むらさき文鳥

女 A型 埼玉県 5人登録
本が好きです。若いころは、本当にたくさん読んでいました。 読書で知識を得たいと貪欲に読んでいました。 今は、老眼で読書量がへりました。残された時間、自分の趣味嗜好にあった本を選んで読みたいと思… →続きを読む
記録初日
2016年06月08日
経過日数
324日
読んだ本
155冊 (1日平均0.48冊)
読んだページ
37002(1日平均114)
感想/レビュー
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読み終わった本(155冊)

知れば怖くない本当のがんの話
知れば怖くない本当のがんの話
日本経済新聞に連載された「がん社会を診る」に加筆再構成した本。がんと癌では意味が違うとか、2013年に『がん登録推進法』が成立して、多くの病院のがん患者数がデータ化されるようになったのが2015年からだとか。がんへの知識関心が外国に比べて低いことを嘆く作者が一生懸命書いている本です。胃がんはほぼピロリ菌が原因なのでピロリがいないなら内視鏡を飲んでまで検査しなくても大丈夫とか、がんの成長や成立などについても書かれていました。毎年、健診を受けているので今年はピロリ菌検査をオプションで追加しました。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編
神話を読んだような気分になりました。歴史的事実は書かれるけれど詳細に語られない。ノンフィクションの戦争本ではないし村上春樹の書く物語なので私には不満はないです。年齢、性別によって感想が大きく変わりそう。過去のお話の尻尾が見え隠れしてファンは楽しいかもしれない。30年作者の本を読んでいます。ジョークのセンスも独特の語り口もとても好きです。音楽に関しては不勉強なので字面を追うだけになります。世の中は割り切れないことだらけで、少ない情報で少しでも明るい方向に生きるしかない私には励ましになる本でした。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
主人公が閉塞的なというか八方ふさがりな場所から徐々に解放されて居場所を得るという形式をとることが多いので、きっと気持ちよくいろんなことが回収されていくのだろうと期待をもちながら読んでいます。今回、語りの人が絵描きさんなので、絵に関する話が多くて非常に楽しく共感しながら読み進められます。日本画のこと肖像画のこと、核をとらえる能力のこと。きっと歴史的な陰惨なことも出てくると思うのですがどういうふうに展開するのか気にかかります。

著者グラフ

最近読んだ著者:中川 恵一 ヒグチユウコ 村上 春樹 堀川 大樹 原田治 くさば よしみ 森見 登美彦 深谷 かほる 藤井 恵