… →続きを読む
記録初日
2013年07月17日
経過日数
1381日
読んだ本
1449冊 (1日平均1.05冊)
読んだページ
431040(1日平均312)
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2017年3月の読書メーター 読んだ本の数:48冊 読んだページ数:14562ページ ナイス数:435ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/376379/summary/monthly 元NHKアナウンサー鈴木健二の処女作が面白かった。戦争で家を焼かれ、東北に逃れた鈴木は、戦前戦中の軍国主義教育に憤りしか感じなかった。安倍を代表する戦後生まれの政治家は戦争の悲惨さを実感していない。トランプのポチになって、日本の危機を招く危険性がわからないのか。
ナイス ★1 - コメント(0) - 04月10日

読み終わった本(1449冊)

美しき凶器 (光文社文庫)
美しき凶器 (光文社文庫)
コーチや選手も他人に負けたくない功名心から薬に頼るのはアンフェア。ロシアの陸上選手は国家がらみでドーピング漬けだったことが思い出される。血管や内臓がボロボロになり精神まで病んでしまうのは、芸能界に蔓延する覚醒剤とも共通する。喜怒哀楽を見せず、人を殺しまくる殺人アスリートと医師仙道との関係のおぞましさは最後まで理解不能。子どもの産めない体にされながら、なぜ女ターミネーターは敵を討ち続けるのか。選手引退後スターになり保身のため犯罪を重ねる翔子の悪辣ぶりと、己の身体を犠牲にしながら名前もない殺人者の対比が見事。
3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs (集英社新書)
3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs (集英社新書)
2011年はウォール街占拠のような大衆運動、エジプトのムバラク打倒やイギリス暴動など世界中に大衆蜂起がおこった年だ。日本でも3.11をきっかけに反原発連合が国会前に集合した。本書は作家の笠井潔と活動家の野間易通が往復書簡の形で意見を述べ合う形式。野間はレイシストをしばき隊の発生と変遷を自らの体験を交えわかりやすく解説してくれるので面白いが、笠井の語る革命の歴史は知ったかぶりの老人の講義を聞くようで辛い。フランスの社会主義者ブランキーの秘密結社やロシアのボルシェビキとしばき隊の共通性を見出すのは無理がある。
マインド・クァンチャ - The Mind Quencher
マインド・クァンチャ - The Mind Quencher
暗殺の危機から逃れ、一転して記憶喪失のまま貧しい姉弟の世話になるゼン。記憶の戻らないまま姉弟と暮らすゼンの姿は平和そのものだが、やがて山賊11人を斃し己の強さに驚く。幼児のような素直さで他人と接するゼンは、常に誰かに問いを発する。後でわかるように山育ちで剣の修業しか知らないゼンに政権争いは無縁のはずが、薄っすらとした記憶と生存本能で強敵二人を切り捨ててしまう。戦闘シーンは改行に次ぐ改行でスピード感満点。息を持つがせぬ迫力が一気に読ませてしまう。ゼンを追ってきたノギと再会し、城を出たゼンはどこに向かうのか。
クー・クラックス・クラン: 白人至上主義結社KKKの正体 (平凡社新書)
クー・クラックス・クラン: 白人至上主義結社KKKの正体 (平凡社新書)
いきなりトランプとクー・クラックス・クランの共通性を指摘する著者。確かに白人至上主義、排外主義などポピュリズム要素は共通するし、クランの第二期開始時期が1915年でトランプの出馬時期が百年後というのも因縁めいている。第一期は1866年まで遡り、南北戦争に負けた南部連合軍の元兵士6人によって設立された。彼らがターゲットにしたのは黒人だけではなく、当初は黒人連帯結社で活動する白人共和党員の殺害数が黒人殺害を上回っていた。白い三角覆面とローブは二期以降で、最初は緋色だったのも意外。米国排外主義が理解できる良書。

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最近読んだ著者:東野 圭吾 笠井 潔,野間 易通 森 博嗣 浜本 隆三 沼野 充義 荒川 和久 シェリー・タークル,日暮雅通 小谷野 敦 辻山 良雄 山本 博之

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