ずー

25歳 大阪府 8人登録
気が向いたときに気が向いた本を読みます。恥ずかしながら読書量は多い方ではないと思います。。 ただ読んでいるだけだとその間に自分がなにを感じたり考えたか忘れてしまうのが勿体無いのでここを使うことにしま… →続きを読む
記録初日
2010年07月23日
経過日数
2471日
読んだ本
166冊 (1日平均0.06冊)
読んだページ
44792(1日平均14)
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2017年3月の読書メーター 読んだ本の数:15冊 読んだページ数:3974ページ ナイス数:70ナイス ★3月に読んだ本一覧はこちら→ http://bit.ly/1BfSDYj
ナイス ★1 - コメント(0) - 04月01日
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ナイス - コメント(0) - 03月27日

読み終わった本(166冊)

春狂い (幻冬舎文庫)
春狂い (幻冬舎文庫)
解説でも言われていた通り、現実の雑味を排除した箱庭のような小説。桜庭一樹をもっと容赦無く陰惨にしたような印象を受けた。少年との出会いと別れの章が悲しく美しかった。音楽室の陵辱の場面は黒いカタルシスのようなものを感じた。憎しみから愛が生まれるというのは結局あまり理解できなかったが…一読すると構成が若干分かりづらいが、読み終えてからもう一度確認するとなるほどここが繋がっているのか、と思った。妻の章と少女の章で結城の印象が大きく違った。
論理と感性は相反しない (講談社文庫)
論理と感性は相反しない (講談社文庫)
オーディオブックで読了。タイトルから想像した内容と異なり、面白い試みの文章が連なる短編だった。私小説的な側面が強い作品が結構あって、そこで自分の小説に対するスタンスをつい直接的に表明してしまうのはこの人の作風なんだろうなあ。
夫のちんぽが入らない
夫のちんぽが入らない
登録しようか一瞬迷うタイトルだが、それ以上に良いエッセイだった。子どもを産み育てるというのが誰しも持っている当然の選択肢であって、そうしなかった人は欠陥品だという圧力は世の中に溢れている。その選択肢を、一応持ってはいながらも、選び取ることができずに抱えたままその時期を終えることを、世間は放ってはおかない。子どもを持ちたいと心から思えて、その選択肢を選べる世の女性は自分の幸せをそれぞれ謳歌すればいいと思うが、そうできない側の人間にも、それぞれ大切にしているものがある。そういうことを代弁してくれる作品だった。
人のセックスを笑うな (河出文庫)
人のセックスを笑うな (河出文庫)
「この世は二人組ではできあがらない」が良かったので、代表作の本作を読んでみた。が、正直サラッとしすぎていてあまり心に残る所は無かったかも……収録作品「虫歯と優しさ」もだけど登場人物がみんな優しいというか、他者に対する懐が割と広く、あまり個の生と世界の激しい衝突が起こらないので、こういう世界は良いなあと思う反面、所詮現実離れしたものとして読んでしまうのだろうなあ。

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最近読んだ著者:宮木 あや子 山崎 ナオコーラ こだま 恩田 陸 辻村 深月 川端 康成 鵜飼 秀徳 内田樹 鈴木 信平 羽田 圭介