にわのとり@片付けがてら遡及登録

18人登録
BL、ミステリ、流行もの。 辛口。
記録初日
2010年12月17日
経過日数
2324日
読んだ本
262冊 (1日平均0.11冊)
読んだページ
72377(1日平均31)
感想/レビュー
本棚

読書グラフ

読書ページ数


読書冊数

読み終わった本(262冊)

リバース (講談社文庫)
リバース (講談社文庫)
深瀬の性格を反映しているのか、ああでもないこうでもないと行きつ戻りつする文章が読みにくい。犯人(といえるのか分からないけど)が分かるまで退屈だったな。広沢に渡したコーヒーに蜂蜜入れる描写あった?ドラマから入ったせいか、徐々に明らかになる広沢の人となりがただ違和感。友達と釣り合わないのではと考える深瀬の自虐はちょっと分かる。だからこそ、広沢が彼女に語った、深瀬への友情に泣いた。
Release (ディアプラス文庫)
Release (ディアプラス文庫)
何か過去ありげな受けと攻め。その過去をお互い別の形で解釈して、こじれ、誤解が解けて大団円。というお決まりパターンだけど、好きよ!!幼なじみ男女カプも、泣いたわ。でもさ、結局それ??や、喜ぶべきことだけどさあ。幼なじみを選べない大きな理由の一つと読者の感情移入ポイントを見事に裏切ってくれた、悪い意味でね。ぽろぽろ零した涙が速攻で渇いた。必要以上に自分を戒めたり責めたり苦しめたりしなくていいんだよ~許していいんだよ~っていうのはいい考え方。心に閉まっておく。
森に眠る魚 (双葉文庫)
森に眠る魚 (双葉文庫)
うわ面倒くさいなあ。って思っていたのに、あるよ分かるよ、つらい、苦しい、しんどい。になって、ページを繰る手がどんどん重くなった。なんだこの出口がない思考回路。と嫌な気持ちになったけれど、そもそも日常に出口なんかない、と気づかされる。母親という役割をもがきながら懸命に演じ続ける彼女たちにエールを贈りたくなる。彼女を、そして私を劇的に救うものはなく、耳障りのいい言葉に依存したくなる自分を奮い立たせて、自分の気持ちや誰かとの関係をせっせとメンテナンスすることでしか連綿とした生活を紡いでいける術はないのだから。
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)
うすい。映画の予告を観て興味がわき、かねてから気になっていたので立ち読みせずに買ったら…小説というよりプロット。短文で分かり易い文章なので、普段本を読まない人はいいかも。就活生~新入社員に読んで貰いたいとは思う。たった一つの会社と合わないことで自分を責めなくていいんだよーって。この本でも描かれているけれど、怖いのは自分を大切に思ってくれる人が逆に追い込んでしまうことがあるということ(あなたなら大丈夫、とか)。チャンスを掴めなかったことを後悔しなくていいんだ、って思えたのは収穫だった。

読んでる本(0冊)

まだ「読んでる本」に登録した本はありません。

積読本(0冊)

まだ「積読本」に登録した本はありません。

著者グラフ

最近読んだ著者:湊 かなえ 月村 奎 角田 光代 北川恵海 高野 和明 米澤 穂信 荻原 浩 柚木 麻子 久我 有加 原田 マハ